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妻と甥っ子、その14, すでに狂っているのかもしれません。







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妻と甥っ子、その14, すでに狂っているのかもしれません。

私は、玄関を開けて中へ入りました。

すると、甥が家に上がったところにこちらに背を

向けて立っていたんです。

そして良く見ると、その奥の甥の正面、つまり私から見て死角に

なる方には、妻が跪いていました・・・。

すぐに状況がわかりました。

甥がやってきて、すぐにそのまま妻にフェラチオを

させているのだと・・・。

甥は私に気づいて、振り向きながら「おじさん、お帰り、久しぶりだね」

と言いました。

妻も甥の巨根から口を離し、

「あなた、お帰りなさい」と言い掛けたのですが、

甥がその途中で妻の頭を押さえ、また、咥えさせたんです・・・。

玄関に妻のくぐもった声とピチャピチャと

フェラチオの音が響きました・・・。

私は甥に、「ただいま、仕事お疲れさま」と言い、

妻にも「ただいま」と言って、寝室に着替えに行きました。

着替え終わった私は、また一階へ降りたのですが、

今度は同じ場所で甥が妻を駅弁スタイルで突き上げていました。

私は、外に声が漏れるのではないかとヒヤヒヤしましたが、

甥はお構いなしに妻を突き上げ、妻は声をあげていました・・・。

甥の駅弁スタイルでの妻への突き上げは激しく、

妻はその巨乳を揺らしながら、2度もイカされていました。

そして、ほどなく甥も声をあげました。

その瞬間、甥の腰がビクビク!!と痙攣しているのが

よくわかりました・・・。

そのままの体勢で、二人はイったんです・・・。

二人が息を切らしながら離れると、妻のアソコから甥の

精子が垂れ落ちて、玄関前のフローリングを汚していました・・・。

そして二人はようやくリビングへと入ったんです・・・。

リビングに入った私たちは、甥の土産を食べ世間話をしていました。

私は、10日ぶりの甥の来訪が、どんなことになるのか

緊張していましたが、

妻も甥も普段と変わらない様子でした。

私ひとりがドキドキしてる様で、情けないとつくづく思いました・。

甥は妻に、「そうだ、美容のために精子飲ませないとね!」

と笑って言いました。

妻は、「もう、少しは休ませてよう」と笑って答えていました・・・。

甥は妻を立たせ、ソファーへ移動しました。

二人はソファーでSEXを始めたんです・・・。

甥はじっくりと時間をかけて妻を攻めあげ、

最後に、先ほど言ったように妻に精子を飲ませたんです・・・。

妻は精子を飲み干し巨根を口から出しました。

そして、立ち上がろうとした時、妻は甥の亀頭をチラッと見たんです。

甥の亀頭の先端には、後からしみ出た精子の

しずくが少しだけついていました。

妻はそれに気づき、巨根を手に取り、舌だけを出して、

ペロッと舐め取ったんです・・・。

まるで、子供がアイスクリームを舐めるように・・・。

そんな妻と甥の姿に、私も激しく興奮し、

ひとりでイってしまったんです・・・。

その日は、そのあとも二人のSEXは続き、

妻の体は甥の精子まみれになりました。

もちろん中出しもされました・・・。

甥は満足げに帰っていきました・・・。

梅雨時にも甥は何度か家に来て妻を抱いて行きました。

7月に入ると、かなりの暑さの中でも妻と甥の

SEXは繰り広げられました。

エアコンをつけているとはいえ、激しいSEXの

ため二人の体は汗に光り、特に妻の体は甥の精子を

浴びているせいで、精子と汗が混ざり合い、

その濡れ方は想像以上のものがありました・・・。

そんな中、私は毎年8月に妻と二人で行っている旅行の

事を思い出したんです。

国内旅行でしたが、私たち夫婦にとっては、

ささやかな楽しみでした。

そろそろ行く場所などを決めて、予約を取る時期に

差し掛かってきたんです。

前の年は北海道だったので、今度は沖縄がいいと私は

考えていました。

しかし、前の年と違うのは甥の存在です・・・。

甥が一緒に行くなどとなれば、夫婦水入らずの旅行が台無しです。

寝取られる興奮とは別の、大事な旅行だと私は思っていました。

故にその話しを妻としっかり話さなくてはいけないと思い、

甥のいない日に、妻と話す事にしたんです・・・。

私は、妻と二人きりの時に、旅行の話しを持ち掛けました。

しかし、妻の反応は私の予想とは違ったショッキングな

ものだったんです・・・。

私は、妻に旅行の話しをもち掛けました。

すると妻は、「旅行の話しは、まだわからないの・・・」と言うんです。

私は妻の言っている意味がわからず、どういう意味なのか聞きました。

すると妻は、うつむきながら、静かにこう言ったんです・・・。

「私、生理が来ないの・・・」と・・・。

「えっ!?」私は、あっけにとられ、それ以降の言葉が

出てきませんでした・・・。

妻は、

「前回も生理が来なくて、生理不順かもしれないって

思っていたけど、今回も・・・」

「妊娠検査薬試してみたら陽性だったの。

でも、まだはっきりとはわからないし、

ちゃんと病院行ってみようと思うの・・・明日、予約してあるから・・・」

私は、「そ、そうなんだ・・・」

それしか言えませんでした・・・。

少ししてから、ようやく妻に、

「明日、病院、気をつけて行ってきなよ・・・」そう言ったんです。

それしか言葉が出ませんでした。

翌日、妻は産婦人科を受診しました。

私は仕事が手に付かなかったですが、何とか早目に終わらせて急いで

帰宅しました。

私は妻の報告を聞きました。

妻は昨日と同様、うつむき加減で静かに言いました。

「妊娠・・・、していたの。10週目だって・・・」

「・・・・・・」

覚悟はしていましたが正式に言われると、

人間本当に言葉が出ないものだと思いました。

私は妻に、「妊娠してたんだね・・・、良く頑張ったね」

と、労いの言葉を振り絞って言いました。

私は、妻を妊娠させることを甥に認めていながら、

その現実から目をそらせていた部分があります。

子供を欲しいと思う妻の気持ちも理解はしていましたし、

周囲の重圧は私も感じていました。

そして、甥と妻のSEXを見て興奮している自分もいました。

それでも、やはり、妻が甥の精子で妊娠したとなると、

心境は複雑なものでした・・・。

そんな心境で、ようやく振り絞って言えたのが先ほどの

労いの言葉でした・・・。

妻は、うつむきながら「ありがとう」と、いいました。

その時の妻の顔は、ほんの少しだけ微笑んだような、

恥ずかしいような、

そんな表情だったと思います・・・。

私の心の中には私が去り、妻と甥っ子が夫婦として生活

していくことが、妻にとって幸せではないかと考えはじめました。

そして、少しづつ準備を始めたのです。

会社へは地方への人事異動を希望し、家の売却もお願いしました。

おくびにも出さない自分がいや、自分が自分でないよう気がし

、すでに狂っているのかもしれません。
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