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不思議な幸福感、その9、妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

カロリー・塩分をコントロールした宅配弁当《おまかせ健康三彩》






不思議な幸福感、その9、妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

大男は半分くらい"男"を挿入すると、

そこからピストン運動を始めたのです。

妻の身体は痙攣が止まらなくなり、

両手はシーツや枕を掻き毟り絶叫が止まる事はありませんでした。

妻の身体を良く見ると全身、鳥肌が立ち、

乳輪が小さくなり乳首は尖がっていたのです。

私は思わず妻の乳首を摘んでしまいました。

妻は私が乳首を捻るのを見ると私の手首を握り

「いいのぉ~ 凄くいいのぉ~~」と…

すると妻の身体は痙攣をしたまま飛び跳ね、

海老反りしながら「あっううぅぅぅ~~」

もう妻は言葉にならずに、ただうなるだけでした。

「おっおぉぉ~ 凄いなぁ~ こんな良い女は始めてみた!」

と言いながら禿親父はトランクスを脱ぎ

すでに大きくなっている"男"を妻の口に近づけると、

妻は躊躇う事もなく禿親父の"男"を咥えたのです。

私の頭の中でクラクラするくらい興奮していました。

妻は見も知らない親父の"男"までも口で咥える淫乱女に

変貌していたのです…

その間も大男のピストン運動は続いていたので妻は口に咥えていた

"男"を手で支える事が出来ませんでした。

「おい! 離すなよ! 気持ちよくさせろ!」

親父まで命令口調になっていました。

妻は痙攣している手で親父の"男"を口に近づけては舌で舐めると

「あっあっっあ~~ またいくぅぅ~」

と、親父の"男"を離し絶叫して逝ってしまったのです。

大男はゆっくりとしたストロークに変わると妻は痙攣している身体を起こし

「あっぁぁ~~ 頂戴!

頂戴! 逝かせてぇぇ~~ 焦らさないでぇ~~」

妻の両脚が大男の腰を引き寄せるように絡みつくと自分の痴態で

自ら興奮したようで

「いく! いく! いく! また、またいくぅぅ~~~」

妻の身体は大男の"もの"を3/2くらいまで収まる様になっていました

大男のピストン運動は終わることを知らないかの様に続いていました。

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」妻は呼吸を整えようと

必死に大男のストロークに合わせていたのですが

「俺の物も忘れるなよ!」と禿親父が妻の口に男根をこじ入れると

「無理! 今は… すっすっ少し待って!」

それでも妻は禿親父の薄汚れて使い込んだ男根を

口と舌で嘗め回していたのです。

そしてついに大男が「c/c\q@rc@ ! utiq@rc@ !」と、叫ぶと

それを聞いた妻は痙攣している身体を起こし

「頂戴! たくさん頂戴! ぜんぶ出してぇ~~」

私は初めて気づきました、デジャブです。

いつも見ていた夢が今、正に現実に目の前で繰り広げられていたのです。

大男は何かを叫び、腰を一度止めて少しだけ腰を深く沈め

妻の中へ放出したのです。

大男が妻から離れると大きく広げられた妻の脚の根元からドロッとした白い

スペルマが流れ出すと

「中出しか! それにしても凄い量だな!」

親父が驚愕していたのです。

私はそれを見ていて自分で扱いていました。

親父が「では、次は私が…」と、妻の足元に近づくのを私は

手で押さえ込み親父より先に妻の足元に進んだのです。

流れ出ている大男の白い"液体"をティシュで拭いていると妻の身体は

その手の動きにも反応するのでした。

私が妻の脚を大きく広げ先っぽを少しだけ入れると妻は、

私を確認してから私にしがみ付いて来たのです。

まだ身体の痙攣が続いていましたが久しぶりに妻と熱いキスをしながら

「ごめん、こんなときしか出来なくなっているのが情けないけど…」

と、妻に謝りながら先っぽを深く入れたのです。

久しぶりに妻の中に入る感触は新鮮でした。

「あっあぁぁ~~ これが、これが欲しかったのぉぉぉ~」

妻は感涙しているのか嗚咽しながら悦んでいるようでした。

私が腰を使うと妻はのたうち舞いながら

「いいぃぃ~~ すてき~ あっあっっっ~~」

妻が私の愚息でこんなに悦んでくれるのは初めてでした。

私は妻のそんな姿をみていると長くは持ちませんでした。

身体の中心が熱くなり総てを妻の中に放出したのです

「いくぅ!」呆気ないくらい簡単に逝ってしまいました。

しかし、妻は私の身体を暫らく離そうとはしませんでした。

「では、次は私が…」と、親父が言っても妻は 

「もう少しだけこのままにしておいて!」と、私にしがみ付いていました。

少しすると私の愚息は妻の中で小さくなり、

そして妻の中から飛び出る様に外へ出されたのです。

それでも妻は時折 痙攣しながらも私にしがみ付いていました。

そんな妻が愛おしく思いながらも、不覚にも私は眠ってしまったのです。

気が付くと妻が私の髪の毛をかきあげながら撫でていたのですが、

男達は誰も居ませんでした。

私達に気を使い部屋から出て行ったのです。


これが私がみた『デジャブ』です。

もっと簡潔に書くつもりだったのですが長々と書いてしまい 

申し訳有りませんでした。 m(__)m

たぶん、皆様は大男や通訳、

それと禿親父の事を知りたいのではと思います

とくに、禿親父はその後、

私達夫婦とはとても関わりが深く有るのです。

しかしダラダラと長くなってしまったので今回はこのへんで

"ノーサイド"とさせて下さい。

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