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デリヘル紹介に妻が、その10、妻がデリヘル嬢になったのは、

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デリヘル紹介に妻が、その10、妻がデリヘル嬢になったのは、

私は田代さんと由美子がホテルに入るのを確かめると

携帯電話で妻の予約可否を確認しました。

妻の予約最終受付は18時まで。

ただし、木、金の受付時間は1200~1800になっていました。

私の出張に合わせて時間を調整したのでしょう。

ホテルにチェックインし、店に電話をしてみました。

由美子の予約を希望しました。

現在接客中、17時過ぎからなら90分で可能とのことでした。

今すぐじゃないなら諦めます、と電話を切りました。

田代さんとのプレー時間は90分か120分

四時半から五時にはホテルの前に行こうと決めました。

私はパソコンを繋ぎ、妻のデリヘルのホームページから

関連したものをサーフィンしました。

風俗紹介サイトに他の女性がプレー紹介で出ていました。

フィッシュは素また、フェラになっていました。

ま、当たり前か。

私は田代さんと妻の録音でオナニーをし、シャワーを浴びました。

毎度の事ですが射精をすると落ち着く、

男の生理に苦笑いしました。

この後の行動基準を考えました。

妻は事務所に戻るはず、それを尾行する。

問題はその後です。今晩、私はいない。

さて、妻はどうするのだろうか?

まさか、田代さんとデート?

そんなことを考えていたら、時間が四時を回りました。

私は再び、妻が入っているホテルへ向いました。

五時過ぎ、妻達が出て来ました。ベッタリくっついて歩いている。

関係の深い不倫な二人にしか見えません。

駅前で二人はあっさり別れ、

妻は都電の脇を通って事務所へ戻り始めました。

南口バス停向こうの商店街にあるマンションが事務所。

エレベーターは六階で止まります。

この後、田代さんと会うか?

私は田代さんにメールを入れ、今晩飲みませんか?

と誘いを入れました。

OK。今日も行って来たよ。

即、返事が来ました。

少し、胸を撫で下ろしたとき、妻がマンションから出て来ました。

会社勤めの奥さん、という感じ。私は雰囲気の違う妻に興奮し、

そしてその妻を抱いている男達に嫉妬しました。

ところが大塚駅に向うかと思った妻は

マンションの前で人を待っている様でした。

程なく、マンションから男性が出て来ました。

妻達は腕を組みながら歩き始めました。

状況から言って妻のデリヘルの関係者でしょう。

彼らはタクシーを拾いました。

一瞬躊躇しながら私もタクシーに乗り込みました。

車は池袋に向いました。二人はそのまま居酒屋に。

さすがに中には入れない。私は外で待ちました。

田代さんに残業が入ったとメールしました。

二時間後、二人は居酒屋を出るとガードを潜り、ラブホテル街へ向いました。

しかし、彼らが入ったのは普通のマンション。

つまり、男の家だと思われました。泊まりか?


私は田代さんにメールをしました。詫びのメール。

今何処にいますか?実は私も今仕事が終わった所です。

田代さんの返事。

私達は西日暮里で待ち合わせをしました。

飲み始めると程なく、田代さんが話を始めました。

今日も店に行った事

二時間のうち、粘膜の接触がないのは出入りと風呂の時間だけ。

後はずっと入れっぱなしな事。

三発、中だししたこと。

彼女はぐにゃぐにゃに逝きまくっていた事。

そして今週は旦那がいないので夜まで働く事。

店の男と女の子は関係あるんでしょうかね?

講習とか?

私はふと思いついた様に口にしました。

田代さんがそんなこと知るはずもないよな、と。

あぁ、実はあるらしいぜ。

思わぬ返事。

そして、それは妻がデリヘルを始める経緯にかかわる事でした。

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更にジョバジョバと凄い音が聞こえて来たと思ったらシーツに多量の潮?

