妻はクリ派　妻と甥っ子、その13、甥が待ち遠しいのは妻ではなく自分なのか？

妻と甥っ子、その13、甥が待ち遠しいのは妻ではなく自分なのか？

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妻と甥っ子、その13、甥が待ち遠しいのは妻ではなく自分なのか？

私は、二人の姿を見ながら扱き続け、ひとりでイって

しまったんです・・・。

妻と甥の騎乗位はなおも続きましたが、しばらくして妻が

ひときわ大きな声をあげ、胸を揺らしながらイっていました・・・。

甥もラストスパパートを掛け、騎乗位のまま妻の中へ下から

精子を送り込んでいました・・・。

このあと甥は、再度妻にフェラチオやパイズリをさせました。

そして、「まり子、今日はまだ精子飲んでないから

飲ませてあげるよ」

そう言って妻の口に発射したんです。

妻は黙ってその精子を飲み下したんです・・・。

甥は、モデルの仕事の都合で、翌日から関西に

出かける予定になっていました。

そのため、この日の妻とのＳＥＸはこれまでと言う事になりました。

妻と甥は浴室へ向かいました。私は汚れたベットのシーツを剥がし、

整えてからリビングへ向かいました。

ほどなくして二人もリビングへ来て、明日からの事などを

話していました。

その時、先ほどの事を思い出したんです。それは、指輪です。

ゴムに入れられた妻の指輪のことです。

妻に対する甥の初めての中出しも終わり、

もういいだろうと思って甥に聞きました。

すると甥は、「ああ、あれね、もうちょっとそのままに

しておこうよ」というのです。

私は、「そう言うわけにもいかないだろう、一体いつまであんな

状態にしておくんだ？」

そう言いました。

すると甥は・・・。

すると甥は、「そうだねえ、じゃあ、まり子が

妊娠するまでにしようか？」

と笑顔で言ったんです！！

「な、何を言っているんだ！！それまで指輪をあのままに

すると言うのか？」

「おじさん、結構面白いと思うよ。それに興奮もできるよ！」

「・・・・・・・」

私はそれでも言いました。

「まり子がいつまでも指輪をはめていなければ、

気付いた人が怪訝に思うだろう」と・・・。

すると甥は、

「じゃあ、ダミーの指輪買ってはめておくっていうのはどう？」

と簡単に言ってのけたんです。

私が茫然としていると、妻が間を取り持つようにこう言ったんです。

「しばらくクリーニングに出してあるって言えば、

何とかなるかもしれないわ」と・・・。

「じゃあ、そのどちらかで決まりだね！！」

そう言って甥は帰って行ったんです・・・。

私はその時気付きました。

甥が、ＳＥＸの時だけ言うと言っていた妻の名前の呼び捨てを、

今の会話のなかでも簡単に口にしていた事を・・・。

私は、甥が帰宅した後、ひとりで指輪を手にしていました。

ゴムの中で甥の精子漬になっている妻の指輪を見ながら、

甥のひどい提案を、なぜか受け入れていたんです・・・。

プラチナの指輪で錆びにくくはありましたが、

念のため、錆びないよう冷蔵庫で保管することにしたんです・・・。

甥は関西に１０日程出かけており、次に我が家へ現れたのは、

それから１１日後のことでした・・・。

甥が関西に出かけている間、私は指輪の件も

含めて思い返していました。

あの日、甥は妻を抱いて５回イっていましたが、

中出しはそのうち２回で、あとはゴムや妻の体、口に出していました。

全部中出しの勢いでするのかと思っていたので、そこは予想外でしたが、

今度やってくる時はいったいどうなるのかと、

想像している自分がいました・・・。

私は、甥の来訪を期待しているのか？

甥が待ち遠しいのは妻ではなく自分なのか？

・・・、自分の思考がわからなくなる事ばかりでした・・・。

そんな自分とは違って、妻はいつもと変わらない様子でいました。

その日は甥が土産を持って来てくれるというので、

３人で食べる予定になっていました。

私は、仕事を終え帰宅を急ぎました。

甥の訪れる時間くらいには、私も帰宅できそうでした。

家に着くと甥のバイクが止まっていたので、

甥は既に到着していることがわかりました。

私は玄関の鍵を開け、「ただいま」と言って中へ入りました・・・。