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妻と甥っ子、その16、甥っ子が名付親

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妻と甥っ子、その16、甥っ子が名付親

ぐったりとなる私に、甥は笑いながら声をかけてきました。

「おじさん、どうだった?結構良かったと思わない?」

そして、意外な事を言ったんです。

「まり子のお腹が大きくなる前に、おじさんに中出しさせて

あげようと思ってたんだよね」

「えっ?」

「もう、まり子の子宮には俺の子供が宿っているから中出ししても

意味はないけど、

お腹の大きくなる前におじさんが中出しすれば、

まり子のお腹が大きくなっていくのを見る時に、

少しでも自分の子供っていう雰囲気が感じられると思ってさ」

「そうかぁ・・・」

私は、それ以外の言葉が出ませんでした。

甥の優しさなのか・・・、残酷さなのか・・・、

いずれにしても、甥にはそんなに深い感情はなく、

ただ、思いついたからやってみよう!その程度の思いで私を

SEXに参加させた、

それだけの事だったと思います・・・。

その後、妻もお腹の子も順調で、問題なく過ぎて行きました。

妻のお腹も徐々に大きくなっていきました。

このお腹の中に、新しい命が宿っているのかと思うと

不思議な気持ちになりましたが、

それを現実のものにした甥の存在も大きく思いました・・・。

甥が妻のお腹を触っている姿を見ると、特にそう思いました。

そして、その時の妻の笑顔も私に遠慮しているのでしょうが、

穏やかなものでした・・・。

さすがに妻と甥のSEXの回数は減りましたが、

甥の性欲は変わらないようで、妻が手や口でいかせることが

多くなりました。

ある日、私が仕事から帰宅した時のことです。

甥はリビングのソファーに座っていました。

妻はキッチンで夕飯の支度をしているようでした。

私はいったん寝室へ着替えに行き、またリビングへ戻りました。

すると、ソファーに座った甥の足元に妻がひざまずいて

座っていたんです。

良く見ると、甥のズボンとパンツは既に下ろされていました。

甥の巨根はまだ起ってこそいませんでしたが、

存在感をあらわにしていました・・・。

そして、お腹の大きくなった妻は、その巨根を手に

取りゆっくりと扱きだしたんです。

袋も撫でさするようにしながら、

甥のものを愛撫し出しました。

甥の巨根は徐々に大きくなっていきました。

妻は私に、「あなた、ご飯待たせてしまってごめんね」

そう言うと、

静かに甥の亀頭を口に含んだんです・・・。

そのまま、妻のフェラチオが始まりました。

妻のフェラチオは続いたのですが、

しばらくすると巨根を口から出し、

今度は甥の袋を舐め出したんです・・・。

時折、玉を口に含みながら上目遣いで袋を舐め、

同時に手で巨根を扱き、

また、フェラチオをする・・・、しかも、

お腹の大きくなった妻がです・・・。

私は、今までのSEX観賞とは違った興奮を覚えました。

そのまま妻は甥に奉仕を続け、甥の精子を口で受け止めました。

もちろん、その精子は妻の喉を通り、

体内へと吸収されて行きました・・・。

甥はそんな妻を見ながら満足そうに、

「妊娠中は子供のためにも精子たくさん飲んで栄養つ

けなくちゃね!!」

そう言って笑っていました・・・。

そんな日々が続いていたのですが、妻の出産も迫ってきたころ、

私も地方の転勤先も決まり、家の売却の略決まりました。

、妻の幸せのためにも、私は身を引く準備を更に進め必要があるのです。

妻と甥っ子の幸せの為、弁護事務所に通い、決めたことがあります。

形ばかりのものですが、

妻には慰謝料として200万円、財産分与なし、

甥っ子には500万円にしました。

但し、妻と甥っ子が夫婦となり、子供を養うことを条件に

免除することを明記しました。

話しは戻ります。

妻のお腹の子は、その時点ですでに男の子とわかっていました。

出産準備は順調に進んでいました。

そして、次に考えなければならない事、そう、子供の名前です。

私は、いろいろな名前を考えては候補に出していました。

そんな中、甥が一言こう言ったんです。

「あ、一応俺も名前考えてるよ!!」

「えっ!?」

私は面喰いました・・・。

しかし、もうどうでも良くなっている自分がいました。

そしていよいよ妻の出産が近づき、

妻は里帰りをしたんです。

そして、3月上旬、ついに妻が出産をしました。

元気な男の子が産まれたんです。

産まれた子供を初めて見たとき、私は涙があふれました。

妻の退院が決まり、その日は私は飲み会があり、

上機嫌でかなり酔って帰宅しました。

妻は無事に退院し実家に帰宅していました。

帰宅して少しすると、甥が我が家へやってきたんです・・・。

甥は私に、「あれ?まり子は?退院したんじゃないの?」と

問いかけました。

「今日退院して実家にいるよ」

「あ、そうなんだ。てっきり帰ってきてるのかと思ったよ」

といい、こう続けたんです。

「せっかく久々にフェラで抜いてもらおうと思ってたのに」

「えっつ?!」

私は唖然としました。

もう、子供も産まれて、甥と妻との関係はお終いだと

思っていたのに・・・。

甥は、当たり前と言わんばかりに、

「じゃあ、フェラは今度だね、いつ帰ってくるの?」

と言ったんです・・・。

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