2ntブログ

妻を覗く、その1、同窓会

温泉アドバイザーで最安値検索





妻を覗く、その1、同窓会

私達夫婦について紹介させていただきます…

私35歳、妻(典子)37歳(先回の投稿以降に誕生日を迎えました)、

結婚9年目で、子供はいません。

妻は身長163cm、髪は長さはうなじが隠れるくらいで、

特別美人ではありませんが子供を産んでいないせいかスタイルが良く、

胸も程よい大きさで形も良く(Cカップ)、

醸し出す雰囲気も色っぽい感じです。

ちなみに妻は高校生の頃レイプ未遂、

社会人になってからは痴漢に遭った経験があるためか、

長い間男性が苦手で、25歳過ぎまで処女で私が初めてでした。

紹介はこれくらいにさせていただいて、話に入りたいと思います。

今回は、妻が中学の同窓会に出席したことから始まりました…

妻が帰宅して…

私「典子どうだった?皆と久しぶりに会えて良かったか?」

妻「うん、でもみんなやっぱり年取ったって感じだったわ」

私「うん、うん、確かに典子もオバサンだもんな」

妻「もう、なんでそうなるの」

などどたわいな話をしている内に、私はある事を思い出しました。

私「そういえばMって奴来てたのか?」

妻「うん、来てたけど…」

Mという男は、冒頭で紹介させていただいた妻の高校の時の

レイプ未遂の相手です…

ちなみに妻はMに会うのが気まずいのか、

この時まで中学の同窓会には出席していませんでしたが、

今回は仲の良かった同級生と幹事になったため

出席することになったのでした。

私「どうだ、当時憧れていて、

おまけにファーストキスの相手のM君にあった感想は?」

妻「もういじわる、やっぱり最初は気まずかったわよ…」

ここで以前の妻のこの時の告白について簡単に話させていただきます…

高校の時、帰り道に別の高校に行っていたMと妻は出会い、

Mに少し憧れがあった妻は、”典子と話がしたい”というMの誘いに乗り、

神社の裏に連れ込まれ強引にキスをされ、

上半身を愛撫されたところでMを押しのけて逃れたという出来事です。

話に戻ります…

私「触られたりしなかったのか?誘われたりしなかったか?」

妻「それは無かったよ…」

私「”それは無かった”って、それ以外に何かあるのか?」

妻「…」

私の問いに妻は言葉を詰まらせます…

私「何だよ典子、黙り込んで変だぞ」

妻「いや…その…」

私「ははあ~さては帰りにどこかで…

こんなことしてきたのか?」

私はふざけた感じで、妻にキスして…胸を触ります…

妻「もうバカ、そんなことしてないわよ」

私「じゃあ何したんだよ…」

妻「あの…メアド交換したのM君と…」

私「なんだあ、またMと会う気なのか?」

妻「いやそうじゃなくて…」

私「じゃあ何なんだよ」

妻の”メアド交換したのM君と…”

という言葉に私は嫉妬を感じ妻に詰め寄ります…

妻「あなた怒らないで聞いて…

最初はM君とは気まずい感じだったんだけど…

M君が私に近づいてきて”あの時はごめん”って謝ってきたの…」

私「それで?」

妻「まあ…時も経ってるし…

M君”あの頃はマジで典子のこと気になってたんだ”なんて言うから…

それにM君昔と違って今は怖いという感じしなかったし…

彼今は二児の父親なんだって…」

私「ふうん、それで惚れ直しちゃったてわけか…」

妻「あら、あなた妬いてるんだ?

まあ私も酔いが入っていたせいか”私もM君に

憧れたわよなんて言っちゃったわ」

私「それで今度ラブホにでも行こうって

約束するためにメアド交換したわけか?なあ」

妻「何言ってるのよ、ただ話してる内に成り行きでしただけよ…」

私「どうだか…どうせ奴からもう着信あったんじゃないのか?」

妻「…」

嫉妬紛れの私の言葉に妻は言葉を詰まらせます…

私「典子わかりやすいな…携帯見せろよ…」

妻「そんな…」

私「なんだあ~やましいことがないなら見せれるだろ?」

妻「でも…」

私「そうか典子、Mとラブホでも行く約束したんだ…

だから見せられないんだ…」

妻「してないわよ…」

私「なら見せろよ」

妻は一瞬考え込み…意を決したように私に携帯を渡します…

妻「怒らないでねあなた…少し酔ってただけだから…」

私「ふうん、どれどれ…」

妻の携帯のMからのメール着信には…

『久しぶりに典子に会えて良かったよ、

綺麗になった典子と二人で会いたいな…なあんてね。

気をつけて帰ってね、おやすみ』

更に妻からのメール発信には

『私もM君に会えて、わだかりも解けて良かったよ。

M君も気をつけて帰ってね。おやすみ』

これらのメール画面を見て私は嫉妬と、そ

の感情また性癖からくる願望が芽生えてきました…

私「ふうん、お互い”おやすみ”なんてMと良い雰囲気じゃないか典子…」

妻「そんな…”おやすみ”なんて”さよなら”と変わらないじゃない」

私「ふん、それにMの奴”典子と二人で会いたい”なんて、

きっとお前とやりたいんだぜ」

妻「もうどうしてそうなるの、エッチ」

私「そういえば典子、中学の修学旅行でMにも風呂覗かれて

裸見られてたんだよな、”ラブホで中学の時より成熟した私の

裸見て”とでも返信すればよかったじゃないか…」

妻「もう変態、あなた私がM君と浮気して欲しいの?

