妻への制裁、その9、そんなのを入れたら、壊れちゃう
妻は何処へ、その9、そんなのを入れたら、壊れちゃう
私は、DVDの2枚目を再生します。
内容は、またも、アナルプレーです。
それにしても、防犯ビデオと言いながら画像は奇麗で、
少なくとも2・3台のカメラがあるようです。
更に編集までされて、まるで、裏DVDです。
2枚目を見終わったとき、
私の怒りは変態社長よりも妻の方に向って行きます。
それを、決定的にしたのは、3枚目と4枚目です。
3枚目のDVD
○月△日 録画時間 0時間28分
何時ものように、DVDは、朝礼から始まります。
妻が、社長室に戻り社長の前に跪きます。
妻 「もう、アナルは嫌なの、違う方法で虐めてください」
甘い声で懇願します。
社長 「しょうがない奴だな、それでは、これで責めるか」
と例のエロ本を見開きで渡します。
妻はその記事を見て、喜びの声をあげます「あー、
嬉しいは、社長様ありがとうございます」と言って記事を読みます。
妻 「私は、極太バイブで逝きまくる、変態社長秘書です。」
妻は笑顔です。
私は、こんな女と結婚したことを後悔しました。
社長 「さあ、全裸になって、俺の椅子に座れ」
妻は、いそいそと服を脱ぎ全裸になります。
そして、社長の椅子に座り自分から股を広げて両足を肘掛にかけます。
すると社長が、手慣れた様子で妻の両足をベルトで肘掛に固定します。
社長は、引出しから超特大のバイブを出します。
なんと、直径が7㌢位で長さは30㌢以上ある怪物です。
社長 「どうだ、凄いだろう、お前の為に特別に造らせた物だぞ」
それを見た妻は、目を丸くして驚きます「凄いよ、凄すぎるよ、
そんなのを入れたら、私のオマンコが壊れちゃう」と言ってますが、
驚いていた目は、期待の目に変わっています。
社長 「いくら、淫乱で変態な和美でも、いきなりは無理だな、
よし、こいつで、たっぷりと濡らしてから、ぶち込むぞ」と言って
、吸引器の着いた小柄のバイブを出して、
妻のクリトリスにあてがい、吸引バイブをONにします。
みるみる、妻のクリトリスが吸引されます。
毛が無いので密着度は完璧です。
妻 「あー、効くーん、す、凄い気持ちがいいの・・・ああーん」
淫乱妻の腰が小刻みに揺れだします。
社長は、淫乱妻のオマンコを10分位覗き込み
「凄いぞ和美、湧水のように淫汁が溢れ出したぞ、そろそろ、
モンスターバイブを入れて天国に逝かしてやるぞ」
と言ってモンスターバイブを持った時、内線電話のベルが鳴ります。
シグナルで秘書課からの電話と分り、社長が電話を取ります。
社長 「なんだ、午前中は取り次ぐなと言ってるじゃないか」
と怒鳴ります。
和美も秘書課からの電話と分って、怒った顔をしています。
社長 「なに・・・そうか・・・それなら仕方ないな、直ぐに車の用意だ」
社長は受話器お置き「中止だ、中止だ、すぐに服を着ろ、出かけるぞ」
と淫乱妻に言います。
淫乱妻 「嫌よ、嫌よ、そのバイブを入れて、逝かしてくれなければ、
私は行かないわよ」と駄々をこねます。
私は、PCに向かって、ざまー見ろと言ってました。
社長 「分かった、分かった、明日、休日出勤して、
たっぷりと可愛がるから言う事を聞けよ」
淫乱妻は、渋々と服を着ます。
3枚目のDVDが終了しました。
あっ、そうか、あの日のことか、
私は、妻の休日出勤の事を思い出しました。
休みの出勤なのに、やけにウキウキとしている妻。
私 「休みなのに、嫌じゃないのか?誰かに代わってもらい休めよ」
妻 「私じゃなきゃダメなのよ、とても大切な仕事なのよ、
早く帰って美味しい料理を作るわ」
と言って出掛けた妻を、私は覚えていました。
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