2ntブログ

続妻物語、冬、その1、



Cherry-doll アニメラブドール 四つの機能を楽しめます 大きい胸巨乳肛門口膣 アダルト用リアルドール 等身大シリコーン セックス人形 複合金属骨格- アダルトセックスドール (100cm)

新品価格¥23,460から(2018/9/19 22:38時点)




148cm ラブドール リアルドール シリコンドール 女性のボディモデル 等身大3D立体 TPEドール かわいい人形 カスタマイズ可能(植毛、自立機能など) (06)

新品価格¥50,298から(2018/9/19 22:39時点)



続妻物語、冬、その1、

寝室にあるタンスの姿鏡に全身を映して服装をチェックする。

正面から、そしてクルっと回って後ろ姿。

(ふふっ、オッケー、、いい感じね、、、)

柔らかいニットウールのアイボリー色の七分袖ワンピース。

前ボタンが縦に並ぶスリムフィット。

絞られたウェストラインからスカートの裾が広がる、

いわゆるAラインというタイプ。

艶のある黒いストッキングに包まれた両脚がミニ丈のスカートから伸びる。

アクセントと防寒のためにブルー系のストールマフラーを首に巻く。

ふふっ、わたしもまだまだいい感じかな?と、鏡の自分に笑いかける。

普段の通勤の時は、膝上丈のタイトスカートとブラウスのスタイルが多いが、

今日は、仕事の後に会社の忘年会に出席するので少しいつもと違う

柔らかく華やかなスタイルにしてみた。

今の仕事の派遣契約が今月で切れるので私の送別会も兼ねてくれているらしい。

本格的に寒くなってきたので、膝上丈の黒いコートをワンピースの

上から羽織って、また鏡に向かって前と後とクルクル回る。

全面に縦に2列のボタンの装飾、両サイドから背中にウェスト絞りの

帯が回って可愛いリボンが腰骨の上に作られる。

指先を襟元と袖の先のフワフワしたファーに触れながら、

ふと夫の顔が頭に浮かんだ。

その日コーディネートしたものは、結局ほとんど夫が選んで買って

くれたものになった。

いつのまにか夫は私専属のファッションコーディネーターになっている。

いつも可愛くてセンスの良いものを選んでくれるので嬉しい。

女性ファッション誌でも読んで研究しているのかしら?、

と思ったら少し可笑しくなってきて、鏡の中の私が笑顔になるのが見えた。

そろそろ出なくちゃ、と時計を見る。

玄関の靴棚から黒いブーツを取り出し、よいしょ、よいしょ、と

片足ずつ入れて後ろのジッパーを上げると、

キュッとふくらはぎが締められる感覚を感じる。

バッグを肩にかけ、玄関扉を開けて外に出る。

(ううっ、、寒い、、、)

本格的な寒波は、まだ到来してなかったが年の瀬の押し迫った晴れた朝は、

十分に冬を感じさせる。

駅までの道のりをいつもより少し早足で歩きながら、

ブーツのヒールの音がコツコツと足元から寒そうに響いてくる。

>>>>

時計を見る。

いつもより1時間ほど早い時間に駅に着いた。

人の流れに乗って改札を抜け、すぐ近くに見えたトイレに

入ってブースの扉の鍵を閉める。

(はーーーっ、どうしよう?、、、こんなことしちゃって、

、、だいじょうぶかな?)

ブースの中で立ったまま、もう一度思い悩んだけど、、、

ドキドキ感が止まらない、、、、

覚悟を決めて、ふー~ーー、と大きな深呼吸をしてから、

スカートの横から片手を入れて下着のサイドの紐を解く。

そしてその片手で下着が落ちないように押さえながらもう一方の片手もスカートの中に

入れて反対側のサイドの紐を解いた。

スカートの中で下着が、ハラッ、と緩んで肌から離れて存在感が

薄くなるのを感じて、ドキッ、とする。

指で下着を摘まんだままスカートから引き抜く、、、

(ああっ、、、)

心の中の喘ぎ声が薄いピンクのルージュが塗られた唇の

隙間を通して熱い吐息に変わる。

スカートの中で急に晒された無防備な肌をヒヤッとした空気が触りにくる、、

(ああっ、、もうこれだけで、ドキドキしすぎて、、、どうにかなりそう、、、)

