妻はクリ派　妻と甥っ子、その7、甥は妻の口で口マンを始めたんです！！

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妻と甥っ子、その7、甥は妻の口で口マンを始めたんです！！

私も、まさかこんな日常生活になるとは思ってもいませんでした・・・。

私のやり方では、甥のように妻を快楽の世界へ導くことは

難しいと思います・・・。

かとって、他に良い方法もなく、それよりも今の方がお互い気持ち

良いのであれば、それもありなのかと・・・。

ある土曜日の夜、私と妻は夕食を済ませ、

リビングで録画したドラマを見ながらくつろいでいました。

すると、甥が突然やってきたんです。

甥は、「今日はちょっと遅くなっちゃったけど、さっぱりしたいから、

先にお風呂借りるね」と言ってきました。

私は、「ああ、ゆくっくり入ってきな」と答えました。

すると甥は、「じゃあ、そうするね」と言うと、さらに、

「おばさん、一緒に入ろうよ」と言ってきたんです。

さすがに妻も急だったので、

「今、ドラマ見てるし、私は後でいいわ」と答えました。

しかし甥は、「そんなの後ででもいいじゃんよ。たまには背中流すからさ。

ね、早く入ろうよ」

と言って妻を急かしたんです。

妻は仕方なくといったふうに立ち上がり、

「もう、しょうがないわねえ」と言って、甥と一緒に

浴室へ向かって行きました・・・。

私は、ひとり、リビングに残る形になったんです・・・。

何ともむなしいのに、なぜか興奮も覚える・・・

自分が自分で不思議でした・・・。

私は、ひとりでドラマを見ていましたが、

やはり、浴室の二人が気になりました・・・。

しばらくして、私は浴室へ向かい、静かに脱衣所の

ドアを開けました。

すると、中からは妻と甥の談笑する声が聞こえてきたのですが、

どうやら、本当に甥が妻の背中を流しているようでした。

私は、二人の絡み合って喘ぐ声を期待していたのか、

ホッとするというよりも、何か拍子抜けした感じになったんです・・・。

そして、静かにドアを閉めて、またリビングに戻りドラマの

続きを見ていました。

それから３０分ほどして、二人が風呂から上がってきました。

リビングに来た甥はバスタオルを腰にまいた姿、

妻も胸からバスタオルを巻き付けた姿でした。

リビングに入ってくる際に、甥と妻が何か話していたのですが、

その話しの続きのように、妻が棚の引き出しを開けたんです。

妻は、「ああ、やっぱり無かったわ」と言いました。

甥も、「でしょ、確かそうだと思ったんだよね」と言ったので、

私が「何か探しているのか？」と言いました。

すると妻が、

「コンドームが無いのよ、この間使ったので最後だったみたいなの」

と言ったんです・・・。

私は、「あっ、そうなのかあ」と、言おうとした時、

それよりも早く甥が私に言ったんです。

「おじさん、ゴム買って来てくれない？」と・・・。

私は、「えっ！」と言葉が詰まりました。

自分の妻が寝取られる際に使われるゴムを、

夫である私が買いに行くなんて・・・。

妻は、それはさすがに申し訳ないと思ったのか、

「あなた、そこまでしなくてもいいわよ、それより、

ひろきくん、

私、今日安全日だから、ゴムなくても大丈夫よ、

もちろん外には出してもらわないとだけど」

と言ったんです・・・。

私は一瞬、理解に苦しみました。

妻の言っている事は、私にゴムを買いに行かせては悪いと

思っての発言なのか？

私からすれば、妻が生でされる方が辛いことではないのか？

そんな中、甥は「あ、そっか、じゃあ、そうしよう」

と、あっさりと言い、

妻を連れて寝室に消えたんです・・・・。

私も、「そうか」と答えるしかなかったんです・・・。

甥は妻を連れて、寝室に消えました・・・。

私はドラマの続きを見ながら、妻が甥に生で入

れられてしまうことに、

新たな興奮を覚えていました・・・。

妻と甥の生入れのＳＥＸ・・・、そう思うとドラマが集中して

見れなくなりました。

私は、１５分ほどでドラマを見るのをやめて、

静かに寝室に向かったんです。

以前は、階段の途中から妻の喘ぎ声が聞こえてきましたが、

今度は静かでした。

寝室のドアはやはり半開きで、私は中を覗き込みました。

すると、ベットの上で甥が仰向けに横たわり、

妻がその上にまたがる形でいました。

良く見ると、妻は甥の体中を舐めあげていたんです・・・。

手の指先から脇の下からもちろん甥の巨根、

そして玉袋の裏側、太もも、アキレス腱に至るまで、

まさに体中でした・・・。

どうやら、私が来る前は甥が妻を舐めていたようで、

妻が舐め終わると、

甥が妻を寝かせ、胸をしゃぶりながら正常位の体勢をとったんです。

見とれていた私は、ハッと我に返り、急いで挿入部を覗きこみました。

甥はそんな私のことなど気にせず、いとも簡単に、妻のアソコに

巨根をあてがい、グイッと腰を押し込んだんです・・・。

ついに甥の生の亀頭が、妻のアソコにのめり込みました・・・。

その瞬間、「ああっ、ああっ、うんんあっ・・・」と、

妻が何とも言えない喘ぎ声をあげたんです・・・。

妻は、生で甥に押し込まれ、喘ぎ声をあげていました。

私はその挿入の瞬間を見て、勃起してしましました・・・。

甥は、腰を振りだしました。

そして、容赦なくピストン運動を連続でやり続けたんです・・・。

信じられないくらいに・・・。

私は、ただただ見続けるしかありませんでしたが、

甥が不意に言ったんです。

甥、「やっぱ、生はいいよね！」

すると妻は、「ああっ、いじわるっ！！駄目っ！！」

甥「じゃあ、抜くよ」

妻「えっ！？」

私は驚きました。甥が巨根を抜いたんです！！

私は、甥のピストン運動に合わせて自分のものを扱いていました・・・。

それが、急に甥は巨根を引き抜いて、妻の口に突っ込んだんです！！

私はオナニーをやめて、また甥の行動を見入ってしまいました・・・。

甥は、妻の口で口マンを始め、そしてついに口に発射したんです！！