失禁?が垂れて来ました。

「グウゥッ・・・もう駄目・・」

そう言いながら妻は持ち上げていた腰を一気に下ろしグッタリしてます。

そんな妻にS君は妻の目の前にデカイ一物を差し出しその先から多量に

流れて出ている

我慢汁を妻に舐めて綺麗にする様に促しています。

「ほら!奥さんの中に入りたくてこんなに汁を垂らしているんですよ」

「あぁ・・そんなぁ・・・」

そう言いながらもS君の一物から垂れている我慢汁を

舐め始めS君の美味しいですか?の問いに「

あぁ美味しい」

と答えています。

S君は妻の股を開き私に見せこう言いました・・・

「ほらご主人、見てやって下さい・・

奥様のオマンコがこんなにだらしなく開いて・・」

「こうしてやらないと私のデカイのが入らないんですよ」と・・・

「ちょっとゴムを付けますから待ってて下さいね」

そうS君が言うと自分の財布の中からゴムを取り出し付け始めました。

ホテルに備えてあるゴムではサイズが合わないんでしょうね・・・

S君はゴムを付け終わると妻の足を開き一物を妻の陰部に押し当てました。

「駄目!入らない・・きっと入らないわ・・・」

「大丈夫ですよ奥さん♪子供の頭が出て来るんですから♪」

そう言うとS君がグイっと腰を前に突き出しました・・・

「うわっ!無理!裂けちゃう!壊れちゃう・・・」

「大丈夫だってば奥さん♪ホラ!」

そう言うとS君は更に腰を突き出します。

「ぐううぅっ・・駄目キツイ・・・」

「ほぉらもう先っぽが中に入ってますから」

「待って・・・ねぇ待って・・・」

妻のそんな言葉を無視するかの様にゆっくりとS君は

前後に腰を動かし始めました。

「おおっ・・おうっ・・・ぐうぅぅ~」

妻は言葉にならないみたいです。

痛いのか苦しいのかは解りません・・・

「奥さんどう?どんな感じですか?」

「パンパン・・・奥までパンパンに拡がってるわ・・」

「凄い!凄い!こんなの初めて・・・ぐううぅ・・・」

「少しずつ速くしますからね♪

沢山、味わって下さいね」

そう言うとS君は腰を速く動かし始めました。

「嫌っ駄目っ!凄い!死んじゃう!死んじゃう!」

妻が訳が解らぬ言葉を発しだしました。

S君の腰の動きが更に早くなった時・・・

「あ~あ奥さんチンポでこんなに潮を吹いちゃって♪」

「ほらご主人、見て下さいよ♪シーツをこんなに濡らして私に

突かれる度に吹いていますよ」

シーツはまるでお漏らしをした様なシミを作りどんどんとシミが

大きくなっています

妻は両手を広げシーツを握り締め耐えている様ですが

そんな光景を見ると感じているのか苦しいのか解りません。

発している声もアンアン♪とかでは無く何かに耐えているかの様です。

「さぁてと私もそろそろ逝きますね」

そうS君が言うと妻に手を伸ばしてチンポを

扱く様に言いました。

S君の一物は妻の奥まで入っているのにも関わらず約半分、

近くも余っています。

「そうそう私のピストンに合わせて扱いて下さいね」

「どんなの物が入っているかアソコと手で確認しながら感じて下さい」

「うわっ凄い!凄い!」

「太くて硬く木の棒が入ってるみたい・・・」

「あぁ奥さんいいですよ奥さんのは凄く気持ちいいです」

「おお気持ち良い・・・奥さんそろそろ逝きますよ!」

「ぐっ・・あぁ・・逝って!逝って!」

「あ~出ちゃう!」

S君は腰を早く動かし最後にはお尻がすぼむぐらい力を入れて発射

していました。

妻の反応はと言うとグッタリしてまったく反応がありません・・・

死んだ?のかと思うくらいグッタリしてます。

オイ!と言う私の呼びかけにもまったく反応せず私は焦りました・・・

「大丈夫ですよご主人、感じ過ぎて呼吸が出来ずに酸素が脳に行かなくなり

失神しただけですから」

「たまに居るんですよ失神する女性が・・でも暫くすると治ります」

平然としてそう言うと妻の中から一物を抜き出すS君。

医師のS君がそう言っているんだから大丈夫なんだと思いましたが

初めての事なのでやはり心配です。

妻の顔を軽く叩いてもやはり反応が何もありませんが

呼吸をしているのが解りました。

妻の中から抜いた一物はまだ天を向いたままです。

若いって凄いなと思いました・・・

「奥様はいいですね~是非、時々つかわせて欲しいです」

「フェラも中も気持ち良いし熟した柔らかさが何とも興奮します」


「それはS君次第ですよ・・・

何だかんだと言っても女の部分が有りますからその女の

部分を虜にする事に出来たらです。」

「ただし約束通り私は知らない事にして妻を上手く使って下さい」

「連絡だけはこまめに入れて状況を報告して下さいね」

「そうなるまでは何回かこうして私も付き合いますが

あまり長く掛る様でした諦めて下さい」

「解りました!奥様を虜に出来る様に頑張ります!」

「いやぁ楽しみです♪こんな素敵な奥様を好きに使えるかも

知れないのですから」

「ありがとうございます!」

「いえいえそれは妻がS君の虜になる事が出来たらですよ」

暫くすると妻が動きだしました。

「あぁ・・ごめんなさい・・私とちゅうで解らなくなって・・」

「段々と息が吸えなくなったと思ったら目の前が

暗くなってしまって・・」

そんな妻に嫉妬を覚え私はS君の前で妻のアナルに入れる事にしました。

妻の尻穴を舐めてほぐし予め用意して来たローションを塗り

一気に妻のアナルに・・・妻は堪らず声を上げ始めました。

「どうだ?気持ち良いのか?」そう言って尻を叩いてやります。

「あぁ・・いいアナル気持ちいい・・」

「誰のアナルが気持ち良いんだ?」

「・・・・・んん・・」

「ほら言って見ろ!」そう言いながら妻の尻を何度も叩きます。

「あぁ・・マゾ・・マゾ女のアナルが気持ちいいです・・」

「誰にアナルの気持ち良さを教えられたんだ?

S君にも教えてやれ!」

「あぁ・・駄目ぇ・・言えない・・」

「何が言えないだ!このマゾ女が!」

私は妻の髪の毛を掴み伏せている顔を持ち上げました。

「ほらこうして恥ずかしい事をさせられて感じるマゾ女なんだろ!

早く言え!」

「あぁっ・・あなた以外の・・

あなた以外の男にアナル気持ち良いのを教えらた

いけないマゾ女です・・あぁ・・」

「ご主人さん・・

堪らないです奥さんにシャブって貰っていいですか?」

「ほら失神する程、気持ち良くさせて貰ったチンポを舐めて

欲しいんだって」

「さっき出したばかりなのにこんなにイキリ起っているぞ」

「どうだS君のチンポをまた気持ち良くさせたいのか?」

「あぁ・・はい・・シャブリたいです・・・」

「いっぱいシャブって気持ち良くさせたいんだろ?