ブーツを脱がずに下着を脱ぐことができるようにその日の下着は、

両サイドが紐で結ばれているものを選んでいた。

そして黒いストッキングも太ももの付け根あたりでゴムで止めれるタイプの、

いわゆるガーターストッキングというものを着用していた。

自分でこの組み合わせを考えたのが今でも信じられない。

胸の鼓動が脚まで伝わり少し震えている、、、、

このドキドキ感に包まれたらもう引き返せない、、、

片手に持っている紐が解かれた白い下着をバッグに放り込み、

ブースからそっと出て、洗面台の鏡の前に立ち、そこに写った私を見つめる。

私の顔に下着を履いていないことが書いていないか、確かめるように、、、

少し赤くなってる、、、、

顔が少し火照っているのを感じる。

あっ、、そうだ、、あれをつけなきゃ、、、と思い出し、

バックの中から紙のマスクを取り出して顔に着ける。

一応、できるだけ大きいものを選んであったので顔のほとんどが隠れている。

さらにバッグからフレームの太い眼鏡を取り出してつけてみる。

ふふっ、、、まあまあいい感じの変装ね、、、

とマスクの中の口元が緩む。

トイレの外に出た瞬間、外の冷気がスカートの中に入り込んできた。

(あっ、、、)

スカートの中に意識が集中されてしまう。

たった1枚の布がないだけで、、、

こんなにも無防備に感じてしまうのが不思議だった。

これから自分がしようとしていることにドキドキし過ぎて

身体が火照っていたので、もう寒さを忘れてしまっていた。

>>>

朝の通勤ラッシュの人混みの中を歩きながら、あの感覚を思い出していた。

半年ほど前、夫にお願いされて郊外のショッピングセンターで

薄い生地の夏スカートに下着を履かずに人の多い中を

歩き回ったことがあった。

実はそれ以来、ひっそりとあの時のドキドキした感覚を

一人で思い出したりしていた。

ひょっとしたら見られてしまうかもしれない、

という緊張感の中でのあの無防備な感覚、、、、

それは、まるで下半身を丸出しにして歩いているような錯覚、、、

まるで周りのすべての視線がそこに注がれているような錯覚、、、

今まで感じたことのない身体が浮くような不思議な恍惚感だった。

今、歩きながらその感覚がよみがえってくる、、、

夫に言わせると、スカートで下着を付けずに歩いている私は、

いつもと違って見えるらしい、、、つまり、

歩き方がセクシーになるらしい。

無意識に股下を閉じて歩き方になっているので、

普段よりお尻が左右に振られていると喜んで言っていた。

自分ではよく分からないけど、、、、、

うん、たぶん、そうかも、、、と思いながら駅の改札へ向かって歩く。

あの夏の日の翌日から、そのことを思い返す度に、

わたし、なんてことをしちゃったの?、と恥ずかしくなっていたけど、、

日々が経つにつれて、恥ずかしかった思いはだんだんと薄れていき、、、

あのドキドキ感だけを思い出すようになっていた。

視姦、、、、って言うらしい、、、、

以前、夫からその言葉の意味を聞いた時には、

目で女性を犯す、だなんて、、、なんていやらしい言葉なの、、と、思った。

でも、本当に世の男性達のほとんどが、夫の言うように日頃からそんな目で

女性を見ているのかしら?、、、とも思った。

その話を聞いたときは、私自身が、[そういう視線]、で

男性から見られているという実感もほとんどなかったので、

ふーん、そーなんだ、というぐらいにしか思わなかった。

でも、あの夏の日、、、その言葉通りのことを実感させられた、、、、、、

視姦されている私を、、、私が知ってしまった、、、

その日を境に、それまで以上に男性が私を

見る時の目が気になり始めた。

気にして見ていると、それまで気がつかなかった男性達の

視線の微妙な違いが何となく分かるようになってきた。

あっ!この人、今、いやらしい目で私のこと見てる、とか、見てた、とか、、、、

そういうものをなんとなく読み取れるようになってきた。

驚きだった、、、、

夫の言うように、、、ほとんどの男性が[そういう視線]で私を見ていた、、、

今の仕事の上司の健康的スポーツマンのG課長も、

それに、机を隣り合わせている年下のあの爽やかなF君でさえ、、、

自意識過剰かもしれない、、、でも、、、

[そういう視線]を身体に感じてしまうようになってしまっていた、、

しばらくすると、男性からの、[そういう視線]、に少し慣れてきた、、、

そして、、、少し面白いかも、と余裕も出てきた、、、

さらに、、、それをドキドキしながらさり気なく楽しむことも、、、

