続・好き者かあちゃん、その5、母に卑猥な言葉を言わせる男に嫉妬します。
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続・好き者かあちゃん、その5、母に卑猥な言葉を言わせる男に嫉妬します。
僕はこの男性にはとても適わない、嫉妬のようなものを感じていました。
そして、それまで慎ましい淑女だと思っていた母に、
あの卑猥な言葉を無理矢理言わせられることが、
何というか、悔しいような、それでいてそそられるような、
ある種の不思議な快感も憶えます。
更にどんなに悔しがっても認めざるを得ないものがあります。
それは母のはしない言葉を聞いたとき、僕は激しく射精しました。
このときも手で触れていないのに、何もしていないのに、
ただその卑猥な声を聞いただけで、
背中から足の裏まで痺れるような快感が走り、
ドロドロの精子を吐き出していました。
この後、男は母にペニスをしゃぶらせました。
それは黒々とした見るからに厭らしい色をしています。
母はその汚らしいとも思える陰茎を何の躊躇いもなく舐めています。
何だか見ている僕の方が屈辱を感じるようでした。
彼の逸物は長さは普通だと思いますが、
エラの張った立派な形をしていました。
そしていよいよ挿入です。男は正常位で交わりました。
(グニュ~ッ)
「ヒィ~ッ!……ハァーァ!……あぁ~ぁ!……はぁ~ぁ!……
あぁ!……」
「どうや?……」
「はぁぁ!……いい!……あぁぁ!……はぁ~ぁ!……ヒィ~ッ!
……あぁいい!……」
「でや?……気持ちええか?……」
「あぁいい!……あぁスゴくいい!……」
「おお、堪らん!……ええオメコや!……まとわりつきよる!……」
確かにこの男性の表現はその通りだと思いました。
初めて母の中に挿入したとき、ペニス全体が包み込まれて、
体全体が吸い込まれそうな感覚を憶えたものでした。
因みにマサ子さんは入り口でキュッキュッと締め付けるような感じで、
明美さんはどちらかというと母に近いようでした。
「あぁもっと奥を!……奥を突いて!……」
「こうか?……うん?……」
「あぁ!……あぁいいぃ!……あぁもぅ、気持ちいい!……」
「気持ちよかったら、何て言うんや?……」
「あぁぁ!……ぃっ、いいぃ!……あぁぁ!……あぁも、もっとぉ!……」
「ほれっ!……幸江?……言うてみ!……おめこと?……」
「あぁ恥ずかしい!……あぁ~ぁ!……」
「おおっ、ほれっ!……言うたらほれっ!……こうやぞ!……
ほれ、言うたら!……ンッ!……」
「あぁいいっ!……あぁもっと!……もっとやって!……」
ここでも男は母の反応を見ながら腰の動きを巧みに変えます。
彼の意に沿う言葉を発すれば、更に気持ちよくして貰えるのです。
こうなれば快楽の奴隷です。
「ほら、幸江!……言わんか!……ほらっ!……」
「あぁぁ、旦那さん!……おめこ!……あぁぁ!……
あぁすごい!……」
「おお、堪らん!……おお!……おお!……ンンッ!……」
「あぁいい!……あぁぁ!……気持ちいい!……
あぁぁ!……旦那さん!……あぁ!……」
「ほれ、幸江!……おめこと!……」
「ぉぉっ、おめこ!……あぁぁ、旦那さん、おめこ!……あぁ!