硬いチンポが大好きでしょうがないんだろ!このマゾ女が!」

「あぁ・・硬いのが堪らなく好きです・・咥えたい・・

咥えさせて下さい・・」

「一生懸命、咥えますから・・お願いします・・あぁ・・」

「よし!じゃぁ咥えて気持ち良くさせてあげろ!」

私にアナルを突かれながら目の前に来て足を広げたS君の股の間に

頭をうずめる妻・・

どうやら今度は玉から舐め上げている様です。

S君の玉を一個ずつ口に含み吸っては舐め手で一物を扱いてます。

「奥さんそれ気持ちいいです。」

「こんなフェラ初めてですよ奥さん」

「んん・・・うぐっ・・」

妻の声にならない音が聞こえて来ます。

「奥さん今度はチンポを舐めて下さい」

妻は長い舌を出し下から上へと舐めあげています。

大きさを確かめる様にゆっくりと・・・

舐めていながら硬いチンポに興奮する妻は

アァ~と声を上げ始めてます。

「どうだ?美味しいのか?」

「あぁ・・美味しい・・大きくて硬くて美味しい・・」

「舐めてるだけで感じちゃう・・・」

「あっ!奥さんもう駄目!出るよ出ちゃいます!」

S君がそう言うと妻はハグッと音を

出して大きな亀頭を咥えンンッ!ンンン~と

咥えたまま感じている声を上げてます。

きっとS君が射精をしているんだと思います。

どうやらS君の精液の量が多くて口が膨らんでいる様なので

アナルからチンポを抜き

口から手にS君の精液を垂らして見せる様に言いました。

「ん!」妻は口を開けないまま声を上げました・・

多分、顔を上げた時に量が多くて少し飲んでしまった様です・・・

「飲んだのか?」と聞くと首を左右に振って飲んでいないと

アピールしてましたが

実は少し飲んでしまっていたと思います。

妻は私の女として私以外の男とキスはしませんし精液も飲みません。

今まで何人かの他人棒を与えましたがキスと

飲精だけはどんなに感じても妻にとっては

最後の砦と誓っているみたいです。

妻が口から手にS君の精液を垂らした時には

妻の唾液も混じり手の平から溢れそうに

なってました。

「うわぁ凄い量と濃さ♪」妻がそう言いました・・

オマンコで一回出しているのにまたこんな量を出してくれて・・・

いっぱい感じてくれているんだ・・・

そう妻は思っていると思います。

40半ばになり20代の男性がこんなに感じてくれているのは女として

凄く嬉しい事のはずです。

この後はS君と妻が二人でシャワーを浴びに行きましたが何も

無かったみたいです。

帰りの精算の時にS君がこんなに楽しませて貰ったので

ホテル代は出させて下さいと

言うので甘えさせて頂きました。

続ナース妻、その3、妻が潮を吹きました






続ナース妻、その3、妻が潮を吹きました。

S君が散々シャブらせた後にシャワーを浴びる事になりました。

始めにS君が妻の身体を洗い続けて妻がS君の身体を洗う事に・・・

「そんなに見ないでよ~」

とテレ笑いで誤魔化していても手にはS君の珍棒を丹念に

洗っている様です。

シャワー後にお互いの身体を拭き合っていましたが妻は終始、

照れ笑いをしていました。

一回り以上も違う年下の男性に綺麗ですよと持ち上げられ嬉しさを隠せない様です。

お互いを拭き終わると二人は全裸のままベットに・・・

S君の愛撫が始まりました。

首筋から耳へと舌を這わせ耳元では何かを呟き妻が身をよじって反応してます・・・

更に鎖骨から二の腕に舌を這わせ腋の下にも舌を這わせ胸の回りにへと・・・

敏感な乳首にいよいよと舌が来ると「アァ~」と声を漏らします。

乳首を口に含む頃には妻はS君の頭に

手を回し愛しそうに撫で回し堪らない様子です。

乳首から腋の下へと舌を這わし骨盤の辺りを丹念に舐め回し内股へ・・・

妻はS君の髪の毛を掴む様に耐えています。

ようやく妻の陰部に舌が来た様です・・・

クウッ・・・アアッ・・・熱い・・・舌が熱いぃ~ 

腰をビクンビクンさせながら自ら腰を高々と持ち上げてS君の頭を

両手で押さえ込み快楽を貪っています。

私はあまり妻のアソコを舐めてあげません。

どちらかと言えば舐めるのに抵抗があるのか苦手なんだと思います。

それを必要以上に舐め回してくれるS君の舌に

とても感じているんでしょうね・・・

「アァ~いぃ~オマンコォ~オマンコ気持ちいぃ~」

私がどうされているんだ?と聞くと

「熱い舌でオマンコ掻き回せされて気持ち良いのぉぉ~」

と答えます。

S君は舌でクリを舐め始め指を陰部に入れ掻き回し始めました。

「あっ・・いい・・」

「あぁ~そこもっと~」

どうやらGスポも指で刺激されているみたいです。

「あっ!駄目!駄目!出ちゃうぅ~ピュッピュッ出ちゃう~」

妻がそう言うと指で掻き回されているオマンコの音が

ニチャニチャからジョバジョバと変わっています。

奥さん沢山、吹きましたね~

S君がそう言い潮でビチョビチョになった手の平から腕を

見せてくれました。

潮を吹いたと言うより漏らしてかけたって感じの濡れ具合でした。

潮と愛液でグチョグチョになっている妻のオマンコを

S君が舐め始めました・・・

「あぁ~駄目ぇ~そんな汚くなっているのを舐めないでぇ~」

そう言いながらも妻は腰を高く持ち上げ仰け反っています

更にジョバジョバと凄い音が聞こえて来たと思ったらシーツに多量の潮?

失禁?が垂れて来ました。

サイドレースTバック(WH)
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フェミニンフラワーTバック(DR)
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続・ナース妻、その2、大きな一物を咥え顎が外れそうです。





