妻と甥っ子、その12、ベットの上の二人は舞台の上の俳優の様に
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妻と甥っ子、その12、ベットの上の二人は舞台の上の俳優の様に
甥の激しいピストンは続き、妻は髪を振り乱しながら感じていました。
私は、妻の喘ぎ声を聞きながら、激しく興奮しオナニーをしていました。
そして、我慢が出来なくなり、妻の声を聞きながらイってしまったんです・・・。
イッたあと特有のぐったり感と、あまりの興奮でで放心状態になった私は、
その場に座り込んでしまいました。
そんな私を横目に、甥はなおもバックで妻を攻め続けていました。
妻は何度もイかされていましたが、甥はまだまだといった感じでした。
妻は、「あああっ、ダメっ！！奥まで入りすぎ！！」と叫んでいました。
甥は、「俺もそろそろイクよ！！まり子、
奥まで思いっきり感じさせるよ！！」
そう言ってピストンを加速させました。
「！！」
私は放心状態の中、甥の言葉に驚きました。
確かに妻の事を「まり子」と名前で呼んだんです・・・。
「おばさん」ではなく・・・。
「ダメーっ、気持ちよすぎるのーーー！！ああああああっーーー」
なぜ甥が妻を名前で、しかも呼び捨てで呼んでいるのか、
普段なら問い正して聞くところですが、
その時はもうそんな雰囲気ではありませんでした。
甥の攻めの勢いと妻の叫びで、私の入る余地はなかったんです・・・。
そしてついに、甥が叫びました。
「まり子、思いっきり出すよ！！ああっ、イクーー！！
ううっおおおおおっっーーー！！」
甥のピストンが止まり、下腹部が妻のバックにぴったりと密着しました。
そして、ビクっビクっビクっと痙攣したんです・・・。
すると妻は、「あああっーーー、お腹が・・・、お腹が熱いのおおーーー」
そういって果てたんです・・・。
これが、私が、甥の精子が妻の中へ出された事を認識した瞬間でした・・・。
妻も甥も果てて、寝室の中が静かになりました・・・。
甥は、妻から離れたのですが、
その際、甥の巨根が「ぬちゃっ」と音を立てて妻のアソコから抜けました。
私は思わず覗きこみました・・・。
妻のアソコからは、トロリと甥の精子が下垂れ落ちてきたんです・・・。
妻のアソコから他人の精子が流れ落ちる・・・、
半年前には想像だにしなかったことでした・・・。
その後、妻がさすがに疲れたということで一旦休憩になり、
私たちはリビングへ行きました。
ここまで来ると、妻も甥も裸のままでした・・・。
その頃は、５月の上旬でまだそんなに暑い時期ではなかったのですが、
その日はいい陽気で、しかもあれだけの激しいＳＥＸだったので、
二人はうっすらと汗ばむほどでした・・・。
リビングではジュースを飲みながら、自然と３人で会話になったんです・。
会話は、甥と妻のＳＥＸの話しから始まりました。
その中で私は、先ほどのＳＥＸの最中に甥の言った「まり子！！」と言う、
妻の名前の呼び捨てについて、問いただしました。
「おばさん」ではなく、なぜ「まり子」なのだと・・・。
すると、妻が答えたんです。
「あなた、ごめんなさい。実は一月くらい前から、
ＳＥＸの時だけは、お互い名前で呼び合うようになっていたの」と・・・。
「ひろきくんが、ＳＥＸの時に[おばさん]や[ひろきくん]って
呼び会うのは盛り上がらなし
不自然だから、お互い名前で呼び合おうって・・・」
さらに妻は続けました。
「でも、そこまでするとあなたに申し訳ないような気もするから一度は
断ったんだけど・・・」
と言って妻が甥を見ました。
すると甥がこう続けたんです。
「やっぱり、ＳＥＸする以上男と女なんだし、
盛り上がる方がいいと思うんだよね。
それにうちらが盛り上がる方が、おじさんも見てて
興奮すると思ってさ！！」
妻「隠すつもりはなかったの、ただ言い出せなくて、
あなたが見ている時は名前で呼び合うことは控えていたの・・・
ごめんなさい」
つまり、一月ほど前のＳＥＸから、私がいない時には、
「まり子」「ひろき」と、呼び捨てで言い合っていたそうなんです・・・。
私は憤りも感じながら、そこで怒るのは心が狭いように
思われるのが嫌で、
「そうか、でも、他の人がいるところでは、その呼び方はやめてくれよ」
と、答えました・・・。
甥は笑いながら、
「もちろん、親戚が集まったりした時にそんな言い方はしないよー！！」
と、言って妻の乳首を甘噛みしたんです・・・。
妻は、「もう、ひろきくん、今はダメよ、それより喉乾いたわ」
そう言ってやんわり甥の頭を体から離しました・・・。
妻はやんわりと甥の頭を離しました。
そして、コップのジュースを飲もうとしたんです。
すると、甥がコップをとりそのジュースを口に含みました。
そして、妻を引き寄せ、口移しで飲ませたんです！！
妻も驚いていましたが、結局ジュースを飲みこんでいました・・・。
妻の喉がゴクゴクと鳴るのがわかりました・・・。
「もう、びっくりしたわ」そう妻が言うと、
「今度は俺にも飲ませてよ」そう甥が言いました。
「もう仕方ないわねえ・・・」
今度は妻がジュースを口に含み、甥に口移しで飲ませていました・・・。
休憩が終わり、また、妻と甥は寝室へ行くことになりました。
もちろん私も同行してです。
寝室に入ると、二人はキスをしてお互いを愛撫しあいました。
69になり、お互いの舐め合う音がピチャピチャと寝室に響きました・。
次に、妻が体勢を元に戻し、甥の体を舐め、巨根を握りました。
しばらく手で巨根を撫でまわしていましたが、
