妻はクリ派　友人の母、その２、のお袋とは明らかに違う美貌

友人の母、その２、のお袋とは明らかに違う美貌

等身大ドールラブドール - KAP123 - 明日香 - 125CM 送料無料セクシードール

新品価格
￥119,000から
(2016/12/21 22:29時点)

新品価格
￥129,800から
(2016/12/21 22:30時点)

友人の母、その２、のお袋とは明らかに違う美貌

彼女の本当の名前は裕美子さん。
この時は既に50手前（後で48歳と知りましたが）だった筈です。
顔立ちや雰囲気は、強いて言うなら小柳ルミ子似
（実際、お客からも何回か言われたそうですが）と思ってください。
最初に会ったときは40歳頃ですが、
私のお袋とは明らかに違う美貌に驚いた記憶があります。
ただし、見た目の上品さとは裏腹に、
実際の性格はさばけた人で姉御肌の面白い人でした。
ただ、大学3年の時に旦那さん（＝友人の父親）が脳溢血で亡くなり
、お通夜の席で泣きはらした顔を忘れることが出来ません。
そんなこともあり、それ以来なんとなく家にお邪魔することも少なくなっていき、
友人とはもっぱら外で飲む程度の付き合いになっていきました・・・。
さて驚いた表情の彼女ですが、すかさず
「いらっしゃいませ、さあどうぞ」
と素早く私の斜め後ろに立つと、
腰に手をまわして押し出すように階段のあるほうへ。
私自身も呆然としながら、されるがままに一緒に2階の部屋へ向かいました。
彼女は私のそんな表情を読みとったのでしょう。急に明るい声で、
ベッドに上着も脱がずに腰掛けてる私に
「ね、暑いでしょ？上着脱いじゃって。」
と半ば強引に立たせるとそのまま上着を脱がせ、
ハンガーにかけました。そのままネクタイもゆるめて抜き取ると、
手馴れた手つきでいつの間にかTシャツとトランクスのみの姿に。
「何をお飲みになります？ビールかコーラかウーロン茶だけど」
と殊更、明るい表情でたずねる。
「じゃあウーロン茶で・・・」
と答えた私は再びベッドのフチに腰掛け、
目の前のタバコ盆から一本ぬきとる。
「はい、どうぞ」
と、小さなグラスに注がれたウーロン茶を渡され、
時に彼女もピッタリとくっつくように隣に腰掛ける。
そして手に持ったライターの火を、咥えたタバコにつけてくれた。
「みつ君、おばさんがどうしてここにって聞きたいんでしょ？」
自分も自分自身の皮のタバコ入れから一本取り出すと、
火をつけて大きく吸い込んだ。
「ええ、あいつ知ってるんですか？」
私は一番に思っていた質問をぶつけた。すると
「もちろんこんなこと言えるわけないじゃない。でもね
・・・多分気づいたみたい。少ししてからよそよそしくなって、
２週間前に岡山の支店に自分から転勤願い出して行っちゃったもの・・」
母親一人になってから、親思いの親友が急に転勤するなど、
よく知ってる私が考えても確かに不自然でした。ただ、
以前に比べて化粧や香水が強い雰囲気は
、いっしょに生活していても不信感を与えていたと想像出来ます。
まして息子なら・・・やはり気づいたのでしょうか
（もちろん私はこの時まで親友が転勤したことさえ知りませんでしたが）。
「この年でしょ。やっぱり働くところも限られちゃうし。
それに・・・色々と物入りなのよ。だから・・・言い訳かもしれないけどね」
彼女は苦笑いしながら、蛇口のほうを見て
「あら、そろそろいいわね」
と言うと、まだ吸いかけのタバコを灰皿に押し付けると、
あわてて蛇口の栓を止めに立ち上がった。
その後姿を眺めながら、
ようやく彼女の姿を落ち着いて見れる自分に気づきました。
改めて見る彼女の後姿は、以前ほどの清楚さは無いものの、
その着ている派手な衣装とのアンバランスさが
エロチックです。加えて、極端に短いスカートから伸びる白く細い足や、
スレンダーな肢体・妙に淫靡な雰囲気のする腰つき
（そういう目で見てるからですが）は
、毎日、男に抱かれてると容易に想像してしまうものでした。
「せっかくだから・・・お客様ですものね」
彼女は振り向くと、はにかんだような笑顔で言いました。
「さあ、脱いで。洗いますので」
私はうなずくと、着ていた下着を脱いで全裸のままタイル張りの所に
置かれた椅子（いわゆるスケベ椅子ですが）に
いつものように腰掛けました。彼女はピンで髪をアップにとめると、
のままの格好で私の股間を泡立て、丁寧に洗いました。
その手つきは、ややぎこちなさを感じるものの私の股間を
刺激するのには十分なものであり、
当然のごとくそそり立つまでになっていました。
「フフフ、大きいんだぁ・・」
含み笑いしながら言う彼女の表情は、
かつて知っていた友人の母親の顔ではなく、
娼婦のような淫靡なものです。
「さあ、一回お湯につかってね」
言われたとおり湯船に浸かると、
彼女はすばやくバスタオルの用意とともに、
茶色いうがい薬の入ったコップを渡し
「これでうがいしてね。そしたら身体を洗いますので」
と言いました。私は（これもいつものように）うがいを2～3回し、
湯船を出ました。彼女はスポンジに泡をたっぷり含ませると、
その泡を手に取り手のひらで私の身体を洗い始めました。
私は体のあらゆるところに、彼女の滑らかな手の平の感触を受け、
えもいわれぬ快感を味わいました。ここまで丁寧に洗われたのは、
ここではかつてありません。最後にざっと体を流されると、再び湯船へ。
すると彼女は着ていた制服をおもむろに脱ぎ、
その下に隠された肌をすべてあらわにしました。
（うわぁ・・・なんて白いんだろ。それに着やせするタイプだったんだな・・・）
彼女の陶器のように白くて滑らかな肌と、
やや垂れ気味ではあるものの華奢な見た目には不似合いなバスト
（後で知りましたが実はＤだそうです）に釘付けになりました。
彼女は手早く自分の身体を洗うと
「さあ、どうぞ」
との声であがった私の体を、用意していたバスタオルで丁寧にふき取りました。