続・ナース妻、その2、大きな一物を咥え顎が外れそうです。

以前の浮気相手にアナルも開発され喉の奥まで珍棒を

飲み込める様になっている

淫乱せいを隠すかの様に振舞っている妻・・・

前屈みの体勢から身体を起こされ後ろから抱かれる様に

され今度は胸を揉まれていましたが

妻の手はS君のアソコに伸びていました。

S君もパンツ一枚ですが男性用のTバックを

履いていたのですでに勃起しているのか

妻の手の動きは包んでなぞる様に・・・

胸を揉まれているより硬くなったS君の一物に

吐息を漏らして感じている様です。

二人で浴室に消えて行ってから私が覗きに行くまで約15分ぐらい・・・

覗きに行ってから10分ぐらいですのでその間に

どんな経緯があったかは解りませんが

妻がかなり感じているのが解り腰を捩りS君の一物を

握りすでに我慢が出来なくなって

いるのが解ります。

S君も我慢が出来なくなったのか妻の身体を

回転させ抱き寄せ様とした時の妻の驚いた様子には私も驚きました。

私が覗いて見ていた事にまったく気が付いていなかった様です・・・

妻の身体を私の方に向け後から妻の下着を下ろそうとした時に妻が

「見ちゃ駄目ぇ・・・」

と恥ずかしそうに私に向かって言いましたが妻はS君が下着を

下ろしやすい様に片足を持ち上げています。

妻も若いS君に下着を脱がされているのか照れ笑いをしながら

誤魔化していましたが

下着を脱がされS君もTバックを下ろし目の前に現れたS君のの珍棒を

見てビックリ!顔に

私もS君の珍棒を見て驚きました・・・

デカイとは聞いていましたが本当に大きく太く硬さも凄い様で

お腹に付きそうなぐらい反り起っていました。

まるでディルドを股に付けているかの様です。

妻の驚いている様子もS君が妻の背中を押し一物を咥えさせて様として

一瞬に変わってしまいました。

一瞬にして珍棒好きな淫乱女の顔に・・・

妻はS君に背中を押され目の前に来た一物も躊躇無く咥えに行きました。

その一物の大きさを咥える瞬間はハウッ!って声が聞こえた感じです。

S君の大きな一物を咥えた妻の顔はまさに淫乱女の顔になってました。

普通の女性でしたらS君の大きな一物を咥えさせられそうになったら

躊躇するか無理だと断るかと思います。

それを抵抗無く咥えに行ってしまい大きな一物を

咥え顎が外れそうなぐらい口を大きく

開き咥えている顔はとてもいやらしい顔に見えました。

太く大きなカリ首部分を口に含むのが精一杯みたいで舌を

使ったり吸うなんて出来そうも無く

鼻で息をするのがやっとみたいでしたが

暫くS君に頭を押され口から離す事も出来ずにいる内に

慣れて来たみたいで歪んだ表情からうっとりした

表情に変わって来ました。

S君の一物を口で感じさせる事が出来ないので妻は

手で玉を扱き始めました。

S君は私に「奥様、凄いですね!

こんな小さな口をしているのに咥えてますよ」

そう言って来ました。

妻は身長が1m50cmちょっとしかありませんので

顔も小さいのでS君の一物が余計に大きく見えます。

S君が妻の身体を起こし一物が口から離れると妻は

スゥーと大きく息を吸い涙目になっていました。

私も思いましたがあんな大きな物が

妻の中に入るのか心配になりましたが

妻もきっとそう思ったに違いありません。

妻は以前大きい人とHするのは大きさに任せ乱暴にするから

嫌だと言っていましたが

今回は硬さもプラスされているので興奮より

心配してしまう私でした。

妻の口から一物を引き抜いたS君は浴槽に

腰掛けましたが妻はまるで引き寄せられる様に

浴槽に座って一物を天に向けてS君の足の間に膝まつき一物に

手を添えると頭を忙しく動かし始めました。

私に背を向けて膝まついているのでどの様に口奉仕しているのか

見る事は出来ませんでしたが

妻の忙しく動く頭の動きで察しはつきます。

S君が時折り妻の頭の上に手を置き口に一物を

ねじ込んでいるのが妻のウグウグ言う音で

解ります。

S君が大きく足を開きその間に妻が正座をして

手と口を使い奉仕している姿に

とても嫉妬と興奮を覚え次の展開を想像して興奮している私でした。




続ナース妻、その1、子供もでき、中年となった妻





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以前に看護師の妻が勤め先の医師と浮気をし

淫乱な女に調教されていた事を書かせて頂きました。

その後、医師は妻の勤め先から転勤?

になりお互いに会える距離では無くなって

しまったので二人の関係は終わってしまいました。

その後は妻も落ち着き私がたまに虐めてあげているのとネットで

単独男性を募集して

他人棒を与えていたので心身ともに満足している様で

浮気はしていないみたいです。

ですが妻が他の男に心も股も開き自ら腰を振るいやらしい姿に

興奮が出来なくなってしまった事を少し残念に思う様になってしまいました。

単独男性を募集しても1~2度のプレイで終わってしまいます・・・

お互いの好みもあると思うし仕事と家事と子育ても手伝って中々、

一人の男性と長続きしません。

もう一度あの興奮を・・・

妻が私以外の男に夢中になり淫乱女にさせられる姿に

興奮したいと強く思う様になりました。

ネットで単独男性の募集欄を見る日々が続きある一人の男性が

目に止ったので

会って話をしてみる事にしました。

ネット上の連絡だけでは口先ばかりの男性が多く

ガッカリさせられる事も有ったので

妻の相手は直接お会いして決める事に・・・

相手の男性は若い医師で熟女に興味しか無く

アソコがデカイとの事でしたので妻を

連れて昼間の喫茶店で会う事にしました。

相手の男性は大学病院に勤めかなりの好印象を持てる20代の男性でした。

相手の男性を仮にS君とさせて頂きます。

S君には会う前にメールでとにかく妻を褒めてくれる様に

お願いしておいたので

妻と会った時には打ち合わせ通り妻を褒めちぎり妻も

かなり気分を良くしていました。

若い男性から褒めちぎられる訳ですから

嫌な気分はせずかなり嬉しかったと思います。

その作戦が成功したのか妻にこの後近くの居酒屋にでも行って3人で

飲もうかと

話をしたらすぐにOKの返事が返って来ました。

ここまで来れば妻も察してこの男性を受け入れる覚悟はできています。

すでに私はかなりの興奮状態のまま居酒屋に行きましたが

頭の中は目の前の男性と妻とのプレイの事ばかりでした・・・

S君は自分をけんそんしながら妻を相変わらず褒め妻も

嬉しそうに飲んでいましたが

頃合を見て妻に3人でホテルに行っちゃおうかと聞いたら首を

縦に振りましたので

ホテルに向かいました。

ホテルに着き部屋に入ると妻は緊張気味に・・・

そんな妻をS君が一緒にシャワーでもどうですか?

