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私の罪、その11,叔父は妻に種付けをします。

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私の罪、その11,叔父は妻に種付けをします。

妻の後を追って、こんな関係を阻止しようか…

妻の後を追って、また覗き見するのか…

このまま寝たふりで朝を待つのか…

混濁した意識の中で、かなりの時間考えていました。

ふらつく体を支え、私は立ち上がりかけました。

すると、私を呼び止める声がして、

「覗きに行くんですか?」と問い掛けられました。

鼾をかいて寝ているものだと思っていた社員の一人が、

体を起こしていました。

その男は他の社員と同じく、妻を叔父の愛人だと思っているらしくて、

「澄江さんいい女ですよね。

実は私も目を覚ましていたんですよ

。社長とキスしてるところから盗み見していて、

覗くなら一緒に行きましょう。」

と立ち上がりました。

私はそんなつもりではないと、拒絶しようとしましたが、

その男に体を押されるまま叔父の寝室がある2階へと上がっていきました。

澄江をまさか私の妻だとは思っていないその男性社員は、

寝室に向かう間、声をひそめながら私に囁きます。

「実は噂は聞いていたんですよ。

社長の家の飲み会に誘われて、

秘書の澄江さんが参加してる時は、適当に飲んで寝たふりをしてろって…

いい事があるって、これだったんですね。」

厭らしい笑顔を浮かべる男に相づちを打ちながら、

すでに何度も行われてしかも社内の噂にまでなっている事に、

ショックと嫉妬の感情がのしかかってきました。

叔父の寝室らしい部屋が見えました。

よく見ると若干明かりが洩れています。一緒にいる男が呟きました。

「噂通りだ…社長はわざわざ覗かせたくて、ドアを閉めきらないって…」

私には目の前の状況がよく理解できませんでした。

男は遠慮なくドアに近付き、室内を覗きこみました。

私はすぐに同じ行動をとる事ができず、呆然と立ち尽くしていました。

でも、覗かなくても室内で何が行われているのか…わかります。

ドアの隙間からは明かりだけではなく、

妻澄江の女の声が洩れ響いていました。

小刻みに小さく喘いでいたかと思うと、

急に叫ぶような声を発して、時々叔父の太い声が何か囁いていました。

覗いている男は、私を手招きします。

私はなかなか一歩が踏み出せませんでした。

男はだいぶ興奮してきたようで、小声ながら実況まで始めました。

「澄江さん、壁に手ついて社長にやられてる…いいよなぁ…

いい声だなぁ。俺もやらしてもらいたいなぁ…」

「おっぱいは小振りだけど、揉んだら気持ちよさそうだ…

結構乳首黒いなぁ…さんざん男とハメてきたんだろうなぁ…」

そんな言葉を聞いていると、私自身がどうかしてしまいそうでした。

ドアに一歩近付き、先に覗いていた男性社員の影に隠れるようにして

私は寝室内を覗き込みました。

そこには髪を振り乱し、焦点の定まらない表情で叔父にまたがる、

妻澄江の姿がありました。

妻自身は、叔父が覗かせるためにドアを閉めきっていない事を

知らないのか、

厭らしい声を発し周りは何も見えないというような様子です。

叔父と妻が寝室に入り、もう一時間近くが経過しようかという頃です。

叔父は妻を仰向けにして責めながら、

「澄江、今日で俺とハメるのが何回目だ?」と聞きました。

妻は、「今日で、ちょうど100回目です…」と、

喘ぎ声をまじえ、か細い声で答えました。

叔父はさらに、「よく覚えてたな澄江。おまえは俺との100回記念に、

旦那がひとつ屋根の下にいる今夜、

俺に抱かれてるんだな。

カズ(私の事)に見せてやるか?おまえの変態ぶりを…」と

妻をなぶりました。妻は首を横に振り、

「お願いします、カズくんの事は言わないで…」と哀願していました。

その後、さらによつんばいにさせられ、妻は叔父の責めを受け続けました。

一緒に覗いている男性は、

今にも飛び入りしてしまいそうなくらい興奮しているようでしたが、

叔父のセリフに疑問を持ったようでした。

「今、社長、旦那がどうこう言ってましたよね?

澄江さん人妻なのかな…?」

私は無視するように部屋の中を凝視していました。

寝室内の二人は、

叔父が下になり妻はその上にまたがり腰を振り続けています。

叔父は妻の乳首を弄びながら、いよいよ息遣いが荒くなり、

妻の上体を抱き寄せると腰は激しく突き上げながら、

舌を絡めてキスを始めました。

そして、「澄江、わかってるな?

今夜は俺の言う事を全て聞くんだろ?」

妻は泣きたいのか、切ないのか…

そんな表情を浮かべて小さく頷きました。

叔父は「100回目の記念だしな。わかってるなら、

最後までおまえが俺の上で腰を振り続けろ。

おまえの意思でな?」と言い、妻の上体を元に戻しました。

妻は何も言わずに腰を上下に動かし始め目をつむっています。

私も、一緒に覗いている男性も意味を理解できていませんでした。

妻は息を吐きながら腰を振り続けます。

やがて叔父が、「澄江、そろそろだ。

おまえが決めていいんだからな?」

と言葉を掛け、妻は無言で両手をベッドにつき、

少し上体を前かがみにしたまま、さらに腰を振っています。

数秒後でした。

叔父が「よし澄江、抜かないんだな?だったらしっかり受けろよ。

大事な種を付けてやるからな。」と言い放ち、

二人の動きが止まりました。

妻は崩れるように叔父に覆いかぶさり、

叔父は根元まで打ち込むように腰を密着させています。

「種付け」の瞬間でした。

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