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下着泥棒、その4、精液を飲んであげるなんて・





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下着泥棒、その4、精液を飲んであげるなんて・

私「あれ?バスタオルじゃないの?」
妻「だって、A君が服着てるのに、なんか恥ずかしいじゃん・・・」
私「ん~そうか恥ずかしいか・・・
その割には、すげー濡れてたよな?」
妻「う・う・嘘よ・・・嘘・・・そんな事ないよ・・・
A君嘘だからね・・・$&%■○▲」
A君「そうだんですか 笑」
妻「も~」
恥ずかしさなのか動揺を悟られないようにするためなのか、
備え付けの冷蔵庫からビールを選びはじめました。
私はチャンスと思い、A君の手をとり、かすかにパンティラインが浮き出ている
妻のお尻を触らせます。
妻「キャッ!・・・・・・もう・・・・・・」
私「A君、どうだった?」
A君「いいですね・・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ もっと触りたいです 笑」
私「だってよ、香織、よかったな?」
妻「もぉ・・・こんな、セクハラオヤジになっちゃ、だめよA君」
A君「いや・・・なっちゃいそうです・・・・笑」
場もかなり和んできました。
私「んじゃ、始めようか?香織もしたいだろ?」
妻「もう、あたしはそんな淫乱じゃないよ」
私「淫乱なんて言葉、よく知ってるな・・・・」
妻「○▲#$&%・・・・」
A君「・・・・・・・笑」
私「A君、香織は舐められるのが好きだから、
いっぱい舐めてあげてね」
妻「もうやめてよ!恥ずかしいじゃない・・・・」
A君「・・・・・・・」
私「ごめん、ごめん」
じゃ、本番はじめようか~
私はカメラ片手に少し離れた椅子に座っていたのですが、
なかなか、始まる気配がありません。
妻もA君もきっかけがつかめないでいるようです。
私「んじゃさ・・・・俺が居たんじゃ、しづらいだろうから、
俺、コーヒーでも飲んでくるわ。
但し、カメラは回しっぱなしにしておくから、
ベットの上でエッチしてね。
それと適当に帰ってくるから、驚かないでよね~
・・・・じゃ、そいうことで・・・・」
と言い残し、急いで服を着て部屋を出ました。
この時、A君の手前、余裕の表情をしていた私ですが、
既に勃起しっぱなし、我慢汁
出まくりと興奮でいっぱいでした。
私は部屋を出たので、ここからは、ビデオ映像+ICレコーダーの
音声と妻の証言を
総合して書いてみます。
A君「旦那さん、行っちゃいましたね」
妻「うん、気を使ってるみたいね」
A君「・・・・・・・・」
妻「本当に初めてなの?」
A君は無言でうなずきます。
妻「でも、彼女いたんだよね?」
A君「はい、2人と付き合った事はあるんですが、
セックスする前に別れました」
妻「彼女に口でしてもらったって聞いたけど?」
A君「はい・・・1人だけですけど、
ただ咥えて前後してるだけっていう感じで・・・」
妻「そうなんだ・・・・」