妻の目は、その亀頭をうっとりと見つめているように
見えました・・・。
そして、静かに亀頭を口に含みました。
そのまま入念にフェラチオをしていましたが、
しばらくすると、甥はベットの淵に腰かけ妻にパイズリフェラを
させました。
甥は巨乳好きで特にパイズリフェラをさせるのが好きで、
以前にもまして、妻のパイズリは上手くなっているようでした。
私がされればすぐにイってしまいますが、甥は余裕の表情でした。
今度は、また妻をベットに寝かせました。そして、甥が妻にまたがり、
乳首に亀頭を押し付けたりさすったりしていましたが、
そのうち、正常位パイズリをし始めたんです。
この体勢は初めて見ましたが、二人とも慣れた感じでしていました。
甥は自ら腰を振り、その速さが徐々に増していきました。
そして、ピストン運動が最大になり、甥はそのまま
発射したんです！！
甥の精子が妻の顔、顎、そして胸元を濡らしました・・・。
甥は発射したあと、妻の横に寝そべりました。
二人は、まったりとしていましたが、甥が妻の乳首を
いじりだしました。
そして、またＳＥＸを始めたんです。甥の精力には本当に
驚かされます・・・。
甥は、妻の口に巨根を押し込み腰を振っていましたが、
その後、妻が甥にまたがり二人は騎乗位の体勢になりました。
ゆっくりと妻が腰を下ろし、甥の巨根が妻の中に
入っていくのがよく見えました・・・。
妻も甥も、静かにそのままの体勢でいて、繋がっている感触を
噛みしめているようでした。
そのうち、妻が徐々に腰を動かしだしたのがわかりました・・・。
甥も下から腰を突き上げるような動きをしていました。
甥にまたがる妻の姿を見ながら、
私は先ほどの休憩中に言っていた二人の会話を思い出したんです。
私は、妻と甥の会話を思い出しました。
それは、妻の体系に関することでした。
実は、妻は甥との関係が始まってからの５ヶ月半の間に、
なんと、４キロも痩せていたんです。
しかも、特別なダイエットなどは一切せずにです・・・。
それが、甥とのＳＥＸの効果だというのです・・・。
私は二人のＳＥＸと妻の姿を見て、その効果に納得したんです・・・。
騎乗位の妻の姿は、まさにロディオと言ってよく、
その腰の動きは、甥の突き上げと相乗効果のようで前後左右に
激しく動き、妻の腰のくびれを作る運動になっていると
思い知らされました。
また、バックで突かれる際には、妻は四つん這いになるため、
自然と腕立て伏せの体勢になり、これもまた二の腕の引き締め
効果があるようでした。
そして何より、甥との様々な体位でのＳＥＸによる、時間の長さと
激しさから来る、
カロリー消費です。これは相当なものだと思われます。
これらの事から、妻は自然にダイエットした形になっていたんです。
そう思えばこそ、妻の体が以前にもまして官能的になってきた、
という事にも納得がいったんです・・・。
そしてもう一つ妻が官能的に美しく見えるようになった理由がありました。
それが、甥の精子です・・・。
妻は、甥の精子を顔や体に浴びたり、フェラで飲んだりしていました。
その影響か、肌艶が以前よりも良くなり、若返ったようでした。
下手なサプリメントを飲むよりも、
多量のタンパク質を含んだ精子を摂取した効果の方が高い、
という事だと思いました・・・。
妻が騎乗位で腰を動かしている姿を見ながら、
私はその様なことを思っていました。
そして、その姿を見続けるうちに、もうひとつ考えさせられる光景が
現れたんです・・・。
妻と甥は騎乗位でベットの上で交わっていました。
時刻は夕方に差し掛かっていました。
私は二人の姿を見ていたのですが、その時、部屋にある変化が
起こったんです。
寝室はカーテンを閉めていて薄暗い状態でしたが、
少しだけカーテンの隙間がありました。
その隙間から、西日が寝室に差し込んできたんです。
そして、その光が、ちょうどベットの上の二人を照らし出したんです・。
甥は、下から妻を突き上げながら、
両手を妻の両手に絡ませていました。
指と指を交差させた恋人つなぎの形です。
妻は喘ぎ声を洩らしながら体を揺らしていましたが、
次第に盛り上がっていき、甥が妻の胸を揉み上げる形になりました。
妻はより一層感じたのか、頭を後ろに仰け反らせ顎をやや上に
あげた状態で、口を半開きにしていました。
そんな光景が西日に映し出されたんです・・・。
甥の上に乗る妻の姿は、
肌艶は良く、
腰のくびれができ、
なお且つ全体的に引き締まった体、
Ｇカップの巨乳はたれ気味ではあるものの、
普段の甥の揉み上げのせいか以前よりも張りが戻り、
そして、先ほど発射された甥の精子が妻の顔から胸元に
掛けて付いたままで、
その白さと濡れ加減がそのままに残されていました・・・。
下にいる甥は、
鍛えた逞しい体、
整ったマスク、
そして、挿入中で見えない巨根、
豊満な妻の体をしっかりと支え押し上げる腰使い・・・。
差し込んだ西日がそんな二人の姿を照らし出し、
折しもうっすらと汗をかいている二人の肌をより一層際立
たせたんです・・・。
私はその光景を見て、思わず自分のものを扱きだしました・・・。
それと同時に思ったんです。
今の二人の姿は、「官能的」という域を超えていると・・・。
西日はスポットライトの様に、
ベットの上の二人は舞台の上の俳優の様に、
まさに芸術的な光景で、
もっと言えば「神々しさ」さえ感じるほどだったんです・・・。
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