妻はクリ派　妻物語、その34、目隠しされちゃいました。

妻物語、その34、目隠しされちゃいました。

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妻物語、その34、目隠しされちゃいました。

「ああああああ、、いやぁ、、ダメぇ、、ああっん、、、

もう、、イッちゃ、ああっ、イクッ、イクッ、イッちゃ、、、

アアアアアアアアアアーーーーー」

あのブースの中とは違い、圧し殺したものではなく、

顎を上げて大きく開かれた口から喘ぎ声が開放される。

「ああっ、イヤぁ、アアアアアアア

ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーー」

僕は、前後からの愛撫を続けながら、妻が倒れてしまわないように、

僕の体と腕を妻に密着させた。

妻は、片手を僕の腰に回してしがみつきながら、

身体を何度も痙攣させながら絶頂の最中にいる。

「、、ぁあああ、、あんあああぁあああ、、

いやぁあああ、んんああぁーーーーーー」

きっと、あのブースの中では、妻は、、、、

こうやって激しく逝かされながら正面のAに

しがみついていたに違いない、、、、

背後からBも妻に密着していたはずだ、、、

きっと勃起した男根を妻のお尻に擦りつけながら、、、、

閉じられない脚、、、

Aが前からの執拗なクリトリスへの愛撫、、、

後ろからアソコに入れられたBの指が出し入れされる、、、

そして、、、前後から挟むように妻の下半身に密着する

２本の勃起した男根、、、、

妻がその異常な状況に狂うほど感じてしまっても無理はない、、

と、思った。

今、僕の目の前で絶頂の最中にいる妻の手が、

僕の男根の位置を探り当て、、そして、、、ギューッと握りしめる。

あのブースの中で、、、

妻は大きな絶頂のうねりの中で、２本の男根を、、、握ってしまう、、

そして両手に握ったまま、、、連続して、絶頂がやってくる、、、

「ぁぁぁっぁぁあああああ、、また、、ああああ、、イッちゃ、、、

う、、、、、ハァアアアアアアあああああ、、、んっ、、

ああああ、んん～ーー」

そして、妻が握り締めているAの男根が大きく膨張して射精の

脈動を始める、、、、、妻は、それを手のひらで感じたはずだ、、、

その先から飛び散るAの精液が妻の純白総レースのパンティを、

太ももを汚す、、、、、A精液の温かさを、自分の肌に感じたはずだ、、、

そして、止まらない絶頂の波が妻を襲う、、、、、

「、いやぁあぁぁぁあああ、、、あっ、あっ、あっ、、ああああぁっぁぁ」

きっと、妻は、そのAのほとばしる熱い精液のシャワーを下半身に感じながら、

Aの勃起したモノを握り、その手を無意識に激しく前後に

動かしたに違いない、、、、、、、いつも僕とする時のように、、、

さらに妻は同時にもう一方の手でBのモノを強く握っていた、、、

(ああ、そうだ、、、こういうことだったんだ、、、、)

(ああ、、すごい、、、すごい、、凄すぎる、、、、、)

そして、今、僕は、密着して妻の身体を支えながら、、、

激しくイッてしまっている妻に勃起している男根を強く握られながら、、、

まるで妻と同化してしまったような感覚が僕を包み込み、、、、

まるで全身から射精しているような物凄い快感に包まれて、、、

気を失いそうになり、、、

妻をしっかり抱きかかえながら、、、

目の前のベッドにゆっくり崩れ落ちた、、、、、

ハー、ハー、ハー、、と荒い呼吸のまま、

僕は、妻をほぼ正面から抱きかかえたままベッドに

仰向けだった。

妻の荒い呼吸も僕の耳にかかっている。

僕の男根は、まだ妻の右手に握られたまま、ビクッ、

ビクッと脈動している。

精液を文字通りぶちまけながらベッドに崩れ落ちた。

股間のあたりが冷たくなった精液で少しヒヤッとする。

しばらく二人ともそのまま動くことができなかった。

僕は妻の身体の重みと呼吸で上下する胸の圧迫感を自分の胸板で

感じながら、天井をボーッと見つめていた。

心地よい、、、

妻の荒かった呼吸がだんだんと緩やかになっていき、、、

そのまま、スースーと平穏な寝息に変わってしまった。

僕の男根はまだ握られたままで、その妻の指の圧迫感が、、、

心地よい、、、

以前妻はこんなことを言っていた。

「ふふっ、、□□君の、コレ、握っているとね、、、

なんだか眠たくなっちゃう、、、」と。

妻曰く、僕の硬くて温かい棒を握っていると安心感に

包まれるそうだ。

実際、妻が生理中とかで僕が手コキをお願いした時に、

何度かその途中で握ったまま寝てしまうことがあった。

そんな時、僕は、おーい、寝ないでくれー、と思うのだが、

結局、僕も妻の指の圧迫感が心地よくなってきて、

そのまま一緒に寝てしまう。

今、妻の寝息を聞きながら、妻に握られた男根の心地よさを感じながら、

僕も眠たくなってきた、、、、、

このまま寝てしまおうか、という葛藤の狭間で１５分ぐらい

ウトウトしていたら、突然、妻の身体が僕の上で

ビクッとしたので目が覚めた。

首を横に向けると、妻が顔を持ち上げて

「あれっ？、、、」と言った。

おっと、目隠しをしたままだった、、と、

思いながら「大丈夫だよ、、」と声をかける。

「、、、あれっ？、、、寝ちゃってた？、、、ね、わたし、、

ふふっ、、」と口元に笑顔が浮かぶ。

「うん、、、でも、、１５分ぐらいだよ、、、」と言う僕。

「、、、はー～、、、そうなんだ、、、、」と言う妻の口に

僕から突然キスをすると、急に塞がれた唇にビクッと妻の

身体が震えたが、「んっ、、」っと、すぐに反応して舌を絡めてくる。

唇を離し「、、すごかったね、、、」と僕が言うと、

妻も「、、うん、、、すごかった、、ふふっ、、、興奮した？」

と言ってから聞いてくる。

「、、、うん、、すごい興奮だった、、」と言うと、

「、、、ふふっ、、そーなんだ、、、」といつもの口癖で笑う妻。

僕は、上に乗っかっている妻の脇の下を両手で掴みながら、

ゆっくり上半身を起こしていく。

妻も脚を曲げながら体勢を合わせていき、そのまま、

自然と僕が脚を伸ばしたままの対面座位の形になった。

驚いたことに僕の男根はまだ硬度を保っており、

僕の男根の腹側が妻の股間に押し付けられる。

もう一度妻にキスをすると、また、

妻の身体がビクッと震える。

ネクタイで目隠しでされてるので、僕がいつキスを

してくるのか、タイミングが分からないからだ。

自分でそれを取ろうともしないし、僕に、これ取って、

とも言わないのが不思議だったので、