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続・憧れ、その8、感じたら負けよ






R18


続・憧れ、その8、感じたら負けよ、

私は静かにゆかさんに近づき、

手を後ろに回して手枷を付けると後ろから抱き付き

私  「ゴメン、 ゆかさん  もう抑えられない」

ゆか 「優くん?  冗談でしょ?」

私は、そっとゆかさんをうつ伏せに寝かせ、少し強引に綿パンを

脱がすと、真っ白な下着が目に飛び込んできました

ゆかさんは、腰を曲げ抵抗しますが、私は無理やり、ゆかさんの

膝を立て、尻を突き出す格好をさせました

これは以前、妻にさせたのと同じ格好です  

ゆかさんは

ゆか 「ねぇ、 もう止めよっ?」

と言いますが、私の耳にはほとんど入ってきません

私は、こんな無防備なゆかさんに見とれていましたが、

ゆかさんの下着に吸い寄せられるように、顔を近づけました

私は、両手でゆかさんの尻を掴み、太股、アソコと匂いを嗅ぐと

何とも言えない癒される香りに、それだけで痛いくらいビンビンに

勃起してきました

この布切れ一枚先には、今まで想像してきたゆかさんのアソコ

がある、と思うと気が狂いそうになり、下着を剥ぎ取ろうと

しましたが、今は止め、ゆかさんを仰向けにしました

私は、ゆかさんの顔に近づき、唇にキスしようとすると

顔を背け

ゆか 「もう、  止めよっ」

と、しきりに言ってきます

当然、私は止めるはずもなく、さらに今度はローターを出し、

スイッチを入れました

そしてローターのコードを持ち、ブラブラさせながら、

ゆかさんの顔の前に持っていくと

ゆか 「ヤメテッ  怒るよっ」

と、言いました

私はコードを持ったまま、ゆかさんの耳、首筋、胸とさらに

ブラを着けていないため、容易に見つけることの出来る乳首に

ローターを当てると、体を傾けて抵抗します

私は、さらに感じさせようと、ゆかさんに馬乗りになり、

Tシャツの裾を持ち、少しずつ上げました

ゆか 「ダメッ  本当にダメ!」

私  「ゆかさん  ゴメン」

私は一気にTシャツを捲り上げ、乳房を出しました

目の前に現れたのは、ツンと上を向いた乳首と、まん丸で決して

垂れていない、まさに美乳と言えるものでした

私はぺロッと舌を出し、ゆかさんの乳首まであと少しという

ところでチラッとゆかさんを見ると、目が合い

ゆか 「おねがい  ヤメテッ」

私は、立場が逆だがカラオケの夜を思い出し、敢えて仕返しを

込め焦らしました

私は、そのまま乳房の周りを舐め上げ、あえて乳首には触れず

乳輪へ、そしてまた、乳房へというのを繰り返しました

ゆかさんを見ると、唇を噛みしめ必死に耐え、まるで

感じたら負けだと思っているようでした

そんな表情を見ると、ゆかさんを支配したい気持ちが強くなり

私は、ゆかさんの頭を持ち、こちらに向けました

すると、ゆかさんはうっすらと目を開けたので、

私は再びペロッと舌を出して、ゆっくり乳首を舐めました

ゆかさんは、「あーーっ」  

と声をあげますが、私は止めません

さらに、パクッと口に含み、舌先でコロコロと転がし、乳首に

吸い付いた時です

ゆか 「あー  イヤッ・・・ あんっ」

ゆかさんは感じ始め、敗北が決まった瞬間でした

また、私の妄想が一つ、現実のものとなりました

私は、そのまま下半身へと舌を這わし、

ゆかさんの下着を剥ぎ取り足を大きく開きました

薄暗いため近づいて見ると、ビラビラは小さく綺麗で、溢れるほど

濡れています

さらに、鼻を近づけても匂いは全く無く、無意識のうちに

ベロッと舐めていました

そのままクリトリスを口に含み、舌で転がすと

ゆか 「あんっ  イヤッ」

と声を出し、太股で私の顔を挟み喘いでいます

私は極度の興奮で、何もされていないのにイキそうになり

慌ててゆかさんから離れました

私は、まだまだ楽しもうと次はバイブを手に取り、

また焦らしながら

クリトリスと割れ目をゆっくり往復させました

時々、バイブを離すとゆかさんの腰は、それを欲しそうに追いかけます

完全に落ちた証拠です

私はまだバイブを入れず、ゆかさんの口に持っていきました

唇に当てると、目を閉じたままバイブの先を舐めています

さらに、強く口に押すと完全に咥え、夢にまで見たゆかさんの

フェラ顔です

そしてバイブを口から抜くと、またチロチロと舐め始めたので、

私はバイブの横にビンビンになった私のアソコを並べました

ゆかさんの舌のタイミングに合わせ、サッとバイブと私のアソコを

入れ替えると、ゆかさんは私の裏筋を舐めました

すると、ゆかさんはゆっくりと目を開き私のアソコだと確認すると

口を開け、咥えてきました

憧れていた人のフェラに背筋がゾクッとなり、思わず

「ウッ」  と声が漏れました

私は念願のフェラをもっと味わおうと、ゆかさんの肩を持って

こちら向きに半身にしました

すると咥えやすくなったのか、ゆっくりですがドンドン飲み込んでいきます

私のアソコも小さい方ではないんですが、根元まで完全に包まれました

その後です

ゆかさんは、喉の奥を収縮させ亀頭を包み、

舌を丸めて裏筋を刺激します

私は、こんなフェラをされた事がなく思わず、

ゆかさんの口から抜いてしまいました

今度は耐えようと、もう一度ゆかさんの口に入れると、

再び奥まで咥え

亀頭を包んだ後、ジュルジュル と音を立てながら

口から抜いていきます

あまりの気持ち良さに、このままでは秒殺されると思い、悔しい

ですが、ゆかさんのフェラを一旦諦めました

そして、私はゆかさんのアソコを触ると、先ほどとは比べものに

ならないほどに濡れ、シーツに染みを作っています

私はバイブをゆかさんの割れ目に当て、擦りながら

私  「こんなに濡らして、 気持ちいいん?」

ゆか 「・・・・」

私  「ゆかさんのアソコ、 綺麗で美味しかった」

ゆか 「うるさいっ!」

私  「こんなに濡れて、 すぐ入るよっ」

ゆか 「・・・・」

私  「どうする?  入れる?」

ゆか 「・・・・」

私  「ねぇ?」

ゆか 「早く  入れて!」

私はこの言葉を聞いて、心の中でニヤッと笑い、ゆっくりと

バイブを中に入れました

さすがに、ゆっくりとした動きだと我慢出来るみたいなので、

バイブの動きに合わせてクリトリスを摘まみました

すると、声は出しませんが体を揺さぶり、何とか耐えています

しかし私は、そんな我慢を打ち砕くためバイブのスイッチを入れると

ゆか 「むーっ、 んーっ」

と声を押し殺し、感じています

そして私は、トドメをさすように乳首に吸い付いた時です

ゆか 「ダメッ!  我慢できないっ」

ゆか 「あーっ、 あんっ・・気持ちいい・・」

私  「そんなに?」

ゆか 「スゴいっ! ・・あんっ  スゴいよっ」

ゆか 「ねぇ、 イッていい? ・・いいでしょ? やんっ」

私  「いいよ」

私はそう言い、ゆかさんの唇を舐めると、私の舌に吸い付いた後
 
ゆか 「いやー!  イクッ・・・」

ゆかさんは、口を半開きにしたままイッてしまいました

しかし私は、最後の目的を果たすため、

さらにゆかさんを責めました

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