妻はクリ派　妻物語、その35、お尻にかけられちゃいました。

妻物語、その35、お尻にかけられちゃいました。

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妻物語、その35、お尻にかけられちゃいました。

「取ろうか？、、ネクタイ、、」と聞いてみると、

「、、、うーん、とったらなんか眩しそう、、」

と妻らしい変な返事が返ってくる。

どうやらこのままでも、いいようだ、、、、

面白いのでこのまま会話を続ける。

「んっ？なんか、手がベトベト、、、、」

と言いながら手のひらを自分の鼻に近づけて

クンクンと匂いを嗅ぐ妻。

「、、□□君も、、、また、出ちゃったんだね、、すごいね、

今日は、、、ふふっ、、」と笑う。

「精液の匂いは違った？」と僕が聞くと、

「、、うーん、、、そうね、、ちょっと違う感じがしたかも、、、

気分的なものかも？、、、」

「、、気分的？」

「、、、あー、□□君じゃない男の人のアレから出てきた、っていう、、

感じ、、かな？、、」

「じゃあ、、出るのを見たんだ？、、、」

「、、、んっ？、、、見てないよ、、、」

「、、でも、、」(Bが最後に出したはずだが、、、、)

「ふふっ、、かけられちゃった、、、」

「、、、、どこに？、」

「、、、お尻、、、」

「、、、、直接？、、」

目隠しのまま、うん、と妻が頷く、、、

「、、、脱がされたの、、、か？」

首を横に振る妻。

「、、、自分で？、、」

「、うん、、、でも、、お尻を出しただけよ、、、」

なんてことだ、、妻が、、Bの精液をお尻の肌に

直接受けていたとは、、、

「、、、ど、、どんな感じ、、だった？、、かけられたとき、、、」

「、、、んっと、、温ったかいものをビュ、ビュって、かけられた感じ、、、」

「、、、もしかして、、Bのモノがお尻にこすりつけられてた、、とか？」

「、、、ふふっ、、なんか硬いものがあたってた、、かも、、、」

と言いながら妻が腰がクイックイッと動いた。

自分のお尻に当たっていたBのモノの先端から精液が放出され、

かけられたことを思い出してしまった、、、のか？

目隠しの奥でまた妻が興奮してきた、、、

それをきっかけに自分のアソコをパンティ越しに僕の

男根の腹にこすりつけ始める。

今日の妻もすごい、、、もう、今日だけで何回もイッているのに、、、

普段、１回で満足してしまう妻からは考えられない、、、

「、で、、Aは、、何をしてた？、、、」

「、、んっ、、Aさん？、、、ふふっ、、Aさんのは、

もう出ちゃってたみたい、、、この辺にいっぱいかけられちゃってた、、、」

と、妻が自分の太ももの前側の付け根あたりを両手を当てて示す。

「、、、いっぱい、、、かけられちゃったんだ、、、」

「、、んっ、、そう、、太ももに垂れてた、、んっ、、

Aさんの、、んっ、、、あっ、、」

そう言ってから、驚いたことに、腰を少し浮かしてパンティの

クロッチを自分で横にずらし、そのまま直接、

ヌルヌルになっているアソコを僕の男根の腹にこすりつけ始める。

僕の男根の根元から先端までゆっくりなぞるように大きなストロークで、、

「、、ふふっ、、まだ硬いね、□□君、、、すごい、、

んーっ、、ん、、あっ、、んっ、、はっ、、、」

なんだ、、このエロすぎる妻は？、、、すごい、、

さて、その場面を想像してみる、、、

パンティをずり下げて立ったままお尻を

露出している妻。

その後ろでBが自分の男根をしごきながらその先端を

妻のお尻にこすりつけている、、、、か、、、

んっ？、、スカートは？

「、、スカートは？、、、Bがまくり上げてたの？、、

ひょっとして自分でまくってた？、、」

「、んっ、、あっ、、違うわ、、まくれ上がってた、

のよ、、んっ、、」

スカートが捲れ上がってた？

、、、そんな体勢は、、、ひょっとして、、

僕は、妻の背中に手を回し、妻の上半身を抱きかかえながら

自分の上半身を後ろに倒していき、再びベッドに仰向けになった。

そのまま妻のお尻の方に手を伸ばしてスカートの

後ろを捲り上げてみた。

妻の上半身が僕と折り重なっているので、

捲り上げられたスカートは腰のあたりで止まる、、、

ということは、、、

「、、、こんな、、感じだった？、、」と聞くと、、

「、、あん、、そう、、、わたし、、Aさんの腰をつかんでた、、、」

な、、ん、、だ、、と、、？

その３人の姿を思い浮かべてみる、、

パンティをずり下げてお尻を露出している妻の

後ろで自分の男根をしごいているB、、、、と、

これは、さっき思い浮かべたのと同じだが、、、

妻の姿勢が違う、、、妻は、立ち姿ではなく、、、

上半身を前に倒してAの腰をつかんでいる、、、

つまり、、、

Bに向かって無防備なお尻を突き出して、

アソコとお尻の穴までも晒し、、、

そして、妻の目の前には、、、、

その気になれば口で咥えてしまえるほど距離に、、、

Aの勃起した男根、、、

ドクン、と心臓が大きく打つ、、

僕がノックしたあとに、妻が、ブースの中から、

ちょっと待ってて、と言っていた時、、、あの時、、、

そういえば、妻の妙な声が混じってなかったか？、、

さらに大きく、ドクン、と心臓が膨らむ、、

AとBから聞いたことを、もう一度確かめなければ、、、

妻に、聞くのが、、、恐い、、、声が震える、、、

「、、、、、なあ、、い、入れられて、、、ないよな？、、」

「、、、、、、、、、、、」

妻からの返事が返ってこない、、、

「、、、、なあ、、、」と、もう一度、、、妻の耳元に、、、

「、、、、、ふふっ、、その方が、、よかった？、、」

と妻がやっと口を開く、、

「、、、、、、いや、、、、だめだ、、

入れられたら、、、だめだよ、、」

「、、、ふふっ、、、よかった、、、□□君、、、大好き、、」

「、、、、僕も、、大好きだよ、、、」

と、言ってから妻にキスをする、、、

お互いに口を吸いながら、、、強くキスをする、、、

この時はそう思った、、、[入れられてたらだめだ]、と、、、

でも、、それは、、半分は、激しい嫉妬からくる本心で、、

もう半分は、、、[僕の見ていないところで、入れられたらだめだ]、、

ということだったのかもしれない、、、