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続ナース妻、その5、妻と彼は後部席でいちゃつきます





続ナース妻、その5、妻と彼は後部席でいちゃつきます

ホテルを出た後は私の車でS君を送る事にしました。

私が運転して妻とS君を後部席に二人で座らせる事に・・・

少しでも二人の仲が縮まれば良いと私の考えです。

一般道から高速道路に乗り走行・・・

S君は妻に「凄く素敵でしたよ」

とか「こんなに気持ち良かったのは初めてです」とか

妻を褒めちぎっていました。

妻も「え~そんな事ないでしょ?」

とか「嘘ばっかり♪」と言うもののかなり

嬉しいそうな感じです。

私はS君に「せっかくなんだから好きにして良いよ」

と言い運転に集中する事に。

暫く走ると後の二人は何やらゴソゴソ・・・と

バックミラーで見てみるとS君は妻の肩に

手を回し耳元で何かを囁いていて

妻はその度に「あぁん駄目よぉ♪」

「ダメダメ♪」とか言ってます。

その内に妻の「うううっ・・」

との声が聞こえて来たので再度バックミラーを

見ると二人はキスをしていましたが妻は

やはりS君の舌を受け入れていない様です。

「ほら!奥さんまたこんなになってしまっていますよ」

「握ってみて下さい」

「えぇ~本当?」「あら!本当だ!凄い!!」

「奥さんのココの気持ち良さを思い出したらこんなになっちゃいましたよ」

S君がそう言うと妻のベルトを外しジーンズも膝まで下ろしてしまいました。

「ちょっと駄目よ!外から見えちゃう!」

「駄目だったらぁ~」

そんな会話が聞こえて来ます。

「ほら奥さんも握ってみて下さい」

「あぁ~駄目よぉ・・」

「あぁ凄い・・・こんなになって・・・」

「そうでしょう奥さん!

奥さんが素敵過ぎるからまたこんなになってしまって・・」

「あぁっ・・駄目・・見えちゃう・・・」

クチュクチュと音が聞こえて来ます。

S君が妻のオマンコを弄っている音です。

「ほぉ~ら奥さんだってこんなにしちゃって

感じちゃっているんでしょ?」

「あぁん♪違うわよぉそれはさっきHしたから・・・」

「本当ですか~?まだ疼いているんじゃないですか?」

「違うわ・・さっきの残りな・・・ハグッ!ングング・・」

どうやら妻はS君に引き寄せられ咥えさせられた様です。

バックミラーから見える妻の姿はジーンズを

下げられたままあきらかにS君の一物を咥えています。

「なぁ~んだ奥さん、そんなに舌を使って・・・好きなんですね」

私にとって『好き者』

『ヤリマン女』はグッと来る言葉です。

「おおっ!凄い気持ちいいですよ奥さん!」

「こんな気持ち良いフェラは初めてです」

「こんな綺麗な奥さんにシャブって貰い凄く幸せです」

「素敵な奥さんだから何回でも起っちゃいますよ」

S君は次々とお世辞を言い妻の気持ちを持ち上げてくれます。

「あぁ~凄い!凄いわ~2回も出してこんなになるなんてぇ・・」

「奥さんが素敵な女性だからですよ」

「嬉しい!嬉しい・・いっぱい感じて・・」

「あぁもう駄目です!出ちゃます!出していいですか?」

「あぁ~出して!いっぱい出してぇ~」

オオッ!と声が聞こえてS君がまた妻の口の中に発射した様です。

しかし3回目とは凄い! 妻も喜んでいると思います。

この頃には一般道に下りていましたので車を停めいつもの様に

口から手の平に垂らして見せる様に妻に言いました。

妻の口からは3発目とは言いシッカリと精液が垂れて来ました。

妻には三度も出してくれたんだからちゃんと

掃除をしてあげろと言い車を発車させました。

妻はジュパジュパと音を立て残り汁を最後まで

吸い出しているみたいです。

残り汁はきっと飲んでいるんでしょうけど

私は妻に何も言いませんでした。

すれ違う車も信号待ちで止っていて歩行者が車の横を通ろうが

妻はおかまないなしに

掃除を続けています・・・

このS君のチンポに妻が溺れてしまいそうな気がします。

まぁ溺れると言っても家事や子を放棄する女では

無い事はじゅうぶんに承知しているので

妻のこれからの行動が楽しみです。

この後S君とは食事をして別れました。

帰りの車の中では妻に「どうだった?」

と聞くと「別に・・いつもと変わらないわよ」

そんな返事が返って来ます。

「でも3回も出してくれて嬉しかっただろ?」

と聞くと「そりゃぁ沢山、感じてくれれば嬉しいわよ」

こんな返事です。

「いつもと違い自分から玉を丁寧にシャブったりアナルを

舐めさせたり指を入れさせたりしてたよな?」

「それはアナタが先に沢山、感じさせてくれたから・・・・」

「S君のは若くてデカイよなぁ~相当、感じたんだろ?」

「確かに大きくて始めは無理かと思ったけど私は物よりアナタに

責められた方が感じると思う」

「じゃぁS君はお気に入りになったか?」

「ま・・まぁ・・ね」

気が強い妻はこんな感じでいかにも私にさせられたからの様に

言っていましたが

私から見ると明らかに妻が自分から舌や腰を使っているのが解りました。

今までの他人棒より感じているのも解ります。

無論、帰宅してからは思いっきり妻のオマンコを突きまくりました。

いく分、緩くなった感じはしますが他人棒が使った後のオマンコは

凄く気持ち良いです。

夢生腰
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