妻はクリ派　妻と甥っ子、その8、甥の巨根を握る妻

妻と甥っ子、その8、甥の巨根を握る妻

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妻と甥っ子、その8、甥の巨根を握る妻

甥は妻の口に発射しました。

甥の巨根が妻の口の中で跳ねているのがわかりました。

そして、苦しそうにしながらも、しっかりと巨根を咥え喉を

動かしている妻の姿がありました。

そう、妻は甥の精子を飲み込んでいたんです・・・。

甥は妻の口から巨根を引き抜きました。

そして、すぐに正常位のまま巨根を妻に差し込みました。

そのままピストンをすると思ったら、驚いたことに、

そのまま妻を抱きあげたんです・・・。

駅弁ファックです・・・。

甥は妻を抱きかかえたまま、

腰を振りだしました。そのたびに、妻の巨乳が激しく揺れました・・・。

そして、妻はよがり声をあげたんです。

「ああっ、だめ！奥まで入り過ぎー！！」

普通の体勢よりも巨根が奥まで入り込むようで、また角度も普段と違い、

妻は普段以上に声をあげていました・・・。

そして、「ああ！！あああああ！！」と、ひときわ大声をあげ、

イってしまったんです・・・。

甥はなおも腰を振り続けました。

そしてイクころになると、妻を下ろしました。

しかし甥は、また妻の口に巨根を差し込み口マンをしたんです。

妻は黙って口を使わせていました・・・。

しばらくして、甥が「ううっ」と唸り声をあげました。

その瞬間甥はわざと巨根を引き抜いたんです。

顔射です・・・。

甥の発射された多量の精子は、妻の顔に掛かりました・・・。

そして、顔からトロリと滴り落ちた精子は、妻の巨乳にも

掛かっていました・・・。

私は自分で再開していたオナニーで絶頂を迎えました・・・。

二人の生ＳＥＸを見て興奮した私でしたが、

妻が甥の精子を飲んでいるのにも興奮を覚えたんです・・・。

[Res: 91575] Re: 巨乳妻　ゆうき　投稿日：2014/01/06 (月) 18:55

妻は、顔に着いた甥の精子を拭き取っていましたが、

口の周りに着いた精子は、指ですくって舐めたんです・・・。

そして、唇についていた残りの精子は、舌で舐めとっていました・・・。

甥はそんな妻を見ながら、私に言ったんです。

「おじさん、おばさん最近精子飲むようになったから、

肌つやが良くなったでしょう。

もちろん、顔射のせいもあると思うけどね」

そう言って笑っていました・・・。

私は、「精子はタンパク質だから、そうなのかもしれないね」と、

納得したような返答をしてしまいました・・・。

情けない発言でした・・・。

その後、妻と甥はベットで横になっていました。

さすがに立て続けに２回もやったせいか、疲れた様子でした。

私は一旦トイレに行きそれからまた寝室に戻ったのですが、

驚くことに、また二人がＳＥＸを始めていたのです・・・。

私は甥のタフさに本当に驚かされました・・・。

妻と甥はまたしてもＳＥＸを始めていました。

甥は、今まで私が経験した事のない、「松葉崩し」という体勢で、

妻をよがらせていました・・・。

私は、またオナニーをしてイってしまいました・・・。

もちろん妻も何度もイカされていました。

甥は、２度発射しているせいかなかなかイカず、激しいピストンを

繰り返していました。

そしてその度に、妻の大きなよがり声がこだましていました・・・。

私は、興奮するもののさすがに疲れてしまい、

一旦寝室から出ようとしました。

その時、甥が妻を攻めあげながら、そのままの体勢で

私に話しかけたんです。

「おじさん、俺、今日泊まらせてもらうよ」と・・・。

どこまでも強気な甥でした・・・。

私は、「そうだな、今日は遅いしな、わかったよ」

と言い、寝室を出ました。

階段を降りる時も、背中越しに妻の喘ぎ声が聞こえていました・・・。

私は階段を下り、リビングに戻りました。

すでに時刻は午前0時を回っていました。

私は風呂に入っていなかったと思い出し、風呂に入ることにしました。

湯船につかりながらも、妻と甥の激しいＳＥＸを

思い出していました・・・。

そして疲れていたのですが、またオナニーをしてしまったんです・・・。

さっき出したばかりで精子は少なかったですが、

私は興奮の余韻に浸っていました。

風呂から出た私は、リビングやキッチンを簡単に片づけ、

２階の空いている部屋に来客用の布団を敷きに行きました。

そのときは、寝室の妻の喘ぎ声は止んでいました・・・。

私は布団を敷きながら、「自分の妻を抱いている男」の寝る布団を

準備している自分を思い、

こんなに情けない憤りを覚えるほどの事はない、そう思いながら、

興奮してオナニーまでする自分を照らし合わせていました・・・。

どちらも本当の自分、そして、オナニーをする自分の

方が勝っている・・・、という事に気付いていました・・・。

布団を敷き終わった私は、寝室へ向かいました。

そして、さすがにもうＳＥＸはしていないだろうと

思いながらドアを開けました。

すると、完全に電気が消されていて、中は静かになっていました。

私は、ようやく終わったか、と思いながら寝室の中に

入りベットに近づいたんです。

そして、布団が敷けた事を伝えようと、ベットに横になっている甥に

言い掛けようとした時、

思わず声を出すのをためらってしまったんです・・・。

なぜなら、甥はベットの上で完全に寝ていたからなんです。

しかも、隣の妻までも・・・。

甥の「すーすーくーくー」と言う寝息が聞こえてきました・・・。

あれだけ激しいＳＥＸを続けてやっていれば、

眠たくなるのもわかりますが・・・。

夫婦の寝室のベットを我が物顔にして、しかも堂々とその上で

泊っていくというのか・・・。

一度は起こすのをためらった私でしたが、さすがにこれ以上

黙っているわけにはいかないと思い、

甥に近づき肩を揺り起そうとしました。

そのとき、またしても私の動作が止まってしまったんです・・・。

私は、甥の肩を揺り動かそうとしたとき、

甥の下半身が視界に入りました。

暗がりのため、うすぼんやりでわかりにくかったのですが、

次第に目が慣れてきて、

見えた光景があったんです・・・。

それは、甥の横で寝ている妻の状況でした。

甥は仰向けで寝ていていました。妻はその横で寝ていたのですが、

甥の方を向いて横向きに寝ていました。

それだけでは何ともなかったのですが、その妻の片腕が甥の股間へ

伸び、そして、その手が甥の巨根をしっかりと握っていたんです・・・。

妻が寝返りを打って、その手が偶然甥の巨根に触れた、

という事はありえると思いました。

しかし、妻の手を見ると、その指の一本一本が、しっかりと甥の巨根を

握っていたんです・・・。

甥が妻に握らせたまま二人ともそのまま寝入って

しまったのでしょうが、

甥のために布団まで敷いて準備していた私としては、

物悲しさともいえる感情が込み上げました・・・。

私は、二人を起こさずに静かに寝室を出ました。

そして、甥のために自分で敷いた来客用の布団に入りました。

甥が夜来てから、布団に入るまでの数時間の出来事を思い出し、

オナニーをしていた自分を情けなく思い、

でも、この自分の状況に、やはり興奮してしまう自分も感じながら、

つの間にか、寝てしまっていたのです・・・。