妻への制裁、その3、 妻との最後セックス
妻は何処へ、その3、 妻との最後セックス
それからの、2日間は妻との話し合いです。
妻の本音は、少しはやってみたいって感じです。
私も待遇面では文句はないのですが・・・・。
妻の貞操が心配でした。
私 「大丈夫か、社長にセクハラされたら困るのは、和美だぞ」
妻 「心配はないって、社長は65才で凄い恐妻家なのよ、
そんなことがあったら、追い出されるわよ、
それに、いままでそんな噂はないしね、
タイプだって私の嫌いなベスト3のうち、2つも該当しているから(笑)」
私 「で、秘書課の課長は?まさか、
人事課長の山本が兼務しているとか?」
妻 「秘書課長は、社長秘書が兼務しているの、課員は全員女性よ(笑)」
私 「じゃ、和美が課長になるのか、
俺よりも出世が早いな、それにしても、課員が全員女性とは、
まるで大奥か北朝鮮の喜び組みたいだな」
私は、不謹慎にも妻が社長に弄ばれていることを、
想像して興奮しました。
妻 「下らないことを言わないの、それは偏見よ、
みんな一生懸命に仕事をしているのよ」
その晩、久しぶりに妻との営みをしました。
場所は、寝室ではなく、書斎にしました。
妻に会社の制服を着てもらい、妻を責めます。
妻は、嫌がりましたが最初で最後だからと
頼んで、妻も渋々応じます。私は上司口調で、
「和美君、ちょっとこちらに来てくれ」
妻 「もー、馬鹿みたいよ、やめてよ」
私 「頼むよ、最初で最後だからさ、な、頼むよ」
妻 「もー、本当に最初で最後だからね、一回きりだけよ」
妻 「はい、なんでしょうか?」妻も秘書口調で応じます。
私は本棚の最上部にエロ本をセットしてあります。
私 「和美君、わるいが、あの本を取ってくれるかな」
妻 「あのー、高すぎてとれませんが・・・・。」
私 「じゃ、机に上がってかまわないから、取ってくれ」
妻 「では、失礼します。」と言って、机に上がります。
目の前に妻のすらりとした、足が・・・。
妻の制服は、ミニスカートではないですが、
膝頭が出るくらいの長さです。
少し覗き込むと、ピンクのパンティーがみえます。
妻は、裾を直して、「止めてください、セクハラですよ」
と毅然とした態度です。
私 「すまない、すまない、あまりにも和美君の足が綺麗だから、
つい失礼した、それにしても、本当に綺麗な足だね、
少し触ってもいいだろ」
妻 「困ります、私には夫がいます。止めてください」
妻も演技をしてくれます。
私 「いいじゃないか」と言って足を触ります。
妻 「本当なら、平手打ちで終わりよ、
でも、あなただから・・・分かってね」
私 「分っているよ、和美、愛している」
私の愛撫は、徐々にスカートの中に・・・・。
私も演技を続けて、
私 「和美君、その本を読んでくれよ」
その本は、素人の投稿記事が中心の写真と記事の本です。
内容は、社長秘書が社長に、弄ばれて感じてしまう内容です。
妻は、足を愛撫されながら本に目を通します。
ぱらぱらと捲っていましたが、ある記事で止まります。
私 「気に入った記事が有ったのか?」
妻 「この本は、本当のことなの?
内容が凄いよ、きっとフィクションだよね」
私 「いや、事実のようだよ、で、何処を読んでいるの?」
妻 「う、うん、仕事中に社長室での情事ですって」
私は、まだ、妻の腿までしか触らずに、「で、内容は?」と尋ねます。
妻 「それが、凄いのよ・・・・
秘書さんは昼間から全裸になって社長の机の下で過ごすの・・・」
私 「それから」
妻は、感じ始めています。「ううーん」と、鼻から甘い吐息が零れます。
妻 「あーん、その秘書は、あそことお尻の穴にリモコンバイブを
挿入されて、社長のおちんちんをしゃぶるの・・
・ほ、本当の事なの?凄いは・・・」
妻は、この記事に異常に興奮しています。
妻のスカートを覗くと、ピンクの可愛い
パンティーのクロッチ部分が微かに染みてきています。
まだ、オマンコを愛撫していないのに・・・。
私 「それで、終わりか?」
妻 「それが、まだなのよ・・・・ああーん」
私 「最後は、どうなるか教えてくれよ」
妻 「い、嫌よ、この先はもっとHなの・・・とても、言えないは」
私 「そうか、和美のあそこは、愛撫してもらいたくて、
潤んでいるぞ、最後まで言えばオマンコを愛撫してやるから言えよ」
妻 「い、意地悪しないで、最後まで言うから、和美のあそこを弄ってよ」
パンティーの上から、クリトリスを軽く突きながら
「分かったから、早く言えよ」と催促します。
妻は淫美に腰を振りながら話し始めます。
妻 「その秘書さんは、気をやりたくて一生懸命に社長の
おちんちんをしゃぶるの、でも、逝く寸前で、
社長は意地悪くバイブをオフにするの・・・。あーん、酷い社長」
妻は、もっと触ってと言わんばかりに腰を前後に激しく振ります。
妻 「そして、やっと精子を飲ませて貰うのよ・・・ああーん、
汚いよー・・・・でね、その秘書さんが言うには、
その精子は最高に美味しいだって・・・。
いいやーん、嘘よ、そんなの嘘よ・・・」
妻のパンティーは、すでにビショビショに濡れています。
制服が汚れると困るので、スカートを脱がしてから、
優しくパンティーを下げます。なんと、クロッチの部分には
大量の愛液が付着しています。
更にパンティーを下げると愛液が糸を引きます。
こんなに、卑猥な妻を見るのは初めてです。
私 「変態秘書の記事を読んで興奮したのか?
和美のマンコは凄くなっているぞ」と意地悪く尋ねます。
妻 「いやーん、恥ずかしいよー、み、見ないで、変なの?
和美のあそこが変なのよー」
私 「変態秘書は、やっと逝かされて良かったな」
妻は更に腰を振りながら
「まだなの、秘書さんはまだ、逝かして貰えないのよ・・・
あ、ああ、あーん・・・酷いよ、この社長は変態よ、
精子を出して萎びた、おちんちんから今度はおしっこをだすのよ、
可哀そうにその秘書さんは、おしっこを飲まないと、
逝かせて貰えないのよ・・・・ひ、酷いは酷過ぎるは・・・
許せないよ・・・・変態社長はおしっこを出しながら、
バイブを最強の状態にして逝かすの、
秘書さんは社長のおしっこを飲み終わると同時に白目を剥いて
痙攣しながら逝きまくるんだって、
凄いよ、凄すぎるよ あああーん、お願いあなた、
和美も逝きたいよー」
妻はもう、立っていられなくなるぐらいに感じています。
私のペニスも痛いぐらいに勃起しています。妻を机の上から下して、
バックから生のまま挿入します。
愛撫の必要はありません。
最初の挿入で妻はお尻を痙攣させながら逝きました。
そして、私も直ぐに中出しをしてしまいました。
まさか、このセックスが妻との最後のセックスになるとは、
夢にも思いませんでした。
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