妻への制裁、その10、変態和美は雌犬だ
妻は何処柄へ、その10、変態和美は雌犬だ
その頃の妻は、イライラしていましたが、休日出勤が終わってからは、
いつもの優しい妻に戻っていました。
私は、4枚目のDVDをPCにセットしました。
○月△日 録画時間 2時間30分 9:30~14:30
4枚目のDVDは、次の日でした。
社長が一人で椅子に座っている画像から始まりました。
社長室のドアが開き、なんと、全裸の妻が入室してきます。
社長 「おいおい、いきなり変態モードか? どうしょうもない淫乱女だな」
妻は、甘い声で「だって、昨日が・・・・あれですもの、蛇の生殺しよ、
今日こそ絶対に和美を天国に逝かせてね」
社長 「当り前だ、俺だって欲求不満だ、今日は時間を気にしないで、
淫乱和美を逝き狂わせてやるぞ」
妻 「あーん、素敵よ、和美に最高の絶頂を下さい」
と言って、社長に抱きつき長いくちづけをします。
妻の手が社長の手を取り、オマンコへと導きます。
社長の手が妻のクリトリスを捉えてリズミカルに動きます。
妻も手の動きに合せて腰を振ります。
社長の手は、妻の淫汁で濡れています、その手を嗅ぎながら
「淫乱女の匂いがするぞ」と言いながら、妻の口へ入れます。
妻は嫌がらずに受け入れています。
社長 「さあ、これから社員食堂の調理室に行くぞ」
妻 「嫌よ、ここでして、もう、我慢できないわ」
社長 「最高の絶頂が欲しいなら、俺の言う事を聞け」
妻は、頷きます。
社長が、ビデオカメラを持って全裸の妻と社長室を出ます。
画像が切り替わります。そこは、秘書室です。
妻 「嫌よ、ビデオに撮らないで」
社長 「最高の絶頂が欲しいだろ」
妻が、服を着ようとすると、
社長が「ダメだ、素裸で行け」と妻を叱ります。
妻が、キョロキョロしながら、秘書室から廊下にでます。
社長 「休みだから、社員は居ないが、警備員がいるから気をつけろよ」
妻 「は、恥ずかしいは・・・」
妻は手でオッパイと股を隠しながらモジモジしてます。
トイレの前に来たとき「おい、男子トイレに入れ」と命令します。
妻は、戸惑いながら、男子トイレに入ります。
社長が後に続き「変態和美は雌犬だ、
さあ、全部の小便器にマーキングをしなさい」
妻 「マーキングって?」意味がわかってないようです。
社長 「お前の、厭らしいマンコを、小便器に擦りつけろ」
妻は、躊躇ってましたが、結局、自分から小便器の横の角に
オマンコを、擦りつけはじめました。
妻と小便器のオナニーショーの始まりです。
淫美に腰を上下させる妻・・・・徐々に上下運動を早くしていきます。
妻が絶頂を迎える前に、社長が「次だ」と命令します。
その繰り返しで、最後の小便器のところに来た時、
妻が「最後まで、やらして下さい、逝きたいのよ」と懇願します。
社長 「しょうがな、変態女だな、逝くまでやってみろ、
ただし、一番汚い滴受けに擦りつけてだ」
妻は、滴受けにオマンコを擦りつけながら「ああー、汚いよー、
和美のマンコが汚れちゃう・・・い、い、い、逝くーう」
と絶頂を迎えます。
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