妻はクリ派　妻物語、その25、犯して、犯しまくりたい

妻物語、その25、犯して、犯しまくりたい

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感想(2件)

妻物語、その25、犯して、犯しまくりたい

たった今射精しているにもかかわらず、僕の股間は硬く石のように

なったまま治まる気配を全くみせない。

もうそこは、大きくなりすぎて、本当に石になってしまったんじゃな

いかと思うほど、麻痺したように感覚も鈍くなっている感じだった。

もう、、もう、、だめだ、、我慢できない、、、、

今すぐ、、ここで、、

妻、、いや、、この女を、、、ただ、犯したい、、、、

今すぐ、、ここで、、、、犯さなければ、、、、

聞きたいことが山ほどあった、、、

でも、もう起こってしまったことだ、、、、もう刻は巻き戻せない、、、、

そんなのは後でいい、と思うほど、僕は、今、この女のオ◯ンコに

僕の猛り狂った男根を荒々しく突き入れたくて堪らなかった。

目の前のこのワンピースミニスカートの、いい女、

を、ただ、犯して、犯しまくりたい、、、

ただその一点のみ、、、

僕は、振り向いてブースの扉を締めて鍵をかけ、

ズボンのベルトを外してズボンとパンツを一気に

ずり下げて勃起したモノを取り出す。

垂直に隆起した僕の男根は、先ほど放出された大量の精液で

ヌルヌルした光沢を放っている。

この時は、なぜか、、正面から犯したい、、、と思った、、

立ったまま壁に押し付けたこの女のニーハイソックスの

片脚を僕の片腕で抱え込むようにグイッと上に折り曲げる。

「あっ、、」と女が小さく声をあげる。

プリーツミニスカートの裾が上げられた片脚と一緒に捲り上げられ、

総レースの純白のパンティが丸見えになる。

ほぼ正面に向けられたこの女の股間に僕のもう一方の手を延ばす。

すでに愛液でベトベトになっているクロッチに僕の指を

引っ掛けてズルッと横にずらして、この女のオ◯ンコを露出させた。

この女にとって一番隠しておきたい、アソコ、だけを着衣

のまま空気に晒されて、女が甘い吐息と羞恥の声を小さく上げる、、、

「ハァーッ、、、イヤ～、、、」

ブース内に微かに精液の匂いが漂っていた、、、

自分の匂いの中に、別のオスの匂いを本能的に感じ取り、

僕のオスの本能が剥き出しにされていく、、、

すぐに勃起したモノを片手でグッと握りしめ、

膝を少し曲げ腰を落として、紐状になった白いパンティの横に

露出されているこの女のオ◯ンコの入り口にその先端を

ねじ込んでいく、、、

「ああっ、、んんっ」と女が喘ぎ声を漏らし、

慌てて片手で口を押さえる。

すでに大量の愛液を垂れ流し開き切っているこの女のオ◯ンコに、、、

そのまま一気に男根を根本まで埋め込んでゆく、、、

「んんんんああぁぁぁ、、、」と女が口を押さえた手の下で喘ぐ、、

僕の男根がまるで手で握られたようにギュッ、ギュッと断

続的に締め付けられる。

愛撫もなしだ、、、

ただ、突き入れたい、、、この女のオ◯ンコの奥深くに、、

反動をつけるために男根の先端だけを中に

残したところまで引き抜き、、、、、

一気に突き入れる、、、、

「んぁ、ああっぁぁぁ」と女が両手で必死に快感の声をふさぐ。

そのまま僕の腰ごと押し込むような強さと早さで男根を突き入れる、、、

何度も何度も、、、奥まで、、、このいい女を犯すように、、、

「んんあっ、んん、、んんっ、、んんっ、、あんっ、んんっーー」

このいい女、、、妻が、、口を塞いでいた両手を離し、

僕の口に吸い付いてくる。

「んんっ、んっー、、んっー、、んっー、んっ、、んっー」

そして、妻は、僕の口に吸い付いたまま「んんっ、んっ、もう、

、だめ、、イッ、、ちゃ、、ううっ、ぅ、ぅ、、、」

と僕の喉の奥に告げる、、、

妻のアソコがギュッーーっと、僕の男根を絞り始める。

僕は、歯を食いしばり渾身を込めて突き入れ続ける、、、

(うおおおおおおおお、、、、、、)

一気に僕の男根の先から精子が噴き出す、、、

「んんっ、ああ、、イク、、イク、、イク、、ああっ、、もう、、

イッ、ちゃ、、ああああああ、、、ああっ、、んんん、、

あっ、あっ、あっ、、んんんんんんんんーーーーーーー～、、」

妻は、僕の口に吸い付いて僕の喉奥に何度も

イクことを告げながら、、、

何度も背中を反らし、何度も腰を大きく前後に振りながら、

僕の背中に回した両腕に力を込める。

まるで空から振り落とされるのを拒むかのように、、、

僕の背中に爪を立てる。

「んっー、んっー、いっ、んっー、あっ、んっー、

いっ、んんっ、、んっー、、あっ、、」

僕は、妻のアソコの奥に精液の最後の一滴を押し込むように

グッと奥に突き入れて、、、腰の動きを止めた。

全ての精子を放出し切った後でも僕の男根はドクッ、ドクッと

脈動が止まらない。

妻のアソコの中も僕の精子の最後の一滴まで

搾り取るようにギュッ、ギュッ、と収縮を繰り返している、、、

僕の熱い精液をあそこの奥で感じたのか、

妻の全身が鳥肌を立ててブルブルと細かく震え出す、、、、

「あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、あっ、、、、」

僕と妻は唇を合わせたまま、お互いの絶頂の波が

ゆっくり引いていくのを震えながら待つ。

「フー、、フー、、んんっ、、、フー、、んっ、、フー、、、」

激しかったお互いの吐息が少しづつおさまっていくのを

お互いの顔の肌に感じながら、、、

そして、スーーーッ、と静寂に包まれていく、、、

唇を離し妻の顔を見つめる。

妻が目を閉じたまま恍惚の表情で、ハーーーーッ、

と一つの長い息を吐き出す。

一呼吸おいて妻がゆっくり目を開く、焦点の定まらない瞳、、、、

一つ瞬きして、僕の目に焦点を合わせてから、僕の目をジッと見つめる。

同時に口元にすごい幸せそうな微笑みが浮かんだ、、、

「、、ふふっ、、、すごいイッちゃった、、、」