妻「上手にできるか自信ないけど、がんばってみるね」
A君「あ、いえ、そんな・・・・」
妻「じゃぁ、しょっか?」
A君「はい・・・・よろしくお願いします」
妻は笑顔で自ら唇を重ねていきます。
妻から積極的に舌を絡めていったそうです。
ぴちゃぴちゃと、部屋内に響いています。
A君は右手で妻の胸を揉みながら、
左手でスカートの上から尻を触っています。
次第に自分を抑え切れなくなったA君は
荒々しく妻の体を触りまくっています。
妻「A君・・ちょ・・ちょっと待って・・・・服がシワになる・・・あっ・・・
脱いじゃうから・・・ちょっと待って・・・」
何とかA君を引き離し、A君にも自分で服を脱ぐように言いました。
妻「恥ずかしいから、向こうで脱いでくるね・・・・」
妻はバックから何かを取り、バスルームに消えていきました。
その後、A君は、慌てながらもシャツ、ズボンを脱ぎ、
パンツ1枚で待っています。
数分後、妻はバスタオルを体に巻き、
服をかけたハンガーを持ってA君の元に戻ってきました。
バスタオル姿の両肩にはクロの紐が2本見えています。
二人はベッドの上で、激しく唇を求め合っています。
妻はA君の肩、首に両腕を回し
、A君の激しいキスに応えています。
すると、A君によって外されたバスタオルがはらりと落ち、
上下黒の下着姿の妻が現れました。
行きの道中で抜いてもらった時は、
確かにエメラルドグリーンの下着でした。
A君とエッチする直前に、急遽、
黒下着に着替えていたのです。
私の知る限り、妻は黒の下着を持っていなかったので、
今日のプレイ用として事前に準備していたのでしょう。
私も何度かリクエストしたのですが、聞いてくれなかったのに・・・・・
しかも、俺より早くA君に見せやがって・・・・
後ほど気づき、嫉妬の炎が燃え上がりますが、
この時、コーヒー中の私は知る由もありませんでした。
A君は下着姿の妻をガン見しながら、
荒々しく、妻の体をむさぼります。
妻はA君に身を任せながら、
右手でパンツの上からA君のペニスを触り出しました。
すると
妻「えっ、うそ!」と言い、A君から離れました。
A君「え!どうしたんですか?」
A君は戸惑っています。
妻「おチンチンすごく大きくない?、見ていい?」
許可も得ないまま、A君のパンツを下げました。
この時点で妻はかなり積極的になっていたと思います。
A君のペニスは既にフル勃起状態で、
腹にくっつけとばかりにそそり立っています。
全長20cm(私の目測ですが)もあり、
先っぽからは我慢汁がキラキラと光っています。
そうです、A君はデカチンなのでした。
妻は初めてみる、魔物のような大きさに目を見開いています。
妻「すごいっ、大きいよ・・・こんなの入るかな・・・・」
と言いながら、妻はA君を横にさせ、
デカチンの先っぽでキラキラ光っている我慢汁を舌先ですくい上げ、
時おりA君の顔を見ながら、美味しそうに舐めあげています。
妻「A君、1回出しちゃおうね・・・・」
A君「はい、お願いします・・・・・あっ」
妻「かわいい・・・・なんて言っちゃ男性に失礼か」
妻は右手でデカチンを扱き、
A君を見つめながら亀頭を口に含み始めました。
妻曰く、限界まで口の中に入れようとしたらしいのですが、
入り切らなかったと言います。
A君「ああ~」
妻「すごいわ、これ・・・・すごく大きい、硬いわ・・・気持ちいい?」
A君「すごく、気持ち良いです」
妻「良かった・・でも、大き過ぎて、あごが疲れちゃう・・・・
でも、おいしいわ・・・・」
更にいやらしく、しゃぶりながら
妻「元カノさんとどっちが気持ち良い?」
A君「香織さんです・・・・香織さんの方が全然いいです・・・・
すごいよ・・・すごい・・うう・・・」
妻「気持ち良いんだ・・・・良かった・・・・・」
と右手で扱きながら、言った時のデカチンと妻の唇とをつなぐ、
チンポ汁の糸を見た途端、言いようもないショックに襲われました。
なおも妻は、A君のデカチンを右手で左右にねじるように扱き、
ジュポジュポ、グチュ、ジュルっといやらしい音を出しながら唇で
扱き上げています。
映像の中には、黒い下着をまとい、
見知らぬ若い男の股間で顔を上下させている
妻の姿に何とも厭らしく嫉妬と興奮で爆発しそうになります。
しかも、あんな、エッチな音とスクリューフェラ?、
俺にはしてくれた事ないのに・・・・・
A君「香織さん、俺、逝っちゃうよ・・・・我慢できないよ・・・・」
妻「逝きそうなの?良いわよ・・我慢しないで・・・・・出して・・・・」
妻は口から垂れてくるよだれを拭い、
デカチンをめいっぱい咥え、唇で扱きあげていきます。
A君は控えめにブラジャーのカップに指を入れ、
人差し指と中指で乳首はさみながらもんでいまいた。
A君「ああああ、逝っちゃう、逝っちゃう・・・・出るうっ・・・・」
A君が小刻みに動き始めたと同時に妻は小さくうめきました。
A君の精子が喉の奥に飛んだのでしょうか。
それでも、妻はフェラチオを継続し、
落ち着いた頃合にデカチンから唇を離しました。
A君は慌てて、
枕元にあるテッシュを数枚とり、妻に手渡そうとしています。
A君「香織さん、テッシュ・・・・」
首を横に振ります。
A君「出して下さい」
妻「飲んじゃった・・・」
A君「え!・・・・飲んでくれたんですか?」
妻「うん、いっぱい出たね~美味しかったよ」
A君「俺、感激です・・・・マジで、嬉しいです、
本当は飲んで貰いたかったのですが、
   言い出せずにいたんです、ありがとうございました」
妻「どういたしまして・・・・これで落ち着いてできるよね・・・・笑」
黒い下着姿の最愛の妻が初対面の男に対し、
自分にはしたことのないフェラテクを使い、
行きの道中で拒んだ口内発射を許し、その上
、精液を飲んであげるなんて・・・・
、ハンマーで頭を叩かれた衝撃が走りました。
(i) ドール Alice(アイドール アリス)
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