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続・好き者かあちゃん、その6.月刊誌の告白体験談

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続・好き者かあちゃん、その6.月刊誌の告白体験談

話はかわりますが、

僕がこのマンションの隣部屋でビデオのメディア変換を行っているとき、

ここに『告白体験談』なるものがありました。

昔母が見たものと同じものかどうかはわかりませんが、

その中で僕にとって幾つか印象に残ったものがありましたので、

自分の気持ちを整理する意味で、一部ご紹介したいと思います。

何れもインターネットがまだ普及する前の、読者投稿記事でした。

(タイトルは僕が勝手に付けたものです)

1.<大阪の熟女達>───────────────────

ある二十代の男性が友人と旅行に行ったとき、

旅先で大阪から来たという熟女達と知り合いました。

男性はその夜、熟女とベッドを共にするのですが、

その女性は積極的でした。

女性は「厭らしいこと言うて……」と男に言います。

そこで男性は「おまんこ、おまんこ」と言います。

すると女性は、「うちら、オソソとかオメコとか言うて貰わな

気分出えへんねん」と言います。流石は大阪の熟女ですね。

仕方なく男性は「オメコ、オメコ」と言いながらセックスを

したという話しでした。

これを読んで、関西の女性は皆そうなのかと思ってしまいます。

もちろん全ての人がそうだとは思えませんが、

僕が関係を持った女性達と通じるところがあったのと、

大阪のおばちゃんの大胆さに思わず興奮したりで、少し笑ってしまいました。


2.<元風俗嬢の女性>─────────────────────

これも大阪に住むまだ若い男女のお話ですが、

女性は以前風俗店に勤めていました。

女性は店を辞めて二人は同棲を始めます。

しかし食べる物にも困るほど生活が困窮していたため、

二人は相談した結果、大切な布団を売ることに決めました。

そしてその日の夜、彼が仕事から帰ってくると、

布団はまだ家にありました。

そこで彼が「何故売らなかったのか?」と問い詰めます。

すると彼女は布団を売る代わりに、

彼の友人達に体を売ったというのです。

その女性にとっては元々そんな商売をしていたこともあり、

友人達もその事はよく知っていました。

しかしそれは以前のこと。今は足を洗って、

平凡ながら幸せな生活を営んでいる矢先でした。

当然のように彼氏は怒りました。

「なんで、あいつらとオメコしたんや?……」

「オメコしてへんわ、穴貸しただけや……」

女性は一生懸命に筋を通そうとしているのですが、

彼女の言うこの理屈が彼には理解できません。

僕が特に印象的だと思ったのは、

彼女にとっては「体を売る」ことと

「オメコする」ことは別だと言うことです。

「お金もないのに、どうやって生活していくんや?……」

「そうかて、あんたと布団なしでオメコするの厭やわ…

…布団の上でしたいわ……」

これが彼女の切なる想いでした。

文言が正確かどうか自信がありませんが、

この様な内容のやり取りでした。そしてこう続けます。

「うち、穴貸しても、気逝かしてへんで……

うちが気逝かすのは、あんたとオメコするときだけや……」

彼女の言う「穴を貸す」とは、

マサ子さん達の言う「セックス」と同じ理屈であり、

愛のある「おめこ」ではないと彼女は言っているのです。

一見単純な人生観に思えますが、

彼を思う彼女の直向きな気持ちが伝わってきて、

読みながら思わず涙が溢れました。

この後、この女性は体調を崩して病院へ行くのですが、

そこで医師に告げられました。

「おめでとうございます……」と。

彼女は妊娠していたのです。もちろん彼の子供です。このお話はここで終わっていました。


3.<障害者の娘さん>─────────────────────────────

これは中年の男性の記事でした。

僕の記憶ではこの筆者は37才だったと思います。

この男性はスワッピング仲間のご夫婦からある相談を

持ちかけられます。

そのご夫婦は銀行家で、年頃のお嬢さんが居ました。

この娘さんは足が不自由で車椅子の生活をされていました。

ご両親はスワッピングなどを

通じて性の楽しさや歓びをよく知っています。

しかし娘さんにはその様な歓びを与えてあげることは

どうしても出来ません。

その事が親として不憫でならないのです。

そこで何とか娘に性の歓びを一度でもいいから

感じさせてやりたいと考え、

友人の男性に相談しました。

しかし男性は躊躇しました。

それは女性にとって初めての男性は心に強く残り、

一生忘れないからです。

この男性はその事をよく知っているため、

それが心配で乗り気ではありませんでした。

しかしご夫婦のたっての願いでもあり、

熟慮した結果応じることになりました。

そしてそのお嬢さんに性の手ほどきをします。

所が案の定、その男性が心配していた通り、

そのお嬢さんはご両親に「あの男性と結婚したい」

と泣きながら訴えます。

当然ご両親は「それは出来ないんだよ」

となだめるしかありません。

実際にはもっと長い文章ですが、とても感動的で、

涙なしには読めないものでした。

これらの体験談を読んでいると、

人間にとってそれが与えられることは大きな歓びですが、

逆に得られないときは大きな苦しみになるということがよくわかり、

とても考えさせられました。

そして人間の性に対する執着と飽くなき探求心の様なものを

垣間見た思いがしました。

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