妻はクリ派　妻と甥っ子、その4、奥まで・・・入れて・・

妻と甥っ子、その4、奥まで・・・入れて・・

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妻と甥っ子、その4、奥まで・・・入れて・・

かなりの時間、妻はパイ刷りをしていましたが、

甥も妻の胸を揉んだり、亀頭を乳首に押し付けたりして

楽しんでいる様子でした。

そうしているうちに、甥の興奮が高まってきたようで、

甥の巨根がさらにもう一回り大きくなったんです・・・。

そしてついに、甥がのけぞるような姿勢になり、

うめき声をあげたんです。

私は、自分の目で初めて、映像以外で他人がイク姿を見ました。

甥の巨根からは、ものすごい量の精子が勢いよく飛び出し、

あっという間に、妻の顔から胸元にかけてが甥の

精子まみれになったんです・・・。

自分とは比較にならない量の精子でした・・・。

そして、それを浴びる妻の姿・・・。

私は別世界に足を踏み入れた、そんな気さえするほどの光景でした・・・。

妻に精子を浴びせた甥は、そのまま妻の口に巨根を入れ、

掃除をさせていました。

妻は甥の亀頭を口で綺麗にし、自分の顔や胸に付いた精子を

拭いていましたが、

完全には取れていませんでした。

そのまま二人はベットに横になり、ようやく休憩をしたんです。

甥は、「今日もたくさん出た」とか、「フェラがうまくなった」

とか話していましたが、

妻は私がいるせいか、「あまり言わないで、恥ずかしいわ」

と、言っていました。

そんな会話があり、ほんの数分たったころ、

甥がまたディープキスをしたんです。

そして胸を揉み、巨根を妻の口に入れ、また抜き、胸に吸いつきと、

もう続きを始める様子でした・・・。さっき出したばかりなのに・・・。

甥の巨根はすでに勃起状態になっていて、

その回復力の早さにも驚かされました。

甥は枕元のゴムを妻に渡しました。

ゴムを渡された妻は、静かに袋を切り開け取り出し、

甥の巨根に乗せました。

そして、何と、口を使ってそのゴムを巨根に被せ出したんです。

手を使わずに・・・。

風俗嬢のような仕草で・・・。

私は、一体この短期間でどこまで妻が甥に仕込まれているのか、

ただただ驚かされるばかりでした・・・。

自分の中にショックと興味と興奮が入り混じっていました。

ゴムを被せ終わると、甥は妻を横にさせ、

正常位でいよいよ挿入体制に入ったんです。

妻は目をつむっていました。

甥は巨根を近づけ、そしてゆっくりと妻の

あそこに当てました。

ああ、妻が入れられてしまう、そう思って見ていると、

甥はそのまま入れずに、巨根をアソコに上下に

擦りつけ出したんです。

妻はくすぐったいと言っていましたが、

そのうち「あんっ」という小さな声を何度も出し始めました。

甥は巨根を擦りつけながら、手でクリも攻めていました。

妻はますます声を漏らしていました・・・。

そんなやり取りが続いていたのですが、しばらくして甥が

妻にこう言いました。

「おばさん、入れてほしい？」と。

すると妻は無言で、間を置いてから、でも確実に・・・

頷いたんです・・・。

妻が頷くのを見て、私は何とも言えない感情でその姿を見続けました。

甥は、亀頭の擦りつけを止め、「じゃあ、入れるよ」そういうと、

ぐいっと腰を妻に向かって突き出したんです。

その瞬間、妻が「ああっ」と甲高い声をあげました。

そして、立ち上がって妻と甥の結合部を

見ようとしている自分がいました・・。

甥の亀頭は、妻のあそこに吸い込まれるかのように、

妻が飲み込むかのように、

ぬるっと入っていったんです・・・。

妻のアソコに甥の亀頭が入りました。

そして、甥は徐々に巨根を押し入れていったんです・・・。

挿入が進むたびに妻は喘ぎ声をあげ、２/３ほど入れられたところで

甥は動きを止めました。

私は結合部を見て、その巨根の大きさから、

まるでメリメリと音が聞こえるのではないかと思うほどでした・・・。

甥は妻に、「おばさん、どうしてほしい？」

と意地悪くもったいぶって聞きました。

妻は吐息を洩らしながら、私に対する遠慮から無言でいましたが、

そのうち我慢が出来なくなったようで、

一言小さな声で「奥まで・・・入れて・・・」

と言ったんです・・・。

それを聞いて甥は、さらにぐぐっとこしを進めました。

そして、ついに甥の巨根が完全に妻の中へ納まったんです・・・。

すると妻が「ああっ、だめっ」と声をあげました。

甥はピストン運動をするかと思いきや、そのままの体勢で

妻の巨乳を攻め出したんです。

手で乳首をいじり、舌で舐めあげ、そして大きく

揉みし抱いていました・・・。

私はその姿を見て、またもや完全に勃起していました・・・。

妻の喘ぎ声がさらに大きくなり、それでも必死に声を

抑えようとしているのがわかりました。

その体勢が何分くらい続いたころか、突然、

妻が「ああっ、イク！！」と声をあげたんです・・・。

甥はまだピストンをしていないのに・・・。

入れられた状態だけで、そのままイってしまったんです・・・。

妻はイってしまいましたが、甥はゴムをつけたままイっておらず、

この時点で妻が３回、甥は１回イっている状況でした・・・。

ぐったりとしている妻を、甥は起こさせ、四つん這いにさせました。

そして、妻のお尻を両手で押さえ腰を近づけました・・・。

バックの体勢です・・・。

今度は甥は何も言わず、いきなり挿入しました。

その瞬間、妻が声をあげ、大きく仰け反りました。

甥は一気に巨根を差し込み、そして、ピストン運動を始めたんです・・・。

甥の体と妻のお尻が大きくぶつかり、部屋中にパンパンと音が響きました・・・。

その光景を見て、私は無意識にオナニーを始めていました…。

私であればピストン運動の数回でイっているところですが、

甥は信じられないくらいの時間、

妻をバックで突き続けました・・・。

四つん這いの妻は、大きく胸を揺らしながら、時折顔を仰け反らせ

声をあげていました・・・。

そして、またもや信じられないことに、

妻が声をあげ、イってしまったんです・・・。

さっきイッたばかりなのに、これで４回目です・・・。

甥は妻がいってもピストン運動をやめることなく続けていました。

そして、次第にその速さが増し、

「ウオっ」と声をあげたんです。

甥の絶頂が近付いているのがわかりました。

私もオナニーの手の動きが早まりました。

そしてついに、甥がさらに大きな声をあげたんです・・・。

そして、甥が妻のお尻にぴったりと腰を当てた状態になりました。

その最後のパチンという体がぶつかり合う音は、

今でも耳に残っています・・・。

甥の腰が一回二回と痙攣し、いったい何回痙攣したか、

かなりの回数発射したようでした・・・。