妻はクリ派　デリヘル紹介に妻が,その8、妻の密会現場を狙います。

デリヘル紹介に妻が,その8、妻の密会現場を狙います。

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デリヘル紹介に妻が,その8、妻の密会現場を狙います。

服を着替えてリビングに戻ると、ツマミとビールが出ていました

由美子は洗い物を終わらせ、コーヒーを入れていました

彼女はバイトで化粧品の問屋に勤めている事になってます

職場の人との会話が自然に出てくる

そうか、同僚の女の子やお客との会話だ

だから社会人の暇つぶし的な会話なんだ

私は勝手に納得しました

妻がお風呂に入ると私はパソコンの電源を入れ、

デリヘルのホームページを見ながら再び録音を聞きました

結果的にオナニーをしてしまいました

ちょっと水っぽい、大量の精液を放ちました

驚く程

男はゲンキンなもんです

射精をすると冷静な自分が戻って来ました

さて、これをどうする？

私は録音をi-tuneに落としました

我が家はパソコンをスピーカーにつないでステレオ代わりにしています

ランダムに曲が流れ、FM気分を味わって楽しんでます

これは妻の提案です

CDが部屋にあると邪魔だと

私は比較的、好きなアルバムを狙い撃ちで聴きます

シャッフルモードは妻が好んで使います

私が不在の時

私は賭けてみました

いや、イタズラに近い気分でした

何故ならこのネタをどういう風に使うか思い浮かばなかったからです

もちろん離婚なんて考えていませんでした

何の理由で、何がきっかけで、どうやって

私とのセックスが不満だったのか？

多分違います

身体が寂しい様な思いはさせていない

年相応に悦ばせていると思って良い

夫婦としての生活は円満で楽しい

私の休みは二人でべったりしている

コンドームはしませんが、中出しは彼女のOKが出る時期に限っています

子供は欲しいのですが、ちょっと理由があってもう少し二人で

いようと決めていたからです

さて、すると何らかのきっかけか、

もしくは彼女が興味を持ったから始めたか

始めた結果、

性に会っていると本人が思っているのは恐らく間違いありません

何故なら彼女の表情に全く陰がない

不安や苦痛があれば人間必ず表情に出ます

それを気づくくらいのデリカシーはある

私の帰宅に合わせてつまみやビールが置いてある

これは信じて問題がない

私には女性の性的な、肉体的な貞節に拘りがありません

（もちろん心を奪われて不倫の様になって行ったら別でしょう、

嫉妬に駆られるのは間違いありません
　
この状況をいかに楽しむか？

夫婦の刺激にするか？

これが私の結論でした

そのイタズラがまずi-tune

家事をしながらこの録音が流れたらどうするだろう？

（コレクションは一万曲位あります

それから彼女の出勤予定を調べました

私は休みを取る事に決めました

大塚のスターバックスで本でも読んで過ごすつもりでした

必ず彼女はその道を通る。。。

私が考えた事は由美子を責める事でも

愛想を尽かす事でもありませんでした。

妻が別の顔を持っている。あんなに優しくて清楚な妻が。

私とのセックスで魅せる妻の全ては愛おしい姿です。

私も愛おしい妻を抱く、

という前提で由美子とのセックスを行って来ました。

つまり、決して陵辱する様な類いのセックスではありませんでした。

妻を汚してはいけない、

そんな気持ちが私の中にありました。

セックスとしては未成熟だったのかも知れない、

そう思う私がいます。

欲望と欲情が絡み合う爛れる様なセックス。

何かの弾みで由美子はそれを知ってしまった。

もしくは何らかのきっかけで知る機会を得てしまった。

興味が止まらなくなった。

私は妻の事を何も知らなかったのかも知れない。

田代さんと彼女のセックスを聞きながら何度もそう思いました。

私の知らない由美子を知りたい。

色んな感情を整理して、

自分の気持ちに順番を付けた結果はそれでした。

まずは仕事の由美子の姿を確認したくなりました。

再び、私は会社を休みました。

木、金と。

由美子には土曜日に戻ると行って、家を出ました。

出発は水曜日としました。

私は大塚のビジネスホテルを予約し、まずは漫画喫茶へ入りました。

服を着替え、店のホームページを見ながら時間を過ごしました。

由美子の出勤は10時からでした。

私は個人の携帯で店に電話しました。

由美子の予約を申し入れました。

なんと10時から16時まで予約で埋まっている事が分りました。

16時過ぎからなら取れますが、

と言われましたが当然断りました。

9時半にはスタバに入りました。

駅からの景色が見渡せる場所に座りました。

念のため、眼鏡とマスクをしました。

幸い、今年はマスクをしても不自然じゃない。

それらしい女性が続々とスタバの前を通り過ぎてラブホ街へ

歩いて行きます。

スポーツ新聞のデリヘル広告を読みながら由美子を待ちました。

なんでスタバは煙草が吸えないかな、そう思い始めたとき、

由美子が都電の脇から左に曲がって歩いて来ました。

ベージュのタイトスカート

茶系のニット

それに薄手のダウンジャケットを羽織っていました。

新聞の陰から近づいてくる由美子を凝視する。

清楚な顔立ちに少し濃いめの化粧。

背筋をしゃんと伸ばして、跳ねる様に歩く姿

ハンドバックともう一つてさげ

完璧なデリヘル嬢でした。

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