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妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私









妻を覗く、その5、興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私

「ああん…M君…指で逝かして…」

私の惨めさを更に刺激するような言葉を妻は呟きながら…

俯いてMの愛撫に応えています…

「典子ってエッチ好きなんだね…本当に凄く典子のオマンコ濡れてるよ…」

Mは意地悪い言葉を吐きながら…妻の膣に指を挿入して弄っている様子です…

妻「ああん…M君誤解しないでね…

私誰とでもこんなことするわけじゃないから…」

M「ああ…分かってるよ典子…いいか?典子…感じるか?典子…」

妻「ああん…いいよM君…M君にされてるから気持ちいい…ああん…」

M「典子可愛いよ…んん…」

妻の陰部を弄りながら、妻にキスするM…そんなMに応えて、

Mの肉棒に手を運びキスする妻…

本当に私に嫉妬と惨めさを与え興奮させてくれます…

「ああ…典子…」

妻とMはもう二人の世界に入り込んでしまっている感じで、

私が呟いても…Mが覗いていることに気づく様子はありません…

M「典子…チンコ弄って…」

妻「ああん…M君の凄く硬くなってる…ああん…」

Mの言葉に、Mの肉棒を触る妻の手の動きが厭らしくなっていきます…

全裸でお互いの性器を弄り会う妻とMの姿は…私の興奮を更に高めてくれて…

私の肉棒を扱く手の動きを激しくしてくれます…やがて…

妻もMの指使いに絶頂を迎えたのか…大きめな甘美の声を上げます…

「典子…上になれる?」

Mの少し体の力が抜けた様子の妻に…

Mが妻に上になっての挿入を求めている様子です…

妻がMを見つめ無言で頷くと…Mは木の根元に自分のズボンを敷き…

木にもたれ座り込みます…

Mが座り込むと妻もしゃがみMにキスをします…

そしてMの乳首を舐め…Mの勃起したに肉棒を口に咥えフェラチオします…

M「はう…典子焦らすなよ…俺早くハメたいよ…」

妻「んん…うふ…M君も可愛いね…あの不良のM君とは思えない…んん…」

妻は自分の口使いに悶えるMを見つめフェラチオを続けます…

「はう…だって典子…気持ちいいもん…早く典子…ハメようぜ…」

Mはフェラチオする妻を抱え上げます…

「もう…Mったら…」

妻はMに軽くキスをすると…Mの股間の上に跨り…

勃起した肉棒を掴み…腰を沈めて行きます…

「あん…」

再びMの肉棒が妻の膣に受け入れられます…

「ああ…典子…」

腰を沈めた妻を抱えるM…二人は座位の形で交わります…

「ああん…M君…逝きたくなったら…出していいから…

私…今日は安全な日だから…ああん…」

妻はMの肩に手を置き…Mを見つめ呟きながら…

腰を厭らしい感じで動かし始めます…

 ”逝きたくなったら…出していいから…”

妻の言葉はまたもやMに中出しを了承しています…

妻はこの時はもう私の存在は頭の中に無く…

かつて愛した男と交わる悦びに溢れていたのでしょう…

「ああ…典子…典子…」

そんな妻の様子に、私は妻の名を連呼しながら寝取られの嫉妬と惨めさに酔い…

興奮して痛いくらい勃起した肉棒を扱き続けます…

「ああん…いい…M君素敵よ…ああん…もっと…」

そんな私をよそに、妻とMはお互いに手を回し…腰を振り合いながら

…妻の甘美な声が示すように快感に溺れている様子です…

妻「ああん…M君…いい…ああん…

M君…乳首吸って…ああん…噛んで…ああん…」

M「ああ…典子…ああ…典子…」

Mの顔を腰の振りで揺れる乳房に押え付け悶える妻…

そんな妻に応え、妻の乳首に吸い付き腰を突き上げるM…

「ああ…典子…典子…ああ…典子…」

お互い名前を呼び合い悶える妻とMに対抗するように、

私も妻の名を連呼し肉棒を扱きます…

「ああん…だめ…M君…私逝っちゃう…ああん…」

妻は大きな声を上げるとともに…微妙に顎を上げ、体を後ろに反らします…

どうやら妻はMによって絶頂を向かえたようでした…

「はあはあ…典子…典子…ううっ…」

Mに逝かされる妻の淫らな姿が、寝取られ癖の私にかなりの快感を与え…

私は二度目の射精をしてしまいました…

絶頂を迎えた妻と一緒に逝ったことが、

私のMへ妻を寝取られたことへの、ささやかな抵抗のように思えました…

妻「やん…恥ずかしい…私の方が夢中になっちゃってるみたい…」

M「いいよ…典子…」

妻がMの肩に手を置くと…見つめ合い…二人はキスを交わします…

妻「M君…今度はあなたが逝く番よね…」

M「ああ…典子…立って…尻突き出してくれよ…」

Mの言葉に妻は立ち上がり…木に手を置き…Mの方へ尻を突き出します…

「典子…ハメるよ…」

Mが妻の尻を掴み肉棒を妻の陰部に当てます…

「あん…来て…M君…ああん…」

Mの肉棒を迎え入れ甘美な声が漏れる妻…

「ああ…典子…」

Mが妻の腰を掴み、立ちバックの形で妻を犯します…

Mの腰使いに合わせ揺れる妻の乳房が本当に卑猥です…

「ああん…後ろからされると…ああん…私…M君に征服された感じで…

ああん…興奮しちゃう…ああん…」

妻は本当に野外での、かつて愛した男との行為に目を瞑り

悶え快感に溺れている様子です…

高校の時にMにレイプされそうになった時のことが…当時は怖かったが…

今は興奮の対象に変わってしまっているようです…

きっとその時の続きのような感覚だったのではないのでしょうか…

とにかく私のことは蚊帳の外という感じでした…

「ああん…M君…私のこと好き…ああん…」

悶えながら、後ろから犯すMを妻は見つめます…

「ああ…典子…好きだよ…典子…もう俺逝きそうだよ…」

Mは腰の動きを止め…妻の背中に密着し…

乳房を鷲掴みにして揉みしだきます…

「あん…M君いいよ…私の中に…出して…

あん…今は私…あなたのものよ…」

妻はMに胸を揉みしだかれる快感からか…俯いてMに言葉をかけます…

「ああ…典子…じゃあ…出すよ…お前のオマンコに…ああ…典子…」

Mは体を起こし妻の腰を掴んで鋭く腰を動かします…

「ああん…いいよ…M君…あああん…」

Mの腰の動きにより体を揺らされ…悶えて快感に溺れる妻の淫らな姿…

こんな妻のMとセックスする場面を目の当たりにされ、

二度の射精を終えた私には興奮が冷めていて、

純粋な嫉妬と惨めさが存在していました。

そんな私をよそに…

M「ああ…典子…ううっ…典子…」

妻「ああん…M君…」

Mが妻の体を前に押すように…腰を強く何回か前に出します…

妻の腰や背中もMの腰の動きに合わせ動かされます…

 またもや妻がMに中出しをされました…

もうこの時は全裸の妻の背中に羽が生え私から離れ、

Mの懐へ飛び込んでいくような感覚に陥りました…

M「典子…んん…」

妻「M君…んん…」

挿入されたまま振り向きMとキスを交わす妻の姿に…

何ともやりきれなくなり…

私は二人に気づかれないよう…その場を後にしました…

公園から自宅までハンドルを握っている最中…

何とも言えない気分でした…

しかし自宅に着くと…先程の妻とMの行為が頭に激しく過ぎり出し…

興奮を再び沸かせながら妻の帰宅を待つ私が居ました…

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