……あぁ恥ずかしい!……あぁぁ!……」
「恥ずかしいか?……うん?……」
「あぁぁ!……恥ずかしい!……あぁぁ、あぁもぅ!……」
「どや?……厭か?……うん?……恥ずかしいの厭か?……」
「あぁ感じる!……あぁもぅ、すごい!……」
この男性は殊の外恥ずかしさを強調します。
僕にはとても真似の出来ない言葉責めでした。
「幸江?……恥ずかしいのと、恥ずかしくないのと、
どっちがええんや?……」
「あぁいやん!……あぁ旦那さん!……」
「ほれ!……正直に言うてみ!……」
「あぁぁ!……も~ぅ!……恥ずかしいの!……」
「恥ずかしいのが、何や?……うん?……」
「ぃっ、いい~ぃ!……あぁ~ぁ!……あぁすごい!……」
「幸江?……恥ずかしいのがええか?……」
「あぁいい!……あぁスゴくいい!……」
「この恥ずかしいのを、なんと言うんや?……」
「あぁぁ!……おめこ!……あぁぁ!……旦那さん!……
あぁぁもっと!……もっとやって!……」
僕はこの時、マサ子さんの寝物語を思い出していました。
「あなたのお母さんもね……ほんとは、おめこが言いたいの」、
「お母ちゃんに、おめこ言って貰ったら、もっと気持ちいいわよ……」
などなど。
あの時の会話とこの状況がオーバーラップして、
まるでマサ子さんの会話をこの男性が反映しているかのような
錯覚さえ憶えました。
「あぁもっと!……もっと突いて!……」
「言うか?……幸江!……」
「言う!……言うから!……あぁもっと!……」
<ああ、母さん!……そんなに言いたいのか?……>
「よし!……ほら、ほらどうや?……ンッ!……」
「あぁ!……あぁあなた!……いい!……
あぁぁ!……あぁもっと!……」
「ほれ、幸江!……おめこと!……」
「あぁっ!……おめこ!……あなた!……おめこ!……
あぁ~ぁ!……あぁいい!……」
「おおっ!……おっ!……ほれっ!……」
「あぁ!……気持ちいい!……あぁ!……おめこ!……
おめこ気持ちいい!……あぁぁ!……あぁもぅいい!……」
「ああ、幸江!……」
「あぁもっと突いて!……もぅ逝かして!……」
「ほれっ!……ンンッ!……ンッ!……」
「あぁもぅイク!……あなた!……あなたイクッ!……
あぁぁ!……」
「ほれ!……おめこイクと言え!……」
「あぁおめこ!……おめこイクッ!……あなた!……おめこイクッ!
……イクゥ!……おめこ、おめこ、おめこぉ~~ぉ!……
いいっ、いいっ、イックゥ~~ぅ!……ウウッ!……」
母はとうとう男のペニスで逝きました。
これは後から聞いた話しですが、
母は長年父とのセックスでは得られないものがあったと言います。
それが何かは自分でもよくわからなかったそうです。
僕が思うには、自覚することに抵抗があったのだと思いますが。
そんな中、マサ子さん達と付き合うようになって、
それがどういうものか気づいたのです。
というより、心の中にあった物を掘り起こされた、
と言った方が適切かも知れません。
母の父親という人は厳格で躾には厳しい人だったそうです。
そんな親に育てられた母は“女は控えめで慎ましく”を美徳として
生きてきました。
所が高校生の時に見た、
あの父親が隠していたスケベな本で人生観が変わり、
それまでの父親に対する見方も変わります。
その告白体験談の中には女性が卑猥な言葉を叫ぶ場面が随所にあり、
その文字を見ただけで母は体が疼き痺れました。
その内容はとてもはしたなく、それ故、刺激的で官能的でした。
しかし育ちの慎ましさと官能の間で葛藤が生じ、
その殻から抜け出すことは出来ませんでした。
しかもそんなことを夫に打ち明けることも出来ません。
母にとってはこの江藤という男性の威厳と優しさが、
彼と同年代の実の父親と重なり、
父親が隠していた(若い頃に読んだ)体験談の内容と、
男性の見せる性技が同化するのです。
ですから母が男性に対して見せる僅かな抵抗は
慎ましさの裏返しであり、
その奥には長年心の中に埋もれていた、
卑猥で恥ずかしい快楽の渦が湧き上がってくるのです。
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