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私の罪、その7、旦那の存在を近くに感じながらするのは





私の罪、その7、旦那の存在を近くに感じながらするのは

叔父と妻が宴会場を出てから、

すでに30分位は経過していたでしょうか。

私は叔父の部屋をめざして旅館内を歩きました。

頭の中は宴会場で男性社員に言われた、

「社長と妾さんはこれからお楽しみか・・・」

の言葉でいっぱいになり、押し潰されそうでした。

叔父の部屋は廊下の一番奥にあり、

入り口に格子戸、その奥にさらに襖が見えます。

ほかの部屋より間口も広く、豪華な造りでした。

心臓が飛び出してしまうかと思うほど高鳴るのを感じながら、

私は格子戸を静かに開けました。

周囲にはほとんど雑音が無く、

遠くから時々笑い声と喋り声が聞こえる程度です。

格子戸を開け、襖に近づいて耳をつけてみました。

叔父と妻の会話位は聞き取れるかと

思ったのですが、驚くほどに襖の奥は静寂に包まれていました。

もしかしたら部屋には戻っていないのか・・

・そう思って立ち去りかけた時、

奥から微かな人の声と、気配が感じられたのです。

意を決して襖を小さく引きました。

そこは常夜灯が灯っているだけで

誰もいない繋ぎの間のようになっていました。

その奥にさらに襖があり、それを開ければ叔父と妻がいるはずです・・・

男の低い声が、さっきより大きく聞き取れるようになりました。

内容までは聞こえないのですが、間違い無く叔父の声でしょう。

私は繋ぎの間に足を踏み入れ、奥の襖に手をかけました・・・

襖を少しずつ開けます。

電気はついていました。

私の目の前には、布団に仰向けに横たわる叔父がいます。

襖を開けた事には気付いていないようで、私はさらに襖を引きました。

妻もいました。

叔父の股間に顔をうずめ、

上下させているのは間違いようも無く、私の妻でした。

初めて見る他人の性行為…しかもパートナーは自分の妻です。

厭らしい音をたてながら、必死にフェラチオしていました。

なによりも怒りと嫉妬が、私の心を支配します。

しかし、手を掛けている襖を思い切り開く勇気も無く、私は見続けました。

叔父と妻は無言のまま、かなりの時間フェラをしていました。

叔父が「やめろ」と言い、妻は顔をあげます。

そして叔父はなにやら妻の体を動かし、

妻は叔父の顔に性器と肛門をあらわにして、

叔父の体にまたがった状態で、またフェラを始めました。

69の体勢です。

また無言の時間が続き、しばらくすると、叔父は妻に言いました。

「澄江、自分で入れろ。」

異常な事態を目の当たりにしながらも、

私は食い入るように覗いていました。

妻は叔父のペニスに手をかけ、

自分の体を移動して膣にあてがったのでしょう。

ゆっくり腰を落として妻は大きく息を吐きました。

そして、叔父の体にまたがり激しく上下運動する、

自分の妻の姿を延々見続けました。

かなり長い時間見ていたと思います。

妻は小刻みに喘ぎ声を発し、叔父は唸るように息を吐いていました。

「澄江、いきそうだ…」

叔父がつぶやくように言います。

続けて、「どうだ、旦那の存在を近くに感じながらするのは?」

と、問い掛けました。

妻はただ首を横に振るのが精一杯でした。

小降りな乳房を揺らしながら、妻はかすかな声を発します。

「カズくん(私の事)の事だけは言わないで…」

叔父はその言葉を無視するように下から突き上げ、

さらに妻をよつんばいにして責めました。

妻の声は少しずつ抑制がきかなくなり、部屋の外にも漏れそうな程です。

妻の尻を掴んだ叔父が言いました。

「澄江、そろそろ本当にいくぞ、今日こそは種付けするか?」

薄ら笑いを浮かべています。

妻は必死で頭を横に振り、

「お願い、それだけはしない約束じゃないですか…」

と囁くように言いました。

叔父は「まだダメか?」と笑いながら、さらに激しく、

妻の体が揺さ振られるような状態で腰を動かし、

勢いよく妻の膣からペニスを抜き出して、尻に放出しました。

その後、妻は何も言われないままに、

叔父のペニスを口に含み、後始末までしていました。

叔父に浴衣を着せ帯を絞めおわってから、ティッシュを取り、

自分の尻を拭う妻でした。

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