と誘ってくれました。

妻はエ~♪と言いながら照れていましたが

私が背中を押しS君が手を引いてくれたので

二人で浴室に消えてしまいました。

妻が他の男性に身体を洗って貰いそのお返しに

洗ってあげている姿を想像して

興奮していた私ですが少しだけどんな風にしているのか覗きに行く事に・・・

妻に他人棒を受け入れさせハメられている姿より妻が

普通に何かをしてあげて居る事に

嫉妬する様になっていた私です。

浴室に向かいドアをそっと開けてみるとてっきりシャワーを

浴びているのかと思ったら

妻はパンティ1枚の姿で浴槽に前屈みで手を付きその前には

S君がしゃがみ妻のパンティを

ずらしアソコを舐めていました・・・

浴室には妻のアァッ・・ハァハァ・・と

吐息とビチャビチャジュルジュルと妻の

アソコをすすっている音が・・・

妻はアソコをすすられる度に腰をビクビクッと動いてしまっています。


S君 「奥さんのアソコは綺麗で美味しいですよ♪ ジュルジュル・・・」

妻  「アァン♪」

妻の甘えた声が聞こえて来ます・・・まるで恋人同士の様に・・・

そんな光景に激しく嫉妬を覚え興奮してしまいます。




デリヘル紹介に妻が、その9 妻を尾行、そこには友人が。

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デリヘル紹介に妻が、その9 妻を尾行、そこには友人が。

彼女が通り過ぎると私は店を出て尾行をしました。

やはりボクシングジムの並びのホテルへ入って行きました。

私は別の喫茶店に入りました。

席に着き、タバコを深く吸いました。

それほど外交的じゃない由美子とは全く違う女性。

衝撃でした。

時間を見ると10:20。

彼女の店は基本90分です。

もう、裸になって風呂に入っている。

男に肌を合わせ、背中に乳房を押し付け、手を回してペニスを洗う。

いや、しゃがみ込んで拝む様に洗い、フェラか?

心臓が激しく鼓動を始めました。

次から次へと浮かぶ妄想。

私はたまらず喫茶店を出ました。

ホテル街を徘徊しました。

すれ違うそれらしい女性達。

知らず知らずのうちに彼女達の唇に目が行きます。

その唇で客のペニスをしゃぶるのか?

私は妻じゃない女達にも嫉妬していました。

11:40分

由美子がラブホから出て来ました。

客と一緒でした。

腕を組み、笑顔で会話をしながら駅まで歩き、

客を改札で見送ると引き返して来ました。

彼女は携帯をチェックし、再び歩き始めました。

私は彼女を尾行しました。

11:45 

駅前の漫画喫茶の入り口に立っている男と挨拶。

肩を並べてラブホの方へ入って行きました。

私はますます落ち着きが無くなりました。

漫画喫茶へ入り、彼女の店のページをくり返し見ました。

妻の写真も。

13:30

ホテルの前で待っていても妻は出て来ません。

逃したか?

一瞬焦りましたが、そのまま待ちました。

14:00、

妻が出て来ました。

延長?、いや、120分プレイ?

妻はラブホの入り口で客と別れました。

喫茶店に入り、昼食をとっている様でした。

私は向いのパチンコ屋で打ちながら様子を見ました。

14:30、

妻が喫茶店を出ました。

慌てて妻を追いかけました。

ロータリー向かいの本屋

そこで雑誌を立ち読みしている男に向っていました。

どうやらその客が次の相手。

妻が声をかけ、男が笑顔で振り返りました。

それは田代さんでした。

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デリヘル紹介に妻が,その8、妻の密会現場を狙います。

服を着替えてリビングに戻ると、ツマミとビールが出ていました

由美子は洗い物を終わらせ、コーヒーを入れていました

彼女はバイトで化粧品の問屋に勤めている事になってます

職場の人との会話が自然に出てくる

そうか、同僚の女の子やお客との会話だ

だから社会人の暇つぶし的な会話なんだ

私は勝手に納得しました

妻がお風呂に入ると私はパソコンの電源を入れ、

デリヘルのホームページを見ながら再び録音を聞きました

結果的にオナニーをしてしまいました

ちょっと水っぽい、大量の精液を放ちました

驚く程

男はゲンキンなもんです

射精をすると冷静な自分が戻って来ました

さて、これをどうする?

私は録音をi-tuneに落としました

我が家はパソコンをスピーカーにつないでステレオ代わりにしています

ランダムに曲が流れ、FM気分を味わって楽しんでます

これは妻の提案です

CDが部屋にあると邪魔だと

私は比較的、好きなアルバムを狙い撃ちで聴きます

シャッフルモードは妻が好んで使います

私が不在の時

私は賭けてみました

いや、イタズラに近い気分でした

何故ならこのネタをどういう風に使うか思い浮かばなかったからです

もちろん離婚なんて考えていませんでした

何の理由で、何がきっかけで、どうやって

私とのセックスが不満だったのか?

多分違います

身体が寂しい様な思いはさせていない

年相応に悦ばせていると思って良い

夫婦としての生活は円満で楽しい

私の休みは二人でべったりしている

コンドームはしませんが、中出しは彼女のOKが出る時期に限っています

子供は欲しいのですが、ちょっと理由があってもう少し二人で

いようと決めていたからです

さて、すると何らかのきっかけか、

もしくは彼女が興味を持ったから始めたか

始めた結果、

性に会っていると本人が思っているのは恐らく間違いありません

何故なら彼女の表情に全く陰がない

不安や苦痛があれば人間必ず表情に出ます

それを気づくくらいのデリカシーはある

私の帰宅に合わせてつまみやビールが置いてある

これは信じて問題がない

私には女性の性的な、肉体的な貞節に拘りがありません

(もちろん心を奪われて不倫の様になって行ったら別でしょう、

嫉妬に駆られるのは間違いありません
 
この状況をいかに楽しむか?