隣のF君に話しかけられた時なんかに、わざわざ椅子を回して

スカートの脚を組み直してみたり、、、

G課長から資料の説明を受ける時に胸元から

下着がちょっとだけ覗けるようにしたり、、

ほんのちょっとした私だけの密かなドキドキ遊びだった、、、

改札を抜けて人の流れに乗って、ホームへ上がる

エスカレーターに吸い込まれていく。

自分の真後ろに立っている人がどんな人なのか気になるけど、

ドキドキしすぎて振り返り見ることもできない。

エスカレーターの途中で私の背後から強い視線を感じ、

ゾクゾクする感覚が背中を駆け上がる。

思い切ってチラッと後ろを見てみると、、、、

スーツを着た眼鏡の中年の男性が私のお尻の輪郭を確かめるように

そのレンズの奥からいやらしい視線を覗かせているように見えてしまう、、、

(ああっ、、、見られてる?、、、)

と、まるで下着を履いていないことを透視でもされているような

錯覚に囚われて、思わずキュッとお尻に力が入る。

たったこれだけのことでめまいに似た感覚に包まれてしまう。

マスクの中で吐息が漏れる。

朝の通勤時間帯の駅のホームは、思っていた以上に混雑していて

人々が長い列を作り黙って電車を待っていた。

その人混みの中を歩くがドキドキの浮遊感から身体が素早く動かない。

何度か他人の肩とぶつかりそうになる。

転んでしまわないようにフワフワしている足元で何度か踏ん張りながら、

なんとか電車を待つ列に並ぶことができた。

そういえば、、女性専用車両が世の中に登場したのは、嬉しかったな。

それ以前は、よく痴 漢や痴 漢らしきものに遭った。

ほとんどは痴 漢らしきものだったけど、、、

それは、腕を胸に押し付けてくるとか、

下半身の硬いものを押し付けてくるとかの類のもの。

わざとか、そうでないかは、だいたい分かる。

何度か完全に意思をもって触ってくる手に遭遇したこともあった。

その時は、必ず背後からで、お尻に指の動きを感じた。

見ず知らずの男性に触られて嬉しいはずもなく、

ただただ嫌悪感があるだけだった。

そんな時は、身体をずらして逃げるか、手や脚を動かして

拒絶の意思を示した。

しつこい場合は、咳払いをした。

だいたいそれで彼らは諦めてくれたので、大声を出して彼らを

咎めるなんてことには、なったことはない、、、、たぶん、できない。

だから、女性専用車両のある時間帯はその車両に乗るのがいつものことだった。

でも、、、この時は、違っていた。

グレーのコートを着た男性の大きい背中の後ろに並んでいる私。

チラッと後ろを振り返る、、、

2列になったその長い列の中で女性は私一人であることに気づく。

どうしよう?、、、やっぱり、やめよう、、、こんなこと、、、

でも、、、、

一人、ひっそりと、ドキドキしながら電車を待つ私、、、

ラブドール ナチュナル森ガールズの感じ 等身大 シリコン セックス人形 リアル sex doll 本当の性 膣 男性用 [アダルト] (136cm, 非自立足)

新品価格¥49,999から(2018/9/19 22:39時点)




158CM 等身大 プッシー、アナル、オーラルセックス可能 ダッチワイフ フルシリコン ラブドール with 性的な声 送料無料 大きな胸 ヨーロッパとアメリカのスタイル small breast sex doll with sexual moans for sex for model doll [並行輸入品]

新品価格¥60,000から(2018/9/19 22:39時点)




Beauty?Molly?人形ラブドール せックスドール 等身大男性用 自立可能 高質量 柔らかい胸 ダッチワイフ メタルスケルトンの女性のボディモデル リアルボディ きれいな顔,165cm,1つ買ったらもう1つおまけ

新品価格¥65,600から(2018/9/19 22:39時点)




qmmy 【日本国内至急出荷】148cmリアルドール 小さい胸 無防備な女子高校生  高品質超絶セックス人形  全新商品TPEシリコンラブドール (真希)

新品価格¥48,100から(2018/9/19 22:45時点)







********** 
関連記事
プロフィール

瀬戸 龍一

Author:瀬戸 龍一
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
宜しくお願いします。
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR