妻物語、その31、両手にソーセージを持って嬉しそうに
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妻物語、その31、両手にソーセージを持って嬉しそうに
寿司屋での自らの暴露話で、AとBの勃起した男根を思い浮かべて、
再び黒い淫らモードが点火してしまった妻。
家に帰るまでその火を消さないように、運転中、
僕はできるだけその話題を続けた。
「今ごろ、あいつら、、、、◯◯からのお土産を開けて驚いてるかな?」
「お菓子?、、、のことじゃないわね、、、オカズのことね、、ふふっ」
「脱いでそのまま袋にいれた?」と聞いてみた。
「もう、、ちゃんと手洗いしたわ、、、」と妻がちょっとふくれてから
「ドライヤーで乾かしたからホカホカよ、、、ふふっ、、」と笑う。
「ははっ、、洗っちゃったんだ、、、、」
「えーっ?、、ふつう、洗うでしょ、、、、」
「んー、、ホカホカ違いだが、、まあ、いっか、、ははっ、、」
「ホカホカ違いって、、、なあに?、、」と妻が聞くので、
僕は、ホカホカ違いの説明した。
「ふーん、、そうなんだ、、、かなりの変態ワールドね、、」
と妻は、理解できない様子だったが、、、
「、、、でも、どうやってオカズにするの?、、前に置いて?、、
見ながら?、、、、」と興味津々の妻。
「うーん、、、人それぞれだし、、いろいろあると思うけど、、、
まあ、よく聞く定番は、アレに巻き付ける、、、かな?」
「えっ?、、そーなんだ、、巻き付けちゃうんだ、、、」
と少し驚く妻。
「うん、、、で、そのまま握って動かす、、」
と、僕は、運転しながら片手をズボンの上で動かすジェスチャー
をしてみせる。
「えーっ、、、そうなの?、、、、ふふっ、、
□□君も、やったことあるの?、、」
「うっ、、、えっとー、、、」と僕は、正直さで言葉に詰まった。
「ふーん、、、そーなんだ、、、」と焦った僕を見て妻がクスクス笑う。
妻が、ハーー、と笑い声を落ち着かせたあと、
「ねえ、、、あとで、して見せて、、、それ、、」
と妻が無邪気に言う。
妻からこんなお願いをされるとは思わなかったので驚いたが、
僕はすぐに、「うん、いいよ」と返事をしてから、
僕からのお願いもしてみた。
「じゃあ、、オカズは今日のウェアの◯◯で、、、」
「ふふっ、、いいわよ、、でも□□君、すぐ出したらダメよ、、」
と妻が僕に釘を刺す。
いつもならこのままノーパンストッキングの妻の脚を開かせ、
それを見ながら、、、でもよかったが、、、、
今夜はやはり、主役の妻にはワンピースミニスカートの
衣装をきて欲しかった。
>>>
妻と一緒の家に帰ることが何だかとても嬉しかった。
ホッとした、と言ってもいい。
明日も休みだったので、片付けは、明日でいいか、
と思ってゴルフバッグはそのままにしてカバンを
持って車を降りる。
玄関でお互い荷物を持ったままで靴も脱がずに
先ずは妻とキスをする。
妻の熱い吐息が僕の頬にあたる。
リビングに入ると妻が「これだけ、冷蔵庫に入れるわね
、、、待ってて」と、AとBからもらったお土産の箱を開けて、
その中のものを冷蔵庫に入れ出した。
「何もらった?、、、あいつらから、、」と、僕が聞くと。
「ふふっ、、、手作りソーセージとハムの詰め合わせ、、、、
美味しそうでしょ?、、、明日の朝、食べよーっと、、」と、
僕に振り返りながら両手にソーセージを持って嬉しそうに言う。
それを見て思わずドキッとした。
AとBのからのソーセージ?、、、、わざと?、、、、
いやいや、考えすぎだ、、、と、再び僕に背を
向けている妻を見ながら思った。
白いタイトスカートに包まれた妻のお尻を見ながら、、、
また、、あの想像が頭に浮かんでくる、、、、、
、、、、、2本の男根を両手で握る、妻の姿、、、、
ソーセージを冷蔵庫に入れ終わった妻が今度はその両手に
ビールを持ってきて僕に差し出す。
「飲む、、でしょ?、、、」
「あ、、、うん、、、飲む飲む、、、ありがと、、、」
と僕は、妻の手からビールを受け取り喉に流し込んだ。
妻も、自分の分をゴクゴクと飲む。
普段はほとんど飲まないが、、、今日の妻はよく飲む、、
興奮のせい、なのか?、、、
「ふー、美味い、、、、」と僕は言ってから、
妻を抱き寄せて再び激しいキスをする。
今夜は何度でも妻とキスをしたい。
「じゃあ、、、2階に行こっか、、、」と妻に告げる。
僕の意図していることは、妻に伝わっているはずだ、、、、
僕らの夫婦の寝室は、洋間スタイル。
ダブルサイズのベットが頭側を壁につけた状態でドンと
中央においてあり、ベッドの足元のコーナーにそれぞれ濃い
茶色の洋式タンスと洋式チェストが配置されている。
10畳ほどの広さがあるため全く狭さは感じられない。
ベッドの頭側の両脇のシェードランプだけ灯し、
妻が着替えている間に僕は、チェストの引き出しから妻の
下着を選び出す。
あの白い総レースに似ているレース柄の白いやつを一つ選んで、
はい、と妻に渡す。
「ふふっ、、今日は履くのね、、、」と妻が笑う。
「、、、あと、、今日の朝履いていたやつは何色だった?」と聞くと
「それも白よ、、、」と妻が答えた。
ちょうどブラウスを脱いでいる妻のブラジャーを見て、、、
ああ、あれか、、と、思い当たった。
サテン調のツルツルした光沢のある生地のやつだ、、、
「あれもお気に入りだったのに、、、、」と、僕が嘆くと、
「ふふっ、、また買ってね、、」と妻が可愛くおねだりする。
とりあえず、んー、、と考えながら似たやつを一つ選び出して
振り返ると、ワンピースミニスカートに着替えた妻が手に
ニーハイソックスとシュシュを持って「これも?、、」
と聞いてくる。
僕は、うん、うん、と片手に妻のパンティを握り締めたまま、
馬鹿みたいに大きく頷く。
妻がそれを見て、「ふふっ、、、本格的ね、、、
変態の監督さん、、」と笑う。
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