続・妄想と現実、その14、自分でクリを触って・オナニーして! 」
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続・妄想と現実、その14、自分でクリを触って・オナニーして! 」
10分程して奥田が小さな声で言った。
「 そろそろ奥さんを起こしますので、
旦那さんは元の位置で隠れて見ていてください! 」
後悔の念と次に何が起こるのか?
それを見てみたい!という欲望が入り混じり、
私は素早くトイレを済まし入口に隠れた。
もちろんその時、奥田が近くにいて
ユリが起きた場合に備えていた。
ドアを少し開け片目で見ると、
奥田がユリの身体を摩りながら覚醒させている。
やがて、支えながら上半身を起こし、
お茶を当たり前のように口移しで飲ませている。
ユリも黙って上を向き、
口を開け素直にそれを飲み干す。
それは、強烈な肉体の喜びを与えられた女が
無条件に男にひれ伏すみたいな感じで、
私の心にグサッ!と槍を刺されたような感触を受けた。
「 どう・・大丈夫? 凄く、感じていたね・・・ 」
「 だって・・・・ 凄いんだもの・・・
こわれちゃうかと・・・ 思った! 」
「 いやらしい・・・ 音が・・してたね・・・ 」
「 いやぁ~~ ! 言わないで~~~ おかしいの・・・
まだ、身体が・・・ 熱い! 」
男と女の、独特の甘い声で答えるユリ。
ベッドの片隅にあったランジェリーをたたみながら、
「 これ! 今日の記念に僕が持って帰りますよ!
旦那さんに見つかったら・・ マズイでしょう!
奥さんの汗と匂いも付いているし・・・ 」
と言って、奥田はソファーのあった袋に仕舞い込んだ。
「 いやぁ~~ もう・・・ はずかしいぃ・・・・・ 」
と言いながらも、その奥田の姿をユリの目は追っていた。
ぶらぶらさせている奥田のペ○スは下を向いていたが、
その長さは私が完全勃起した時より
長いくらいのモノだった。
再び、奥田がベッドに近付くと、
ユリはベッドの上を這うようにして隅に移動し
、奥田の前で四つん這いになり舌を出し、
奥田のペ○スを舐め始めた。
えっ!! と私は、ユリのこんなやり方を初めて見て驚いた!
アン!アン! と唸り声を上げながら、
ユリの淫汁と奥田のザーメンで汚れたペ○スを
顔を揺さぶりながら舐めている。
奥田は髪を上げて私に見やすいようにしていたが、
奥田のペ○スが角度を持ち始めるとユリは口を
大きく開け パクッ!と吸い込んだ。
顔だけ前後左右に動かし、ウン!ウン!
と唸りながら咥えているユリの姿に、
私は唖然としながら眺めていた。
ユリの女としての貪欲さを、
否応無しに見せ付けられていた。
奥田もベッドへ上がり、枕元に座り、
両手でユリの乳首をつねりながら咥えさせている。
完全に大きくなった奥田のペ○スを ジュルジュル!
卑猥な音を立てながら吸っているユリに
「 ユリさん! 自分でクリを触って・・・
オナニーして! 」
奥田が強めに言うと、
ユリはゆっくり右手を自分の股間に持っていった。
ユリの右手が小刻みに動き、それに伴って腰が揺れ動く!
ウフッ! ウフッ! と ユリの荒い鼻息が聞こえてきて、
ユリの身体の高まりがはっきりわかるようになってきた。
息苦しさに耐えかねたのように奥田のペ○スを吐きだし、
手は動かし続け、ずり上がって今度は奥田の乳首へ
舌を這わせ吸い付いた。
やがて、奥田はユリの顔を上げ、その口に舌を侵入させた。
ユリは左手を奥田の首に回し激しく舌を絡ませ、
いつの間にか 奥田は両手で、ユリは右手でお互いの乳首を
刺激し合っている。
その二人の自然な流れに、
私は何か取り残されたような複雑な気持ちで見ていた。
奥田がユリの股間に手を伸ばし
「 あれ! もう・・・ グショ、グショだよ! 」
「 あ~~ん! 疼くの・・・ ねぇ・・・
欲しい! ちょうだい・・・ 」
それを聞いた奥田がユリをベッドから連れ出し、
マツサージチェアの近くに来て、
背もたれの方に立たせた。私はドキッとしてドアを閉めた。
何をするのか? 我慢出来ず少しドアを開け覗いた。
すぐ近くにユリの妖艶な顔が見え、
両手を椅子の上に置き 後ろから奥田がユリの腰を
押さえ狙いを定めている。
奥田の意図することがわかった私は、
ユリに発見されないように慎重に見守った。
「 ウッ! ア!ア!ア! いっぱいよ~~
アアア~~~~ッ! 」
私の目の前で大きく口を開き、もう焦点の定まらない目を
して喘ぐユリ! 奥田はゆっくり押し上げ
「 ユリさん! これが・・・ 欲しかった・・・ ? 」
「 アァァ~~! そうよ・・・ 感じる~~~!
もっと~~ もっと~~~ 突いて~~~! 」
奥田が突く度、クチャ、クチャ!
と粘膜の擦れる音が再び聞こえてきた。
既にユリは耳まで真赤で、額に汗が光り始めていた。
「 アアアアァァ~~~~! 奥に~~ 当たるぅ~~~!
ねぇ~! ねぇ~~! おかしくなるぅ~~~! 」
「 こりこり当たるよ~! すげ~~気持いい~~!
ここに・・・ 入れてみようか~? 」
奥田は角度を調整しながら腰をクィっと差し込んだ。
「 ギャアアアアアァァアアアアァァ~~~~~~~!
ウワアアアアアアァァ~~~~~!
グアアアアアアァァァ~~~! 」
ほとんど、奥田は腰を使ってもないのに、
ユリは顔をメチャクチャにして物凄い大絶叫で放った!
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