夫婦の刺激にするか?

これが私の結論でした

そのイタズラがまずi-tune

家事をしながらこの録音が流れたらどうするだろう?

(コレクションは一万曲位あります

それから彼女の出勤予定を調べました

私は休みを取る事に決めました

大塚のスターバックスで本でも読んで過ごすつもりでした

必ず彼女はその道を通る。。。


私が考えた事は由美子を責める事でも

愛想を尽かす事でもありませんでした。

妻が別の顔を持っている。あんなに優しくて清楚な妻が。

私とのセックスで魅せる妻の全ては愛おしい姿です。

私も愛おしい妻を抱く、

という前提で由美子とのセックスを行って来ました。

つまり、決して陵辱する様な類いのセックスではありませんでした。

妻を汚してはいけない、

そんな気持ちが私の中にありました。

セックスとしては未成熟だったのかも知れない、

そう思う私がいます。

欲望と欲情が絡み合う爛れる様なセックス。

何かの弾みで由美子はそれを知ってしまった。

もしくは何らかのきっかけで知る機会を得てしまった。

興味が止まらなくなった。

私は妻の事を何も知らなかったのかも知れない。

田代さんと彼女のセックスを聞きながら何度もそう思いました。

私の知らない由美子を知りたい。

色んな感情を整理して、

自分の気持ちに順番を付けた結果はそれでした。

まずは仕事の由美子の姿を確認したくなりました。

再び、私は会社を休みました。

木、金と。

由美子には土曜日に戻ると行って、家を出ました。

出発は水曜日としました。

私は大塚のビジネスホテルを予約し、まずは漫画喫茶へ入りました。

服を着替え、店のホームページを見ながら時間を過ごしました。

由美子の出勤は10時からでした。

私は個人の携帯で店に電話しました。

由美子の予約を申し入れました。

なんと10時から16時まで予約で埋まっている事が分りました。

16時過ぎからなら取れますが、

と言われましたが当然断りました。

9時半にはスタバに入りました。

駅からの景色が見渡せる場所に座りました。

念のため、眼鏡とマスクをしました。

幸い、今年はマスクをしても不自然じゃない。

それらしい女性が続々とスタバの前を通り過ぎてラブホ街へ

歩いて行きます。

スポーツ新聞のデリヘル広告を読みながら由美子を待ちました。

なんでスタバは煙草が吸えないかな、そう思い始めたとき、

由美子が都電の脇から左に曲がって歩いて来ました。

ベージュのタイトスカート

茶系のニット

それに薄手のダウンジャケットを羽織っていました。

新聞の陰から近づいてくる由美子を凝視する。

清楚な顔立ちに少し濃いめの化粧。

背筋をしゃんと伸ばして、跳ねる様に歩く姿

ハンドバックともう一つてさげ

完璧なデリヘル嬢でした。

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田代さんと別れると私は早速ボイスレコーダにイヤホンを挿しました

ガサガサガサ

ゴソゴソ

何かとこすれる音がします。背広でしょうか?

五分

十分、経ちました

ピンポーン

ガタガタ

あぁん、田代さん

ごめんね、送りの順番で遅くなっちゃった

妻の声です

弾んでいます

もう、殆ど知り合い、いや、恋人と会う時に女性が出すモードの声

挨拶、世間話が続きます

でも、時々声が途切れる

キスをしてるんだ

そのまま会話が途切れました

妻の、由美子の吐息が聞こえ始めます

胸を揉んでいるんだろうか?

あっ

今までと違う声

きっと妻の局部を触った瞬間

ほら、ソファに後ろ向きに座ってご覧

田代さんが命令口調

ゴソゴソゴソ

ガサガサ

あんっ、あっ、あっ

ソファに覆いかぶさる様に、そしてヒップを突き出している妻の姿

スカートをまくり上げ、ストッキングを降ろし、そしてそこにキス


>感じるんだろ、もっと足を開いてケツを突き出せよ

>>うん、あぁっん、いやっ

そこからは田代さんの唾液の音と妻の嬌声

そして指が妻の濡れた穴をかき乱す音

妻の達する声

>しゃぶれよ

無音

いや、服がこすれる音

ズボンを降ろしているんだ

ちゅ、ちゅぱっ、じゅるっ

ソファに座った田代さんの膝の間に膝まづき、フェラをする妻の姿

妄想

ほら、こっち見ろよ、目を逸らすな、奥まで含めよ、全部

うぐ、んぐ

妻の声

ほらこうするんだよ

ソファの軋む音

妻のうめき声

イラマチオだ

うげっ、うぐ

一瞬、リズムが途切れる

ちゅぱっ、じゅりゅっ

再び始まるフェラ

妻が自ら。。。

そのイラマチオは15分続いた

言いなりの妻

いや、きっと意識が朦朧となり、涙目で涎を垂らし、

愉悦の表情で田代さんを見上げているはず
妄想

この二人はシャワーも浴びていない

妻が浴びていないのは分る

でも妻が汗臭い田代さんの股間に抵抗なく顔を埋めている

全身の血が逆流する程、興奮しました

電車の中、私はポケットに手を突っ込み、

その形が露にならない様に自分の手で握り。。。

ほら、股がれよ

ゴソゴソ

ソファの上で座位、か

ソファの軋む音

妻の嬌声

五突き、か、妻はあっけなく逝った

数秒のインターバル、再びピストン

妻は逝きまくった

服も脱がず、ソファの上で

最寄りの駅につき、止まっていたバスに乗る

既に30分は逝きまくっている

ほら、逝けよ、嬉しいんだろ、俺に犯されて

待ってたの、アナタに抱かれるの、来てくれるっ

て言ってから、他のお客に抱かれても、あぁっ

嘘付け、お前の身体は余程酷い奴じゃない限り、

もう誰でも逝くんだろ、抱きついて、唇貪るんだろ

あぁ、ごめんなさい、だって、だって、

アナタが私の身体変えるから

誰でも良いんだろ、誰でも

そんなんじゃない

嘘付け、誰にでもおねだりするんだろ、言えよ

ごめんなさい、だって、もう、私、おかしいの、私の身体

淫乱オンナだな、そうだろ

違う

止めるぞ、淫乱だろ

止めないで、ごめんなさい、淫乱なの、淫乱なのよ~

ちゃんと他の客にはゴム付けてるのか?

