続・憧れ、その4、憧れのゆかさんが来るって
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続・憧れ、その4、憧れのゆかさんが来るって
ある日妻から
妻 「今度の土曜日、ゆかさんが来るって」
私 「一人で?」
妻 「いや、子供と」
私 「何で?」
妻 「S也さんが、泊まりの出張でいないんだって」
私 「ふーん」
私はあの夜の事を思い出し、胸がドキドキしてきて、
この日以降、妻の願望を一時忘れ、ゆかさんに対する思いがまた、
強くなっていきました
そして土曜日の夕方、ゆかさんと子供達が家にやって来ました
ゆか 「お邪魔しまーす」
妻 「いらっしゃーい」
私 「いらっしゃい」
ゆか 「お邪魔するねっ」
私を見て、ニコッと笑い、いつもと変わらぬゆかさんが目の前にいます
それから子供達はご飯を、私達はテーブルに座って、しばらく飲みました
昔話から子供の事など、三人で楽しく話している時妻が
妻 「ゴメン、風呂入っていい?」
ゆか 「どうぞー」
と言って、子供達を連れて風呂に入っていきました
そして、ゆかさんと二人で話していると、ニコニコして
上機嫌なゆかさんが私に
ゆか 「でも、ホントに久しぶりだよねぇ」
私 「そうだねっ」
ゆか 「会うの、いつぶりかなぁ」 私は一瞬戸惑い
私 「えっ?・・あの夜・・・以来」
ゆか 「あっ!・・・・」
ゆかさんは、手で口を押さえ驚いた後、何かを思い出したのか
恥ずかしそうに、下を向き黙りこみました
私は、ゆかさんがわざとボケたのか、本当に忘れていたのかは
解りませんが、お互いに沈黙が続きました
すると、ゆかさんが明るく
ゆか 「あー、何かあったねぇ」
私 「うん、あったよね」
ゆか 「・・・・」
私 「・・・・」
会話が続きません しかし、しばらくして私が
私 「ねぇ 今何考えてる?」
ゆか 「優くんは?」
私 「あの夜のこと」
ゆか 「・・・」
私はそう言った後、正面に座っているゆかさんの膝を、つま先で
ゆっくり擦り、お互いに見つめ合い、
私はそのままゆかさんの膝を大きく開いていきました
そして、恐らくパンスト越しに、
ゆかさんの下着が見えるだろうと思い
私はつま先を下ろし、テーブルの下を覗くと、
ゆかさんは足を開いたままでした
薄暗いなか、太股は見えますが、
肝心なその先の下着が見えません
すると、ゆかさんは少しずつ足を開いていきます
興奮で喉がカラカラになりながら、
「あー、もう見える」 と思った瞬間
バッと膝を閉じ、私に
ゆか 「期待した? ダーメッ」
と言いました
やっぱり、ゆかさんの方が一枚上手です
そうこうしているうちに、
ガチャと妻達が風呂から上がってきたので
私達はまた、他愛のない話をしていました
すると、ゆかさんが
ゆか 「じゃあ、私も風呂入っていい?」 と言うので、
私は
私 「はぁ? 風呂入るん?」
妻 「あれ? 言ってなかった? ゆかさん今日泊まるよ」 と言い
私は、にやけるところでしたが、平静を装い
「あっそう」 と言いました
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