続・好き者かあちゃん、その4.男の母なぶり、指技よりも言葉で逝ってしまいます。
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続・好き者かあちゃん、その4.指技よりも言葉で逝ってしまいます。
両親の営みを隣の部屋から盗み聞きしたときもそうでしたが、
他人の行為、
それも実の母親が見知らぬ男に犯される場面を目の前で見るというのは、
言葉では言い表せないような嫉妬と興奮がありました。
この快楽を最も感じているのは他でもなく母であり、
少しずつこの江藤という男性の虜になっていきます。
「ねぇ……早くお願い……」
「何でも言うか?……」
「あぁん……言います!……あぁぁ、あぁぁ……あぁはやくぅ……」
「ほれ……言うたらこうやで……奥さん!……
言うたらここが!……ほれっ!……:
「あああっ!……気持ちいい!……あぁぁ!……
あぁもう、気持ちいい!……ねぇ?……もう名前で呼んで……」
「おおよしよし……さあ幸江!…………
気持ちよかったら何て言うんや?……」
「あぁぁ!……ぉ、おめこ!……あぁぁ!……はぁ~ん!……」
「ええか、オメコ言うときは、
相手の名前言いながら言うんやぞ?……ええか?……」
「あぁ~ぁ、はぃ……」
<な、なんで?……>
「ほれ!……ほれ!……ほれどうじゃ!……」
「はぁ~ぁ!……はぁいい!……はぁ~ぁ気持ちいい!……
あぁそこ!……あぁそこ!……」
「ほれ!……ほれ言わんか?……オメコと!……
オメコと言うてみ!……」
「はぁぁ、おめこ!……はぁ~ん!……あぁぁ、おめこ!…
…あぁ~ぁ旦那さん!……あぁぁ……はぁぁ!……」
「よしよし……でや?、気持ちええか?……」
「んん、ぃ、いいぃ!……あぁ~ん!……」
「どこが気持ちええんや?……」
「もぅ、おめこが!……あ~ぁおめこが!……気持ちいい!……」
<か、母さん!……なんて事を!(ムクムクムク)……>
母のこのときの声は今までに聞いたことのないもので、
興奮で動悸が激しくなったときに「ハッ、ハッ」と
胸で息を吐くことがありますが、
その吐息に声が乗っているという感じです。
押し殺した小さな声ですが、
合間に聞こえる思わず漏らす溜め息には、
恥じらいが滲んでいるようでした。
「どうや?……もっとか?……」
「あぁもっと!……もっとして!……あ~ぁもっとやって!……」
「よし!……ほーぅれ、どうや?……メコズリは?……」
「はぁ~ぁっ!……はぁぁいい!……
あぁ旦那さん、気持ちいい!……」
「ほれ……気持ちよかったらもっとオメコと、言うてみ!……」
「ああぁ!……おめこ!……あぁおめこ!……
あぁぁ!……あ~ぁ恥ずかしい!……」
「何が?……何が恥ずかしい?……」
「あぁぁ!……おめこ言うのが、恥ずかしい!……
はぁ~ぁん!……」
「どうや?……気持ちええか?……」
「あぁ気持ちいい!……もぅ気持ちいい!……はぁ~ぁ!……
もぅ、こんなの!……あぁ初めて!……はぁん!……」
この後男は、今まで母が父と行ってきたセックスと、
今ここで行っている恥ずかしい行為の違いを母に教えました。
母はそれまで気が付かなかった、
いや、心の中に閉じ込めていた本当の自分を、
少しずつ解放し始めます。
「幸江?……今までお父ちゃんと、
こんなことしたこと無いんか?……」
「あぁぁ、ありません……」
「ほんなら普通のセックスか?……うん?……」
「そ、そぉう……そぅです!……」
「ああそうか……よしよし……ああよしよし……」
今まで母には物足りないところがあったと踏んだのか、
男の声のトーンはまるで水を得たように、
心なしか満足げな調子です。
「あぁぁ、旦那さん……もっと強く!……ぅんん、ねぇ!……」
「よしよし……ほんなら幸江?……お父ちゃんのセックスと…
…わしとするのと、どっちが恥ずかしい?……」
「あぁん、だ、旦那さんとするのが……はぁ、
恥ずかしい!……はぁ~ん!……」
「どや?……どっちが気持ちええ?……うん?……」
「あぁこっちの方が!……あぁぁ!……
こっちの方が、感じる!……」
「だからどっちの方が気持ちええんや?……」
「あぁ~ん!……こ、こっちの方が!……気持ちいい!……」
「よしよし、幸江?……これがオメコやで!……
この恥ずかしさがオメコや!……ええか?……」
「あ~ぁ、はぃ!……」
今まで考えたこともない理屈でした。
この男性の感覚には正直圧倒されます。