付けてる、付けてるの、アナタだけっ

???

な、なに、そう言えば、ゴム、付けてない!!!

私は初めて後頭部を殴られた様な衝撃を覚えました

本当か、嘘なら外に出すぞ

だめ、いやぁ、お願い、お願い、中に出して、待ってたの、お願いっ

俺だけか?

アナタだけ

本当か?

本当よっ。アナタだけ、信じてっ、あぁぁ、逝く、い、イクッツ

中に出して下さいと言え

中に、中に下さいっ、下さいっ

逝くぞ、逝くぞ

あぁ、あぁ、あぁあああああああああ~~~

二人の息づかい

キスの音

バスがマンションの前に着きました

危なく乗り過ごす所でした

敢えて申し上げれば、全く怒りを覚えませんでした

それを凌駕する、経験した事のない興奮に私は朦朧と

エレベーターに乗りました

家に着き、ベルを鳴らす

がちゃ

おかえりなさいっ

いつもと変わらない、愛しい笑顔の妻が目の前にいました

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翌週の水曜日、

私は会社を早退して大塚のスタバに向かい田代さんに会いました。

予約はもう入れてあります。

お互いのボイスレコーダーを交換して、各々ホテルへ向いました。

本当は隣の部屋というのも面白く、

田代さんから提案があったのですが、

万が一会ってしまったら洒落にならないので遠慮しました。

私はホテルへ入り、店へ連絡しました。

ほどなく香が入って来ました。

当然、彼女は私が彼女を気に入っているので再指名したと思っています。

好意的な挨拶。

すぐ風呂の用意をして、

ビールを一杯。私は気もそぞろになりながら話題を合わせ、

我慢が出来ない振りをしてキスをしました。

実際、我慢出来なかったですが。

風呂でフェラを受けながら、思わず一度目の射精。

獣の様に動き、彼女の口に果てました。

息も絶え絶えで部屋に戻り、再びビールをあおりました。

ベッドに横になり、彼女から激しかったけどどうしたの?と。

少し考え、私は種を明かしました。

実は友人と同時に店にきていると。

そして後で反省会をする予定であること。

何だか4Pをしているみたいで興奮してしまった、

と。もちろんボイスレコーダーは秘密です。

彼女は笑いながら、男っていつまでたっても高校生みたいねぇ、

と言いました。

由美子を指名した客が私の友人であることが分ると、

彼女は女性特有のおしゃべりを始めました。

畑山さん(田代さんの偽名でしょう)ね、

彼女のことお気に入りなのよ。

月に2~3回は来てるみたい。話が面白いのと、

エッチがうまいので彼女もお気に入りみたいよ。

アレが大きいんだって、

それでカラダの中掻き回されると夢中になっちゃうんだって。

言葉のリードがうまくて、調教されているみたいな気分になるんだけど、

それがたまらないみたいよ

。そういう常連さんはいるわよね。

こっちもある意味気楽だし、何回か抱き合ってると気楽だし、

それにエッチが良ければ言う事ないわよね。

私は血管が切れそうでした。

田代さんとのセックスを由美子が気に入っている。

つまり好きな様に犯されている。

実は由美子がデリヘルでバイトをしている事が

分っても私はショックを受けませんでした。

私の性的観念のせいか、

女性がその性でお金を稼ぐ事に違和感を持っていなかった事。

それから一日に何人かの客をこなすプロは

一々客のセックスにのめり込んでいたら身体が持たないわと、

と昔相手をしてもらったソープ嬢に言われた事があったからです。

それを真に受けていた私は、

田代さんのセックスを聞いた自分に混乱しました。

香はそれに気づかず続けました。

今日も送りが一緒だったのよ。当然ね。(笑)畑山さんでしょ、

って言ったらにっこり笑ってね、メール見せてくれたわ。

早くキミの濡れたアソコにキスしたいよ。いいだろ。

→うん、私も朝から濡れてる。我慢出来ないわ。

もう不倫でしょ、

これ(笑)私も何人か常連さんいるけど、

こういうやりとりするお客とはもう完全にセフレね。

しかも私達は前後にセックスしてるじゃない?だから責められるのよ。

さっきもこう感じたのか?とか。

女ってマゾでしょ、ベッドの上では。だからもうダメ。ぐだぐだになるわ。

私はぐいっと香を抱きしめ、

激しくキスをしながら香を犯しました。

いろんな気持ちが激情となって香に吐き出される、

そんな気持ちでした。

それから二時間半後、池袋の居酒屋で田代さんと集合しました。

田代さんはニヤケた顔で席に座っていました。

私はもう倒れそうな興奮の中にいましたが、

それを顔に出さない様にしました。

正直、香とのプレーに身が入りませんでした。

いや、犯す様に一方的に抱いて、勝手に達してしまったというのが正確な所です。

三発もしてしまいました。

一つは田代さんにボイスレコーダーを渡さなくていはいけなかったから。

二つは言うまでもなく由美子が

いましているかと思うとそれで勃起していました。

>>遅かったじゃないですか?名残惜しかったんですか?

>いえいえ、始まるのが遅くて。お待たせしました。どうですか?

