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続ナース妻、その6、私の悪巧み、妻を誘惑して下さい。





続ナース妻、その6、私の悪巧み、妻を誘惑して下さい。

翌日に早々と妻とSEXをした感想を聞きたくS君に連絡をしました。

「S君・・・妻を抱いた感想はどうでしたか?

遠慮く無く正直な感想を聞きたいんですが」

「いやぁ~ご主人さん奥様は本当に良かったですよ!」

「どんな所がですか?」

「熟れた肉体の抱き心地は最高ですし

感じ方が可愛いと言うかいやらしくてとても

興奮してしまいます。」

「普段は無口な奥様があの様に乱れるのは男として堪りません!」

「フェラやオマンコの具合はどうでしたか?」

「オマンコは締まりが良いと言うのか入り口がきつく

中が柔らかく暖かいのでとても気持ち良かったです。」

「フェラは最高でした!奥様は舌が長いですよね?!

玉の咥え方や吸い方なども含めプロ顔負けフェラでしたよ。」

「そう言って貰えると私としても嬉しいです。」

「普通の女性がフェラがあそこまで上手いと言う事は

奥様はよほどチンポが好きなんだと感じました。」

「奥様は舐めたり咥えたりしてかなり興奮して

感じているのが解りますよ。」

「そうですか・・・私も妻のいやらしいフェラは好きなんです。」

「あんな気持ちが良いフェラをしょっちゅう味わえるご主人さんが

本当に羨ましい」

「僕もあの気持ち良いフェラと気持ち良いオマンコを

しょっちゅう味わいたいです!」

「その話なんですがS君がそう望んでくれるなら私も

妻がS君の性処理に使われる女になって欲しいと思っていますよ。」

「えっ!本当ですか?

そうなれたらと本当に望んでいますので是非お願いします!」

「でも始めに話した通りあくまでも私には

内緒と言う事で進めてくれるならです。」

「そして妻がS君の虜になる様に出来たらですが・・・」

「頑張ります!あの奥様を好きに抱けるなら頑張ります!」

「実は奥様を抱かせて頂いた後、

何度も奥様を想像してオナニーしちゃってます。」

「それは嬉しい事ですね・・・妻にも聞かせてやりたいですよ。」

「でも肝心な奥様はどうだったんでしょうか?

少しは気に入って貰えたのか心配です。」

「口では否定してますが私には解ります・・・

何度かS君に抱かれればかなり心を

開いて淫乱な部分ももっと見せると思いますよ。」

「あぁ・・堪りません!

あの奥様が僕のチンポに乱れてくれる事を想像しちいます。」

「これからどうすれば良いんでしょうか?

奥様はまた僕と会ってくれそうですか?」

「今度はS君と3人で飲みに行くだけと言う事で妻を連れ出しますので

私も協力しますので頑張って下さい。」

「妻はアルコールが入ると感じやすくなりますので

少しずつ妻をその気にさせましょう」

「奥様との事を想像するだけでもう起ってしまっています・・・」

「若くて羨ましいですね・・しかもS君のはデカイし」

「でもあまり大きくても嫌がられる時もあるんですよ」

「そうなんですか?私なんかはデカイのに憧れてしまいますけどね」

「今は奥様が僕のチンポに感じてくれるのを祈っています。」

「ああそれは大丈夫でしょう・・・気を失う程、感じたんですから。」

「そうだと僕は嬉しいんですけどね。」

「奥様と3人で飲みに行った時に奥様と

出来そうだったらしちゃっても良いんですか?」

「もちろんOKですよ・・

妻がその気になる様だったらS君の好きにして良いですよ。」

「うわぁ~それは嬉しいです!」

「妻がその気になったら帰りにホテルにでも行きましょう。」

「出来るだけ妻とS君と二人でホテルに入る様に

仕向けますから・・・」

「ええっ!大丈夫なんですか???」

「それもS君次第ですから頑張って下さいね!

多少、強引に誘って見て下さい。」

「私も妻を後押ししますから。」

「でも、もしそうなったとしてご主人はどうしているんですか?」

「私は車の中で待ってますから・・・」

「でも妻の状況を携帯のメールか電話で教えて下さいね

・・・それと後日、詳しく内容を教えてくれれば良いです。」

「うわぁ~もしそうなったら嬉しいなぁ~♪頑張ります!」

「もし妻が途中で嫌がったらすぐに連絡を下さい・・・

迎えに行きますから。」

「無理はしないで下さいね!妻が嫌だと言ったらそこで

終わってしまいますから・・」

「解りました!奥様が少しでも僕の事を気に入ってくれる様に

頑張ります。」

「でも、もし奥様が感じてくれたら少しずつ僕の物に

して行っても良いんでしょうか?」

「それは構いません。妻がS君に心を開く事を私も望んでいますので。」

「ありがとうございます!

それで次にお会いできるのはいつ頃なんでしょうか?」

「出来るだけ早い内にと思っています。

妻も忙しくS君との事を忘れてしまったら

また一から始めなければならないので・・・

鉄は熱い内に打て!ですから・・・」

「それは嬉しいです!

僕も早く奥様とお会いしたいと思っていますので!」

「解りました・・・

妻の予定を聞いて空いている日が解ったら連絡します。」

「ありがとうございます!

楽しみにお待ちしていますので宜しくお願いします。」

こうして妻の知らない所で

妻を更なる淫乱な女にして行く計画をしています。

私の妄想・・・

計画が上手く行く事を多少の不安はありましたが実践する事に・・・





吸淫触手 じゅぽじゅぽ
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