それまでセックスは激しい方が女性は興奮し、
快感も大きいと考えていましたが、
この母の様子を見ているとそうでもないと
思えるようになってきました。
「ええか、恥ずかしいなかったらオメコとは言わへんで
……オメコは恥ずかしいから気持ちええんや……ええか?……
」
「ぁ~あっ、はいっ!……はぁ~ぁ!……はぁ~ぁ!……」
「ほれ?……どうじゃ?……このメコズリは!……」
「ハァ~ァ!……いい気持ち!……あぁっ!……
あ~ぁいい気持ち!……ハァァ、ハァァ!……」
「ほれ……気持ちよかったら、オメコと言うてみ!……」
「はぁぁ、おめこ!……あぁおめこ!……あぁぁ!……
あぁ旦那さん!……おめこ!……」
母は堪らなくなったのか、
乳房を揉みながら両足を交互に曲げたり伸ばしたりしています。
その度に「シュルシュル、シュルシュル」
っと布団を擦る音が聞こえます。
「あぁぁ!……はぁぁ!……あぁ旦那さん!……
はぁ~ぁ!……もぅ、堪んない!……はぁ~っあぁん!……」
「どうや?……堪らんか?……」
「あぁもぅッ!……堪んない!……ハァッ!……ハァッ!……」
「いっぱい言うんやぞ?……ええか?……」
「ああっ!……ああっ、恥ずかしい!……ハァン!……」
「嫌か?……うん?……お父ちゃんみたいに、黙ってする方がええか?……」
「ぃ、ぃやん!……言うて!……もっと言うて!
……あぁぁ!……もっと~ぉ!……ハ~ァン!……」
「ほんなら……お父ちゃんとするセックスと……
わしとするオメコとどっちがええ?……うん?……」
「あぁぁ、おめこ!……あぁぁ!……
旦さんとする、おめこ~ぉ!……はぁ~ぁん!……」
「ほんなら、セックスと、オメコとどっちが好きや?……」
「あぁおめこ!……あぁぁ!……あぁぁ、
おめこが!……好きぃ!……」
もう母は完全に淫靡な世界に酔っていました。
頭の中は別の世界に飛んで行っているようです。
それは僕の前では絶対に見せることのない姿でした。
「よしよし……ああよしよし……ほんなら、
セックスよりオメコが好きと、言うてみ!……」
「あぁん、いやん!……もぅ恥ずかしい!……
ハァ~ァ旦那さん!……はぁ~ぁ!……」
「ほれ!……言うたら、言うたらこうしたるで!……」
「ああっ!……あああっ!……そっ!……それいいっ!
……あぁぁ、もっ、もぅ気持ちいい!……は
ぁ~ぁもぉ!……もっとぉ!……」
「ほれ……セックスよりオメコが好きと……ほれ!……」
「はぁぁ!……せっ、セックスより、
おめこが好き!……はぁ~ん!……」
「よし……逝きたかったら、いっぱい言うんやぞ?
……オメコと……うん?……」
「あぁぁ、あぁ言います!……あぁぁ!……」
<あぁ、母さん!……もぉぉ!……>
もう母は快楽の奴隷状態でした。
こんなに卑猥で厭らしい交わりを見るのは始めてです。
それにしてもセックスとオメコをこんな風に区別するというのは、
マサ子さんを通して知ってはいたものの、
こうして実際に自分以外の交わりを見るとかなりの衝撃でした。
「よしッ!……ほれっ!……ほれどうじゃ!……
ほら、ほら、ほらっ!……」
「ああっ、も、もぅ、も~う!……もぅ気持ちいい!……
はぁ~ん、気持ちいい!……」
「ほれ!……オメコと!……」
「ハァン!……おめこ!……ねぇ、おめこ!……
あ~ぁ旦那さん!……はぁぁ……あぁおめこ!……あぁ!……
あぁ!……あ~ぁ恥ずかしい!……あぁ旦那さん!……
もぅ恥ずかし~ぃ!……」
「でや、気持ちええか?……」
「きっ、気持ちいい!……もぅ、
もぅ気持ちいい!……ハァン!……」
「幸江!……どこが?……」
「おおっ、おめこ!……おめこが!……あぁぁ、
はぁ~ぁおめこが!……あぁもう!……
あぁもう!……気持ちいい!……」
「よし!……よし、ほれっ!……おおっ!……おおっ、ほれっ!……」
「あぁぁ!……あぁもぅっ、もぅイクッ!……
あぁぁ!……あぁおめこイクッ!……おめこイクッ!……
イクッ!……イクッ!……イックゥ~~~~~ぅ!……ウウッ!……」
母は男の指と厭らしい責めで逝きました。
男性の愛撫はそれほど激しいものではありません。
これは指技よりも言葉による興奮で自ら逝ってしまったように
思えました。
心の奥底に眠っていたマグマが一気に吹き出した感じです。
今日も最後まで読んで頂いて、ありがとうございました。
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