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続妻物語、冬、その4、下着なしでその忘年会に参加してみない

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続妻物語、冬、その4、下着なしでその忘年会に参加してみない

その日以来、会社で下着を履かないで

過ごすことは、もうなかったけど、、、、

夫も気になるようで、今日は何か面白いことはなかった?、

とか聞いてきたりしていた。

でも、、あんなこと、会社でするのは、やっぱりもう無理だった。

あの日だけの特別な出来事、と私の中ではそういうことになっていた。

でも、、、昨日の夜のこと、、、

出張先で宿泊していた夫と電話で話している時に、

夫がまた変なことを言い出した。

「、、明日って、◯◯は、忘年会だったよね?、、、じゃあ、

久し振りにそのあと、待ち合わせて二人で飲みにいこっか?」

「、、ふふっ、、いいわよ、、デートね、、久し振りね、嬉しい、、」

「、、なあっ、、、できたら、、下着なしで

その忘年会に参加してみない?、、、」

「えっ?、、、そんなの無理よ、、、無理、無理、、、」

、と、私が答えると、

「えーっ、、、ダメかぁ、、、残念だなぁ、、、

やっぱ無理かぁ、、、」

と、電話の向こうで溜息をつく夫の声。

子供は冬休みでおばあちゃんの家にお泊りしているので、

久し振りに一人でのんびりした夜を過ごしていた。

一人寝のベッドに潜り込み、先ほどの夫との電話の

会話を思い出していた。

決してしつこく言ってこない夫。

そういうところに何だかいつも乗せられている私。

もう今の職場も明日で最後だし、、、んーどうしようかな?、、、

ちょっとドキドキしそうだし、、、□□君も興奮してくれそうだし

、、、ちょっとやってみようかな?、、、と、考え始めた。

どんな服にしようかな?、、、と具体的に考え始め出した時に、

ふっ、と、とんでもない別の淫らな考えが浮かんできてしまった。

(えっ?、、そんなこと、、、だめよ、、、、でも、、、)

そのことを考えるとすごくドキドキしてきた、、、、

もし、、、下着なしで通勤の電車に乗ってしまったら、、、

(、、ああっ、、、そんなの、、だめよ、、、)

いつのまにか手が下着の中に差し込まれて、、、

淫らな妄想を浮かべながら一人でエクスタシーを感じて、、、、

そのまま眠ってしまった。

>>>

ホームに電車が入るというアナウンスを聞きながら電車が

入ってくる方向を見た。

そのまま電車が減速しながらホームに滑り込んでくる。

スカートの中のスースー感を感じながら、、、、

ほんとうに、これに乗っちゃっていいの?、わたし、、、

実際に電車を見て、夫が近くにいないことも手伝って急に

不安感でいっぱいになってきた。

電車が止まって扉が空いた、、、けど、、降りてくる人は、、、、

えっ?、一人もいないじゃない、、、

中にはもうあんなに人が乗ってるのに、、、、

(えっ?、、ほんとうに?、、これにこんなに人が乗れるの?、、、)

列に並んでいる人数がとてもこの中に

入っていけるとは思えなかった。

(いつもより1時間早いだけで、、こんなにも違うものなの?、、)

その時になって、忘れていた久し振りの通勤ラッシュの

時間帯を実感する。

だめ、、やっぱり、やめよう、、、と思ったけど、、、

戸惑っている間もなく、列の動きに促されて車両の中に

押し込まれる私の身体。

(きゃっ、、すごい、、、)

とりあえず、バッグをしっかりと身体の前で抱えて、、、

あとは、身を任せるしかなかった。

押し込まれながら自分の身体が洗濯機の中の洗い物のように

何度かクルクル回されるようだった。

なんとか身が落ち着いて、駅員の、閉まります、

の大きな声が聞こえてから、プシュー、と扉が閉まる。

その時もう一度奥の方にギューっと押されてよろけそうになったが、

人の壁に身体を預けながらなんとか耐えた。

今度はすぐに電車がガタンと動き出して、

別の方向の人の壁に身体が振られて、またよろけそうになった。

(、、あ、脚が、、)

人の壁に預けきった身体のせいで脚が斜めになっていてしっかりと

床についていない。
(、、きゃぁ、、倒れちゃうぅ~、、)

必死に少しずつ脚の位置をずらして、、、やっと、

二本足で床を踏みしめている感覚が戻った。

(、、なに?、、これ?、、本当にすごいわね、、

こんなの毎日乗ってたら耐えられないわ、、、)、

フーーッとマスクの中で息を吐いた時に、眼鏡が曇って

しまっていることに気づいたけど、どうしようもできない。

曇った眼鏡を通して上を見るとボヤッと掴まれそうな吊革が

一つ空いているのが見えたので、片手を伸ばして握ることができた。

電車は徐々に速度をあげて行く。

自分の前に二人の背の高い男性の肩があるのは、

ボヤッと分かる。

斜め後ろは?と思い、、そっと横目で見ると、男性コートの肩が

見える、、両側とも、、、、

真後ろは?、、もうわからないけど、、、きっと男の人だわ、、、

押し込まれる時に近くに女性はいなかった。

いつもの女性専用車両とは全く違う男性の独特の臭気に包まれている。

押し込まれる時は、あまりのすごさに、

下着を履いていないことを忘れていたが、身体の姿勢が安定した今、

それを思い出してドキドキし始めていた。

コートとスカートが捲れ上がったりしてないかな?、

と心配になったけど見ようにも見れない。

(うん、、、大丈夫みたい、、、でもこれ、、本当に動けないわ、、、

どうしよう、、、)

と、思い始めていると、男の人のアレがコートを通しても分かるほどの

硬さで私の腰骨の下あたりに押し付けられるのを感じた。

(えっ?、、うそ?、、もう?、、、)

右側から、、、

そして、、直ぐに、、、左からも、、

(、、、えっ?、、ちょ、ちょっと、、、)

と焦っていると、、、

真後ろからも、、、、、

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