続妻物語、冬、その5、ノーパン電車
BigBlue 1台3役 充電式カイロ 6000mAh大容量 モバイルバッテリー LED照明ライト ハンドウォーマー USBカイロ 両面暖かい プレゼント 新品価格 |
新品価格 |
続妻物語、冬、その5、ノーパン電車
以前、夫が私の痴 漢体験についてこんなことを言っていた。
「◯◯(私の名)は女の人の中では身長も高いほうだし、
ヒールを履いたらお尻の位置が高くなって、
ちょうど男のアレが良い位置になるからなぁ、、
不可抗力で当たっていてたとしても大きくなっちゃう
気持ちは分かるかも、、、」と。
(でも、、、でも、、、一度にこんなに、、、)
さすがにそんな経験は今までなかった。
電車の揺れに合わせて、順番に押し付けられてくる。
特に真後ろのモノは、ちょうどお尻の割れ目に収まっている感じで、、、
(ううっ、、どうしよう、、、どうしよう、、、)
あまりの密着具合と思いがけない展開に、
ドキドキというより恐くなってきた。
夫も近くにいないし、もし何かあっても助けてくれる人はいない。
やっぱりこんなことするんじゃなかった、、、と後悔した。
次の駅に着くまでここから逃れることは、できない、、、
逃れよう、と思い、身体を少し振って、んっんん、
と咳払いをしてみる。
一瞬、フッと密着度が軽くなったけど、、、すぐにまた
同じ位置に押し付けられてくる。
(えーっ、、、そんなぁ、、、)
これ以上どうしようも無いので、そのまま身体を硬くしたまま、
ジッとして、下半身に不審な動きはないか意識を集中していた。
さすがに彼らも人生のリスクを冒してまでそんな大それた
行為に走らないのか、それ以上何かをしてくる気配は、
今のところ感じられなかった。
たぶん、夫の言う不可抗力の人達だと思う、、、、、
少しずつ恐怖感が薄らいできて、、ハーーーっ、と一つの安堵の息を
マスクの中で吐き出した、
(でも、、、お願い、、、誰も触ってこないでね、、、)
と、目を閉じて祈りながら電車が次の駅に着くのを待つ。
その時間が異常に長く感じられる。
もし、今、触られてしまったらきっと恐くて恐くて抵抗できない、、、
きっとされるがまま、、、、
それを想像すると、、、恐怖と別の感情が芽生えてきてしまった、、、
電車の揺れに備えて少し開かれた両脚。
だんだんとスカートの中の無防備感を意識し始めてしまう。
(ああっ、、触らないでね、、お願い、、、)
そう思えば思うほど、、、
下着を付けていないスカートの中に意識がいってしまう、、、
押し付けられている3本の硬いアレの存在感をさらに
大きく感じてしまう、、、
その時、、、、ほんの少し、、真後ろのアレがコートの上からお尻の
割れ目に上下にこすりつけられる動きを感じた。
(気のせい?、、、、)、と思いたかったけど、、、
(、、そうじゃないわ、、、、)
明らかに電車の揺れと違う動きをしている。
(いやん、、、動かさないで、、、お願い、、、)
ああっ、、、もし、、コートとスカートを後ろから
捲り上げられたら、、
そんなことは起こらないと思っていたけど、、、
(、、でも、、もし、、もしもよ、、、)
と、私のその姿を想像してしまった、、、
(ああっ、、、、ダメ、、そんなの、、、)
そう思ってしまったとき、、、スカートの中でアソコから何かが
垂れてきて太ももの内側をツーっと伝うのを感じた。
(えっ?、、そんなに?、、、濡れちゃってるの?、、、)と、
自分でも信じられなかった。
こんなに身動きできない状態で、そんなに濡れているアソコを
触られちゃったら、、、、、
そして、、、思い出してしまっていた、、、あの感覚を、、
あの秋のゴルフでのブースの中で前と後ろから触られてしまったことを、
、、指まで入れられて、、、ああっ、、もし今この電車の中で周りの
男性の手が一斉に私のアソコを触りにきちゃったら、、、、
