妻はクリ派　続妻物語、冬、その3、初めてオナニーでイッてしまった

続妻物語、冬、その3、初めてオナニーでイッてしまった

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続妻物語、冬、その3、初めてオナニーでイッてしまった

もし、、、ああっ、、、わたしのノーパンのアソコを、、、F君に、、

F君が席に戻った後でも、ドキドキが治まらない。

平静を装いながら、キーボードを叩くが、、、

隣の席から彼がチラチラと私の脚に視線を飛ばしてくるのが

横目で分かってしまう。

(ああっ、、、もうダメ、、、)

席を立ち、早足でカツカツとヒールの音をさせながら

トイレに駆け込む私。

誰もトイレの中にいないのを見てからブースの扉を閉めて、

立ったままタイトスカートを腰まで捲り上げる。

(ああっ、、、もうダメ、、、)

震える指先でブラウスの前ボタンを上から３つ外して、胸をはだけて、、

両手でグッとブラをたくし上げる、、、

(ああ、、、もうダメ、、、)

プルンと露出された乳房の先の左右の乳首が硬く尖っている、、、

(ああ、、、もうダメぇぇ、、、)

両手の指で左右の乳首を同時に摘まみあげる、、、、

(あっ、、はああああああっ、、んんっ、、、)

身体に一気に快感の電流が流れて腰が抜けそうになる、、、

そのままブースの壁にもたれて２、３度、続けて

乳首を摘まんだ指先に力を込めると、、、、

腰が自分の意思とは関係なく前後に振られる、、、

(ああっ、、、、すごい、、、すごい気持ちいい、、何これ？、、)

片手を下ろして、自分の股間に指を差し込みそっと触れてみる、、、

もうすでにアソコの口が開いて濡れていた、、、

(、、、もう、、こんなに、、、、、)

すぐに指先に愛液を塗りつけるようにアソコを愛撫してから、

一番敏感な突起の部分に触れてみる、、、

(んっ、ああああっ、、、、、)

腰が勝手に回転し出す、、、

もう、止まらない、、、

もし、、あのまま、、F君に見られながら両脚を広げていたら、、、、

と想像してしまった、、、

そして、、たった今私の股間を愛撫している指が

自分のものではなくなり、、、

あの、キーボードを優しく叩いていたF君の指にすり替わる、、、

想像の中で、、、

彼の手がスカートの中に入ってきて、、、

わたしの、、、ああっ、、ココに、、彼の指が触れる、、、

(ああっ、、いやぁぁ、、、)

胸を揉み、左右の乳首を交互に摘みながら、、、

股間を愛撫する指先の動きがだんだんと早くなる、、、

もう、止まらない、、、

(ああっ、見られちゃう、、、ああっ、もうダメぇ、、、、お願い

、、誰かぁ、、誰か、私を止めてぇ、、、ああっ、、)

気持ちとは逆に、片手で胸をギュウギュウと揉みながら、

股間の指先の動きを一気に強める、、、、、と、

すぐに、、、

(はああっ、、うそ？うそ？、、もう、、だめっ、、

イッ、、、ちゃう、、、、)

あっという間に股間と胸からの快感が一気に身体中に駆け巡り、、、

勝手に腰が大きく前後に振られて、、、

グッと背伸びするように背中がピーンと張る、、、

(、、んんっ、、ああぁっ、はあああああぁぁーーーー)

片手で口を覆い、必死に快感の声の漏れを抑えながら、、、、

全身がガクガクと震える、、

ああん、、信じられない、、、、

イクッ!、、、、、

>>>>>

電車がホームに入ってくるのを見ながら、思い出している。

生まれて初めてオナニーでイッてしまった、、、

しかもその場所が会社のトイレで立ったままだなんて、、、

ふふっ、、うそみたい、、

会社のトイレのブースで立ったままイッちゃった後、

急に恥ずかしくなってきてしまい、バッグから下着と

新しいストッキングを出して着用した。

自分でもどうしてこうなってしまったのか分からなかったけど、、、

仕事中だよ、と、なんとか気持ちを切り替えて自分の席に戻った。

F君に頼まれた仕事もボンヤリしながらもなんとか片付けた。

家のためにいつも定時より早く退社する私が机を片付けはじめると、

「Mさん、お疲れ様です、、、」と、隣のF君が話しかけてきた。

いつもより意識してしまって恥ずかしくなってきてしまい、

早くその場を立ち去りたかった。

「、、あっ、、お先に失礼します、、、、」とだけなんとか言うと、

「あの、、、」とF君が何かを言いかけたので、ドキッ、とした。

「、、、あの、、、何だか、今日、いつもと雰囲気違いますね、、、」

と小声で言うF君。

えっ？どういう意味？、、、、

一瞬、スカートの奥が見えてしまってたのかしら？、、とか、、

トイレでのあのコトがばれてしまったのかしら？

と、意味もなく焦ってしまった。

顔が赤くなるのが自分でも分かるぐらいドキドキしていた。

何も答えれずにジッとF君の顔を見ていると、

「、、、あっ、、すいません、、、変なこと言ってしまいました、、、」

と逆にF君が恐縮しながら髪を掻き、焦り始める。

それを見て少しホッとして、

「、、、ふふっ、、、どんなふうに違の？、、、」と笑うと、

「あっ、、いや、、何となく色っぽい、、というか、、、」

とF君が照れながら言う。

(そんな風に見えちゃってたんだ、、、)と思いながら、

「、、あれ？、、セクハラ？、、、」と私が冗談で返す。

「えっ？、、あ、いや、すいません、、そう意味じゃないです、、、

しまったな、、ははっ、、」とF君がさらに焦り出す。

「ふふっ、、うそうそ、、、じゃあ、、、頑張ってね、、、」

その日は平日だったけど、昼間の余韻が身体に残っている感じだったので、

その夜、ベッドの中で夫に甘えてみせて抱いてもらった。

「、、、どうした？、、、平日なのに珍しいね、、まだ、

休みまで明日一日あるよ、、、」と夫が言うので、

「ふふっ、、、今日、、ちょっとね、、、ハプニングがあって、、」

と少し意味深な言い方をすると、

夫が「、、えっ？、、なになに？、、教えて、、」と目を輝かせる。

「、、あのね、、会社でね、、隣のF君に伝線したストッキングを、

ジッとみられちゃった、、、」と答えてみると、

夫も興奮し出して、、、「どこ伝線したの？、、それで？」

とか嬉しそうに聞いてきた。

夫の聞き方も上手いので、下着を脱いでしまったこと、

F君の視線、その後のトイレのブースでのことも、

ありのままを話したら夫が大興奮しだして、

そのまま２回戦が始まってしまった。

初めてオナニーで私が最後までイッてしまったことが

夫を大興奮させてしまったみたい。