妻はクリ派　新妻物語、その10、妻のパンティがスルッと抜き取られる、

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新妻物語、その10、妻のパンティがスルッと抜き取られる、

僕の横で並んで膝立ちになり、その光景を黙って見つめていたBも思わず、

「、、おおおっ、、すげえ、、、、」と低い声で唸る。

その声に反応したのか？、、

「、んっ、、んんっ、、」と妻の身体がビクビクと震えた。

なんだこれは？、、、このエロすぎる妻の姿は、、、すごい、、、

Aが妻の身体が倒れてしまわないように後ろから両手で妻の

両肩を掴み支えている。

Bがもう一度低い声で唸る、「、、、すっげえ、、◯◯ちゃん、、

すげえ、エロい、、この写真集みたいだ、、、」

「、、はあっ、、いやっ、、は、恥ずかしい、、、」

と妻が身体をいやらしくクネクネと震わす。

Aの片手が妻のお尻のあたりに下ろされる、、、

何を？、、、、と思ったら、、、

後ろから妻の股間に通されたロープを引っ張り出した、、

前から見ていても妻の股間のロープがクイクイと引っ張られているの

が分かる。

すると妻の顎が上がり口が開かれて喘ぎ声が天井に届く

「、、ああっ、、ああっ、、だめっ、動かさないで、、ああん、、、」

股間に食い込むロープ動きに合わせて、、、妻の腰が、、、

ああ、、、妻の腰が、、淫らな回転運動と前後運動を開始し出す、、、、

こうなると妻はきっとイッてしまうまで止まらない、、、、

目隠しされているので羞恥心も薄れているのだろうが、、、

横から、「すげえ、、すげえ、、」と連呼するBの声が聞こえる。

見るといつの間にかズボンとパンツを下ろして勃起した男根の先を

妻に向けて右手でしごき始めている。

目隠しされた妻が着衣のままノーブラ、ノーパンで緊縛されて、

黒いガーターストッキングの両脚の股間に食い込むロープに

感じて悶えている、、、、、

普段の妻の姿からは、想像できない痴態、、、

僕以外の男が勃起した男根を晒して、その先を妻に向けてしごいている、、

ああ、、、もう、、もうだめだ、、もう、抑えられない、、、

僕の中で風船が割れるように何かがパァンと弾けてしまった、、、

そこから先はまるで夢の中にいるような感覚で自分の体が

スローモーションで動いているような感覚だった。

ドクドクと心臓が打ち付けられるのを感じながら、、、

僕は、膝立ちのままで縛り上げられた妻の正面に接近して両手を妻

のスカートに伸ばす。

後ろのAがロープを引っ張る手を止める。

静かになった部屋に妻の荒い呼吸の音だけが残る。

僕は、ロープと一緒に股間に張り付いているスカートを両手でそっとつまみ、

ロープを残したままズルズルと上にゆっくりと引っ張りあげていく、、、、

スカートの布がずらされていくのを目隠しの奥で感じた妻が、

「、、ハァ、、ああっ、、だ、め、、、」

と弱々しく口にしながら太ももをギュッと閉じる。

虚しい抵抗だ、、、

僕の動きを見ていたBも妻に接近して僕の横に膝立ちで並ぶ、、、

もちろん勃起したモノを右手で握りしめながら、、、、、

Aは、妻の背後にピッタリと体を寄せて、妻の肩を両手で支えながら妻の

肩越しに僕の動きを覗き込んでいる。

真横からのBの荒い息遣いまでも僕を興奮させる材料になる。

妻のスカートがズルズルと引っ張り上げられて、、、、

真ん中に黒いロープが通った妻の黒い茂み、、、、ではなく、、

あれっ？、、、白いパンティ？

なんで？、、、