ひょっとしてそうなの…」

私たちの間に暫く沈黙が起こりました…

「ああ…典子…俺にきちんと報告してくれるなら…

Mと浮気してきてもいいぞ…」

私は沈黙を打ち破るように妻に願望を口にします…

「あなた本気のなの?M君って昔私を襲おうとした子なのよ…」

 妻は私の言葉に引き気味に答えます…

私「襲うって言ったって、典子が気になるあまりMは

暴走しただけなんだろ?同窓会での話聞いてる限り若気の

至りだっただけだろ?」

妻「そうかもしれないけど…でも…」

私「それにメールの内容見るとお互い今でも満更でもないようだし…

それで俺が悦ぶんだし…いいじゃないか?

典子俺の性癖分かってるんだろ?なあ」

妻「でも…私…浮気は出来ないよ…

今までだって、あなたが見てるから他の男の人とできたのよ…

無理よ…」

私「じゃあ、家に連れてこいよ、そして俺の目の前でしろよ」

私は興奮でとんでもないことを口にします…

妻「だめよ…あなたがそういう性癖だなんて、

さすがにM君には話せないわ…下手したら同級生に広まっちゃうわよ、

あなたそれで良いの?」

私「確かに…」

妻の言葉に私は少し冷静さを取り戻します…

妻「もう、そんなこと考えるのやめて…」

私「ああそうだな…」

その晩はここまでで妻との会話は止まりました…

そして2、3日して…

私「典子良いこと考えたぜ」

妻「何のこと?」

私「典子とMがどうやったら俺の目の前でセックス出来るかだよ」

妻「もう、まだ考えてたの?」

妻は呆れた表情で私を見ます…

私「○○公園でMと待ち合わせしろよ、そしてそこでやっちゃうんだよ」

妻「えっ、そんな…外でなんて…それに第一M君と私そんなこと…」

私「うそつけ、前オナニーの見せっこした時、

典子Mの名前言いながらマンコ弄って喘いでたじゃないか」

妻「もう…それはそうだけど…」

私「いいじゃないか典子頼むよ…

あの公園なら結構良い場所あるらしいぜ、俺今度下見しておくから、

典子Mをそこへ誘えよ、頼むよ、それに俺が見てるって事は、

見張りがいることと同じだから外でも大丈夫だぜ」

妻「あなた…そんなに私がM君として欲しいの…」

私「ああ…頼む典子、お願いだ」

暫く二人の間に沈黙が流れた後…

あくまでもあなたが望むからよ、浮気なんて言わないでね」

 妻の言葉で沈黙が破られました…

何だかんだ言っても、襲われたとはいえ妻はMに憧れていて、

同窓会ではメアド交換するくらい変貌したMに好感を持ち、

更に根のスケベさが、私の願望にOKを与えたようです。

私「ああ言わない、典子がどんなに感じても浮気なんて言わない」

妻「約束よ、浮気じゃないからね…」

 
この時私は妻をとても愛しく思い抱きしめました…

そして自然にセックスへと移っていきました…

 この夜のセックスは後日愛しい妻の体が学生時代妻が

憧れていた男に犯されるという、私の興奮で激しかったです。

 それから妻にはMにまめにメールを打たせました…

私の公園の下見が終わり、

ポイントを決めた後に妻に誘いのメールを打たせました…

当然のようにMは妻の誘いに乗り、とうとう決行の日が来ました…

当日夕方、Mに悟られないよう妻とは別々の車で公園に向かい、

妻の車とは離れた所に駐車してMを待ちました…

車から降りてMを待つ妻の姿を眺めながら、

私はこの後に起こる出来事に、心臓はバクバクしていました…

ちなみにこの日の妻の格好は胸の開いた半袖の服に、

ローライズのジーンズで体のラインがはっきりする様な服装でした…

 暫くしてMらしき男が現れました…

私は車から降り手を上げて妻に近づくMの姿を凝視していました…

確かにMは妻が言うとおり身長は高めで、

中々イイ男でした…そんなMの外見が私に嫉妬を与えます…

そんな私をよそに、Mは妻の背中を押して公園の中へ向かいます…

二人の後を私は気づかれないよう、嫉妬と興奮を抑え追うのでした…

(つづく)

BIBILAB(ビビラボ) 人型抱きまくら 綿嫁 WY1-26

新品価格
¥6,048から
(2015/5/23 06:13時点)




カバーリング式 BIG抱き枕 ”ダブルガーゼ” (色:ブラウン)

新品価格
¥4,299から
(2015/5/23 06:14時点)



関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR