妻はクリ派　妻物語、その20、妻の敏感な身体が強烈な刺激とエクスタシーを求めている。

妻物語、その20、妻の敏感な身体が強烈な刺激とエクスタシーを求めている。

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妻物語、その20、妻の敏感な身体が強烈な刺激とエクスタシーを求めている。

二人が近づいて来るかどうかの注意を払っているのだろう、、、、

いや、、、もしかしたら、、、二人を見ながら何かを

想像しているのかもしれない、、、

カートの後ろでクラブを変える振りをしながら、

ティグラウンドの二人がこちらを見ていないことを確認して、

僕はサッと地面にしゃがみ込んだ。

これで僕の姿は二人から見えないはずだ。

そのまま、四つん這いで妻の正面まで進み、

妻の開かれた脚の前で膝立ちになる。

僕の鼻先に妻の白い総レースのパンティがある。

差し込まれた妻の指とパンティの隙間から愛液のかき

混ぜられている音が聞こえてくる。

かすかに女の匂いが漂ってくる。

僕は両手で妻のパンティの両端をつかんでそのまま妻の

陰毛が露出する辺りまで下げていく。

妻は両腕を伸ばしてカートの座席に両手をついて自分の姿勢を支える。

下から妻の顔を見上げる。

妻はティグラウンドの二人に目線を向けたままだ。

まるで、僕がここにいないように振舞っている。

それでいい、、

両手をミニスカートの中に滑り込ませて、

妻のお尻を左右からガッチリ掴む。

そのまま僕の顔を妻の陰毛の下に近づけて、

フッ、と息を吹きかけてみる。

妻の身体がピクンと反応した。

そして僕は口から舌を出し、陰毛の下の脚の間に押し付ける。

そのまま伸ばし切った舌の先を妻の陰毛の下の奥に差し込み、、、、、

妻のあそこの一番敏感な突起を軽く一回舐め上げた。

妻の身体にビクッゥゥゥと電流が走る。

「んっ、、ふぅぅ、、、」

妻は、眉間にシワを寄せてとっさにグローブをはめた左手の軽く

握った拳を唇に当てて、声が出そうになるのを防いでいる。

僕がもう一度尖らせた舌の先で軽く舐め上げる。

「んあっ、、んっ、、ふぅぅ、、」と、また電流が流れ、妻の

右手が僕の髪の毛をかきむしる。

その時の、僕の背後のティグラウンドから

「打ちまーす、、」とAの大きな声が聞こえた。

妻がグローブの左手を口から離して、ティグラウンドに

向かって手を振る。

僕は一呼吸おいてから、妻の股間に口を当てて敏感な突起全体を

唇を開けて包み込んだ。

そのまま、さらに舌の表面を膨らんだ突起に当てたまま、

舐め上げるタイミングを測る。

妻の腰全体からそこを舐め上げられる期待の震えが

ブルブルと伝わってきた。

僕の背後で、キンッ、と打球音がした瞬間に舌全体で妻の

敏感な突起をチョット強めに舐め上げる。

「ふっ、あぅ、、うんんっ、、んっ、、」

こらえた喘ぎ声と共に妻の腰がビクンと前方に大きく跳ね上がる。

「ふぅん、、はっ、、あん、、」

とその余韻でクイクイと腰が数回前後に振られる。

そして軽いビクビクした震えが妻の身体を包み込み、

右手でつかんでいる僕の頭を自分の股間にギュッと押し付ける。

僕には分かる、、、妻が今、ごく軽くだが、イッてしまったことを。

そして、僕は知っている、、、

もう、あと一回でも強く吸い付いてしまえば妻は一瞬で強烈な絶頂に

包まれて激しくイッてしまうことを、、、

しかし、ここで妻を逝かしてしまうのは、、、、

さすがにだめだ、、、まずい、、、まだ、１ホール残っている。

ティグラウンドから「打ちまーす、、」とBの叫ぶ声が聞こえる。

妻がその声に向かって手を振る。

顔を上気させて、口から吐息を吐きながら、、、、

僕は妻のパンティをサッと直し、急いで妻から離れる。

四つん這いでカートの後ろに戻り、そーっととティグラウンドを

覗くよう立ち上がる。キンッ、とBの打球音が聞こえる。

妻は、カートにもたれたままその打球音の方向を眺めている。

僕はよく知っている、、、、

軽くイッてしまった妻の敏感な身体がさらに強烈な刺激と

エクスタシーを求めていることを、、、、

いつも妻は感じ始めると最後まで逝きたがる、、、

火を点けてしまったのは僕だ、、、

でも、あとたった１ホール、、、

僕はサッと３番ウッドをバックから抜き出し、、

ティグラウンドに向かって走り出す。

最終ホールのレディースティに向かって小走りしていく妻の

後姿を見ながら、つい先ほどのティグラウンド横での

衝撃の妻の姿を思い出していた。

カートにもたれるように座る妻からティグラウンドの

二人に向けて無邪気に振られる左手と投げかける笑顔、、、、

そんな微笑ましい日常の妻の上半身とは全く対照的な

淫ら過ぎる下半身、、、、

ミニスカートからのびる美しい脚が軽く拡げられ、総レースパンティを

白昼の下に晒しながら、その股間に差し込まれる右手の指先、、、

清楚な上半身と淫靡な下半身

無邪気な天使と淫らな小悪魔

、、、、白と黒、、、

あの後、またしても僕は股間を膨らませたままティショットを

打つはめになった。そして今なお、

その膨らみはまだ治まる気配をみせない。

カートの前の席でAとBが妻のことを話題にして盛り上がっているのを

後ろから見ながら、、、、、

もし、僕が今、あの時の妻の下半身がそんな淫らなことになっていたと、

話したら、二人はどれほど興奮するだろう、、、

男達３人は、少し離れたカートの中で最後の妻の

ティショットを待っている。

この最終ホールでは、残念ながら妻のパンチラを

見れない位置関係だった。

これで４ホール連続で見れていない。

残念そうな表情のAとBだが、それでも妻の方をジッーと見ている。

たぶん、あのティグラウンドの妻の背後に向って

ホフク前進したい気分なのだろう。

そこから見上げる妻のパンティは、妻の股間から溢れ出た愛液で

ビショビショに濡れて見えるのだろうか、、

Bが悔しがる「あー、、最終ホールこそは、

と期待してたのになぁ、、、残念」

Aの声にも元気がない「そうだよなぁ、、、

最後の最後に見たかったなぁ、、、」

僕が「まあまあ、、、まだグリーンもあるし、、、」と元気づけた。

それを聞いて二人とも、うんうん、と頷く。

Bが小声で呟く「あー、いいなぁ、、、◯◯ちゃん、、最高だな、、

あの後姿、、、あのお尻が最高だよなぁ、、」