僕とBの目の前に妻の履いている刺繍柄の白いパンティが現れた。

僕は、妻がずっとノーパンだと思っていたが、、、、

んー、、、、妻がパンティを履くことができたタイミングは、、、

たぶん、さっきトイレでブラを外した時か、、、

さすがに最初からノーパンでいたことをこの二人に知られるのは、

嫌だったのだろう。

妻らしいな、、と思った。

こういう女性らしい羞恥心をもっているところになんだか嬉しくなった。

そんな妻が正面からパンティが晒されてしまって小さく喘ぐ、

「、、あぁ、、、いゃ、、ぁぁっ、、、、」

Bが妻の股間に顔を近づけて興奮でかすれた声を上げる、

「、、、おおっ、、すげえ、、◯◯ちゃんのパンティにロープが

食い込んでいる、、、、」

確かに、これはこれで、、、もの凄く、そそる光景だ、、、

それにしても、僕が思っていることをBがそれを口に

出してくれるので面白い。

Bの声が突然脚元から聞こえたので、妻は、スカートを引っ張り上げたのは、

Bだと思っているかもしれない。

たぶん僕の言葉より、僕以外のBとかAから言われる言葉の方が

妻の羞恥心を煽るはずだ。

ビクビクと震えながら再び消えそうな声で喘ぐ妻、

「、、あぁぁ、、いゃぁ、、、」

僕は、同じように後ろ側にも手を延ばしてスカートを

ズルズルと引っ張り上げていき、

白い光沢のあるパンティに包まれた妻のプリッと

したお尻を露出させる、、、

お尻の割れ目に沿って食い込む黒いロープがエロい、、、

Bも妻の後ろに身を伸ばして、

「、、◯◯ちゃん、、お尻にも食い込んでいるよ、

ロープが、、すげえ、」

と興奮する。

妻の晒されたお尻にキュッと力が込められて、

「、、ぃゃぁ、、、ああっ、、、」と妻の口から力なく声が漏れる、

おっ！、、、

ここで僕は、妻のパンティが両側を紐で結ぶタイプのものだと気づいた。

それなら、、、

ドクン、、、と心臓が膨らむ、、、

僕の興奮は、、、もう止まらない、、、

スカートがロープに押さえられて捲れ上がったままで止まっている。

僕の両手の指が妻のパンティの両脇の紐を摘み、、、

ゆっくりと引っ張っていく、、、

妻も今から自分が何をされるのか気がついたらしく、

「あっ、、はあぁぁぁぁぁ、、、いやぁぁぁぁぁぁ、、、」

と長い吐息を吐き出しながら脚を震わせ始める。

スッ、とパンティの両側の蝶結びの紐が解けると、、、

パラッ、とパンティの両側が股間に通されたロープから垂れ下がる。

「、、あぁぁっ、、」と妻が小さく喘ぎ、両脚をギュッと閉じる。

僕は、Bに目配せをしながら、ゆっくりパンティを

引っ張り出せ、とジェスチャーした。

Bが、本当に嬉しそうに、オッケー、と頷く。

膝立ちのBが妻の正面からそのパンティの端を掴み、

ゆっくり引っ張っていく、、、ああ、、ずっと妄想していた光景だ、、、

僕以外の男にパンティを脱がされてしまう妻の姿、、、

凄い興奮が僕の中で渦を巻く、、、

ギュッと閉じられた太ももの効果も虚しく、パンティは妻の股間から

スルスルと引きずり出されていく、、、

「あっ、、だめ、だめ、、あっ、あっ、だめぇ、

あっ、あっ、だめっ、あっ、、」

と、そのパンティが自分のアソコを擦りながら剥ぎ取られていく感覚を

感じながら妻が喘ぐ、、、

ああ、ついに、ついに、、脱がされてしまう、、、妻のパンティが、、、

スルッと、パンティが抜き取られると、、、

「、、ああっ、、いゃぁぁぁぁぁぁ、、、」

と諦めのような小さな喘ぎ声を漏らした妻の首がガクンと前に垂れる。