>>エロイですよ、由美子ちゃんは。もう緊張もないですしね。

なんて言うんですか、身体の力が抜けて肉が柔らかいんですよ。

セフレみたいな感じですよ。

一回デートして、映画でも見て、食事して、

ホテル行ったらそれ位かかりますからね、金。

こっちもそんな気分ですよ。


えらく説得力がある台詞でした。その表情も。私は生唾を呑み込みました。

田代さんに香から聞いた話をしました。

田代さんは嬉しそうに笑いました。

そりゃそうです。デリ嬢の間の話題になる、

それも楽しみな客として。ご満悦なはずです。

部屋に入って来てソファに座っている田代さんの前に立って

そのままかぶさる様にキス。

ひざまづいて即フェラ。

頭を押さえてイラマチオ。

そしてそのままソファに押し付ける様にしてバック。

由美子は五突きもするとすぐ身体を痙攣してエクスタシー。

それからシャワー。ずっとキスをしていたそうです。

ベッドに戻ってからは何をしても由美子は逝き放題。

一時間は由美子の中にいたそうです。

私は田代さんの話に相づちを打っていました。

田代さんも話を止めなかった。

正直、下着はもう濡れ濡れでした。

そしてボイスレコーダーを交換。

私は田代さんにスイマセン、田代さん程面白くないです、

と言いました。

田代さんはイヤイヤ、

自分の評判が入っているかと思うとそれも嬉しいですよ。

由美子ちゃんの本音でしょ。愛おしいねぇ。

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香の話を続けます

本当に壊されたのはヤクザの方だそうです

ぶっきらぼうな話し方

命令口調で今までした事が無い格好をさせられる

ソファで座る彼の前に正座してフェラ、大きくてエラの張ったペニス

一件乱暴だけど、ツボを押さえた愛撫

串刺しされたように激しいピストンと奥をこねる様な密着したsex

言葉攻め

香はなすがままに、

シーツが愛液で濡れる程自由にされたそうです

騎乗位でつながったまま私はその話を聞いていました

殆ど動かずに

頭の中で、香の話は由美子になっていました

一日に三人の男性に抱かれ、

最後の男には腰が抜ける程逝かされる由美子

私は動かずに射精をしました

長く、腰が浮く様な射精感を味わいながら。。。


私は香と別れた後、由美子にメールを入れました。

会社、早く終わりそうだから食事でもどう?

気持ちは簡単です。客を取った由美子とそのまま会いたかった。

返事はOKでした。池袋で待ち合わせをしました。

由美子はシンプルなスーツ姿。派遣の仕事してることになってます。

だから当然です。

でも、私は客が由美子のこの姿を見たらどう思うのだろうと妄想しました。

これからこの女を好きな様に出来ると。

(彼女の店は待ち合わせもありです。)

私はその姿を確認したい、そう思いました。

方法は一つしかありません。田代さんに頼むしかありません。

私は田代さんを誘いました。

「この前のデリヘル、私も行きましたよ。

香という女性を指名しました。」

「「おぉ、そうなんだ。由美子ちゃんじゃなかったの?

写真、食い入る様に見てたじゃない。」」

「お休みだったんですよ、それに香ちゃんもイロっぽかったので(笑)」

「「そうかそうか。良かったでしょ?」」

「えぇ、本番になったらそれはもう。

知り合いと不倫してるみたいでしたよ。」

「「そうだよね、人妻店はそうじゃなくちゃね。」」

「田代さんは?(話を振りました)」

「「実はね、二週に一回は由美子ちゃん(笑)」」

私は肌が泡立ちました。

田代さんは由美子が私の妻だとは知らない。

でも、彼は私の妻を激しく抱いている客の一人。

「二週に一回?そりゃ凄いですね。」

「「風俗は決め打ちに限るよ。その方がサービスが良くなるだろ。

それに馴れ合いになると、客という敷居が低くなる。」」

「そうですね。(目眩がしそうだ。)じゃあ、

もう最近は不倫みたいなもんですか?」

>>あぁ。笑顔が違うね。それに「溜らないよ、早く抱きたい。」

「私も。今日来てくれるってメール貰ってから想像しちゃった。」

なんて会話だけで我慢汁でちゃうぜ。(直メールかよ???)

>直メールですか?

>>仕事用の携帯持ってるんだよ。

でも、亭主に見つかるよ困るから店に置きっぱなしらしい。

だからつながるのは昼間だけ。

こっちは仕事中に打ったりしてさ。

まぁ、あっちも仕事の合間だけどね、返事。

「今、移動中。今日は四本予約なの。

今、二本終わり。さっきのお客さん、常連なの。

弱点攻められちゃった。」

とかさ。それはそれで萌えるだろ(笑)なんか、

毎週行きそうだよ、マジで。

何となく分る。

同じ女性と何回も身体を合わせ、寝物語を語る。

人間的に嫌いであってもセックスが合ってしまえば女性は堕ちる。

しかもその女性は風俗嬢。身体を弄ぶことが合意の関係。

夫婦じゃ言い出せない事だって出来る。

ある意味田代さんは私より妻を犯している。

私は妻の秘密に興奮していました。

そして何故、いつから、どういう風に、と知りたい事を整理しました。

まず妻は私と別れるつもりはない。

何故なら家庭生活そのものには何の変化もないからです。

私に対する態度も。同様に彼女が何らかの負担が理由というわけでもない。

借金?少なくても質の悪い男に引っかかっているわけではなさそうだ。

精神的に負担のある人間は必ず表情や態度が変わる。

彼女にはその変化が全くない。

私は考えました。そして田代さんに切り出しました。

>今度、一緒に行きませんか?それでその後、

反省会をするなんてどうですか?

若い頃、会社の同僚と風俗に行き始めた頃、

会社を出てまず吉原に行き、

そしてその後合流して酒を飲みながら盛り上がった事がありました。

それを思い出しました。

>>いいね、それ、面白そうだな。報告会か。

>はい。で、ちょっとイタズラを思いつきまして。

>>何?

>ボイスレコーダーで録音してどっちの女性が

悶えるか比べませんか?

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