(、、、そんなの、、だめ、、きっとすぐイッちゃう、、、)
そう思った瞬間に股間からもう一筋の愛液が太ももの内側を伝い始めた、
(ああっ、、ダメ、、、うそ?、、そんなっ、、こんなところで、、)
マスクの中で唇が開き吐息が漏れ出す。
(ああっ、、、だめ、、来そう、、、)
あの夏の日と同じ感覚が身体の内側から沸き起こってくる、、、、、
一度経験していたのでわかる。
(、、だめ、、来ちゃう、、、)
マスクの中で息を大きく吸い込んでから、息をグッと止めて
口を食いしばる、、、
身体を駆け抜けていく快感に備えて、できるだけ身体が動かないように
全身に力が入る、、、
(ああっ、、もう、、、だめ、、、、、)
と、思ったときに電車が減速してホームに滑り込んでいるのを感じた。
止めていた呼吸が苦しくなって息を吐き出そうとした時に電車が
止まりドアが開いて他の人達と一緒にホームに放り出された。
視界が曇って前が良く見えない、、、、急いで眼鏡を外す。
そのまま、フラフラした足取りでとりあえず目に
止まったプラスチックの椅子に座ることができた。
(はーっ、、苦しかった、、、)
ハー、ハーと肩で息をする。
大きな呼吸量でマスクが風船のように膨らみと縮みを繰り返す。
キンッとした寒さが火照った身体に心地いい、、、
しばらく目を閉じて息が整うのを待ちながらホームの人々の雑踏の音を
聞いていた。
(はーっ、、恐かった、、、、、、)
もう、、、、こんなことするのはやめよう、、、
(、、でも、、、)
もし、、、電車がホームに到着するのが、もう少し遅かったら、、、
(、、、わたし、、、きっと、、、そのままイッちゃってた、、、)
もし、そうなってたら周りの人に気づかれちゃってたかも、、、
(恐い、、、)
そう思って、身体がゾクゾクっとして脚が震える。
恐い、、、、と思ったのは、、、、ほんの一瞬だったけど、、、
それを望む別の自分がいるような気がしたから
気づかれながら、、、いやらしい視線を浴びながら、、、
それでも、イッちゃう、わたし、、、、
立ち上がる気になれなくて、しばらくボーッとそこに座っていた。
身体も冷えてきてお尻も冷たくなってきたので時計を見て、
そろそろ行かなくちゃ、と思い椅子から立ち上がる。
スカートの中に冷気が入り込み、濡れていた太ももの内側が
ヒヤッとするのを感じた。
新品価格 |
Deleaboa 電気カイロ USB充電式カイロ モバイルバッテリー 5200mAH大容量 両面急速発熱 一台2役 寒さ対策 安全 可愛い 多機能 誕生日プレゼント 日本語説明書付き (緑) 新品価格 |
電気カイロ 新型充電式カイロ USBカイロ 加熱機能付き 手を温める 恒温 モバイルバッテリー機能付き 寒さ対策 スマホ充電 4000mAh かわいい超小型 (パープル) 新品価格 |
新品価格 |
- 関連記事
-
- 続妻物語、冬、その12、大丈夫、ただの送別会よ、、、、でも(笑)、、
- 続妻物語、冬、その11、さすが変態□□君
- 続妻物語、冬、その10、このまま逝くつもりなのか?、、、、
- 続妻物語、冬、その9、旦那のモノをアソコに入れたままの別の男に電話するなんて、、
- 続妻物語、冬、その8、あれっ?、、焼いてる?
- 続妻物語、冬、その7、私を酔わせる気
- 続妻物語、冬、その6、トイレでパンティ外しちゃいました。
- 続妻物語、冬、その5、ノーパン電車
- 続妻物語、冬、その4、下着なしでその忘年会に参加してみない
- 続妻物語、冬、その3、初めてオナニーでイッてしまった
- 続妻物語、冬、その2、ノーパン出社
- 続妻物語、冬、その1、
- 妻物語、その37、最終回
- 妻物語、その36、2本入れられちゃったらどうなっちゃう?
- 妻物語、その35、お尻にかけられちゃいました。