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妻への制裁、その8、妻はノーパンで社長の前でしゃがみます。





妻は何処柄へ、その8、妻はノーパンで社長の前でしゃがみます。

○月△日 録画時間 2時間30分 8:30~11:00

DVDは、社長室での朝礼から始まりました。

妻が号令をしての挨拶、それから変態社長の訓示、

そこには、秘書課の女性だけです。

朝礼が終わり、変態社長以外の全員が退室します。

2分後に妻だけが社長室に入ってきます。

妻 「失礼します。」と妻が入室して、後ろ手に鍵をロックします。

ロックと共に妻の表情が変化します。スケベな顔です。

そして、書類と雑誌を持って社長の隣にいきます。

妻は甘えた声で「社長様、今日は、金曜日で御座います。

ドMで淫乱な社長秘書の和美に調教をお願いします。」

私は、自分の耳を疑います。いくら調教されたと言え、

これでは、妻の方が積極的ではないか。

社長 「本当に淫乱な秘書で、ワシも大変だよ

、まずは、特製のお茶を頼むよ」

妻 「はい、かしこまりました」と言って、

机の上に登ります。妻の足元には大きな湯呑が・・・

妻がスカートをゆっくりと捲り上げます。

妻はノーパンです。なんと、妻のあそこには毛が無いのです。

そして、妻は湯呑の上にしゃがみます。変態社長は、

妻のオマンコを凝視しています。

妻も視姦されて、感じているようです。

左手でスカートを持ち、右手で服の上からオッパイを揉み始めます。

社長 「オシッコを零すなよ、それと、淫汁を入れるなよ、味が悪くなる」

妻  「はい、かしこまりました。で、でも

 こんな近くでツルツルのオマンコを見られて・・

・感じてしまいます・・・うーん」

ジョボジョボと音がします。妻が人前で排尿をしています。

信じられない光景です。

社長  「おい、淫汁が入っているぞ、しょうがない変態女だな、

何か言いてみろ」

妻  「はい、和美は放尿をみられて、感じてよがる変態女です。

で、でもこんな変態女にしたのは、社長です。」

社長 「何を言うんだ、秘書になって一ヶ月もたたないうちに、

社長室でエロ本見ながら、オナニーをしていたくせに・・・

このオナニー狂いが、一日に何回オナニーをするか言ってみろ」

妻  「和美は、一日三回オナニーをしないと満足できない、変態女です。」

和美は、排尿が終わり尻を振って滴を切ります。

そして、机から降りて、

おしっこの入った湯呑を変態社長に差し出します。

社長 「おい、淫汁がいっぱい入っているぞ、味見をしてみろ」

と言って、湯呑を和美に渡します。

おい、止せよ、私はPCに向かって叫んでいました。

しかし、和美は変態社長から湯呑を受取り、

躊躇わずに飲み始めます。

社長 「どんな味か言ってみろ」

妻  「はい、おしっこの味と少しオマンコの味もします。す

いません」と言って変態社長に湯呑を返します。

社長 「仕方がないが、飲んでやるか」と、

嬉しそうな顔で妻のおしっこを、飲み始めます。

変態社長が、妻を手招きします。

妻もこれからの事が分かっているようで、

変態社長に、もたれかかります。変態社長の頬は、

妻のおしっこで膨れています。

そして、変態社長が妻にキスを・・・・、

口移しで自分のおしっこ飲む妻・・・・・。

このシーンが一番ショックで、私の心は、ひどく傷つきました。

飲尿プレーが終わり、変態社長がエロ本を取り出します。

なんと、そのエロ本は、書斎で妻とHをした時の本です。

変態社長がパラパラと捲り、目を閉じた妻が指を差し入れます。

社長 「残念だったな、はずれだよ」

と笑いながら妻にエロ本を渡します。

妻は、エロ本を見て「嫌ーん、これじゃあ 逝けないよー、

他のページにして、お願いよ」と甘えます。

社長 「ダメだ、これは決りだからな、早く読め」

妻は諦めた表情で読み始めます。

「私は、アナルでしか逝くことの出来ない、変態社長秘書です。」

社長 「さあ、机に上がれ」と命令します、妻は素直に机の上に上がり、

尻を変態社長に突き出します。変態社長は、

引出しから浣腸器とグリセリン液の瓶をだします。

変態社長は、グリセリンの原液を200ccほど

、浣腸器で吸い上げます。

そして、妻のスカートを捲り、アヌスに注入します。

妻の背中が反り返ります「嫌ー、きついは、お浣腸は、嫌いです。」

社長 「贅沢を言うな、そのうち、浣腸が恋しくなるからな 

そうだ、今日は栓をしてあげよう、この前みたく、

お漏らしをされたら大変だからな」と言いながら、

瓢箪のようなものを妻のアヌスに刺し入れます。

「ああーん」と感じている妻に私は驚きます。

社長 「さあ、ご褒美だ」と言って、ズボンを下ろします。

妻は、嬉しそうな顔をして机から降り、社長の前に跪きます。

妻は、自分から進んで変態社長のパンツを下げて、

まだ、萎びた汚いチンポを咥えます。

社長 「お前の尺八も上手になったな、気持ちか良いぞ」

妻は、お腹が痛いのでしょう、右手で自分の腹を摩りながら、

一心不乱にチンポをしゃぶっています。

その光景が、10分位続きます。

変態社長は、自分の腰を鋭く前に突き出します。

射精しているのでしょう。

妻は、精液を吸い取るように口を蕾めます。

変態社長がチンポを引き抜くと、精液と唾液の混合物が糸を引いています。

妻は精液を全て飲み干し

「淫乱秘書の和美に、とても美味しい精液をありがとうございます。」

と言ってひれ伏します。

変態社長は、ニコニコしながら「さあ、トイレに行って、

汚いものを出して来い」

妻は、自分の尻を押さえながら、退室して行きます。

変態社長は、引出しの中から、アヌス用のバイブを

5本出して準備しています。

そして、5分後に妻は何食わぬ顔をして戻ってきます。

鍵をして、その場で服を脱ぎはじめます。

全裸になった妻は、変態社長の処に行き、

乳房を変態社長に咥えさせながら

「和美は、淫乱で変態です、どうか、和美のアヌスを弄んでください」

と、甘えた声で、ねだります

変態社長が、軽く妻の尻を叩きます。

妻は机に上がり浣腸の時と同じポーズをとります。

変態社長は、一番細いバイブに粘々した液体を塗り、

妻のアヌスに突き刺します。

妻  「ひー、痛いです。優しく、優しくして」と懇願します。

社長 「だらしのない、尻の穴だな、もっと開発しないとダメだな、

早く前の穴のように敏感になれ」と言って、妻の尻を叩きます。

それから、変態社長は、妻のアヌスに色々なバイブを入れます。

最初は苦痛な顔をしていましたが、徐々に感じて来たようです

。うっとりとした妻の顔。

オマンコからは、淫汁が溢れてきます。

妻の右手がオマンコに触ろうとした時、

変態社長が怒鳴ります。

「オマンコに触るな、この淫乱女」

妻は顔だけを社長に向け「意地悪・・・、

何でもよいからオマンコに入れて」と懇願します。

でも、変態社長は無視します。

妻は、「オマンコに入れて、オマンコに入れて、オマンコに入れて、」

と呪文のように言いながら、昇りつめました。

ここで、DVDの一枚目が終了しました。

凄い疲労感が有ります。それに、こんなに凄い映像を見たのに私の

ペニスはピクリともしません。まさか、自分がEDに・・・・・。


エッセンシャルパールパープル
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ロイヤルパールピンク
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