妻はクリ派　妻と甥っ子、その10、妻が生中出しされてしまう

妻と甥っ子、その10、妻が生中出しされてしまう

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妻と甥っ子、その10、妻が生中出しされてしまう

５ヶ月が経ったある日、甥はいつものように我が家を

訪れて妻を抱いていました。

私もオナニーをしたりして、今までと変わらない状況でした。

甥の激しいＳＥＸが終わり、妻と甥が風呂に入り、

上がってからリビングでくつろいでいた時のことです。

甥が世間話のついでと言った感じで、私にある提案を

持ち掛けてきたんです。

その時の甥の言葉は、今でも忘れられません。

いや、一生忘れられないと思います・・・。

甥の迫る発言に、私は静かにうなづきました・・・。

妻は黙っていました・・・。

甥は、「おじさんも、今まで通りうちらのＳＥＸ見て

興奮すればいいし、

おばさんも安全日とか気にせずＳＥＸ楽しめるし、いいんじゃない？」

そう言って笑っていました・・・。

この日は、甥もこれで帰ることになりました。

その甥が、帰り間際に私の耳元でささやいたんです。

「おじさん、これからは今まで以上にもっと興奮させて

あげるよ・・・」と・・・。

私は甥の言葉を聞いて、ひとり興奮し勃起してしまったんです・・・。

自分の妻に生中出しを許した上に、そんな言葉を言われて興奮している・・・、

「自分が自分でわからなくなる」そんな心境でした・・・。

私が黙ってから、１０分以上は経っていたと思います。

そんなころ、甥が言った一言がありました・・・。

甥は、今までと変わらない口調で、私にこう言いました。

「まあ、俺が生で中出ししても、必ず妊娠するっていう保証もないし、

深く考えないで、試す感じで気楽にいこうよ！」

「・・・・・・」

こんなに屈辱的で尊厳を踏みにじられた言葉は

ありませんでした・・・。

ただ、何故か私は、この甥の酷い言葉にショックを受けながらも、

心のどこかで納得していたんです・・・。

心の中で私は、

「ああ、そうだよなぁ、ひろきの言う通り、必ず妊娠するって

言うわけでもないよな・・・」と。

そう思うと、自然と私の心は軽くなったんです。

甥の一言が私を追い詰め苦しめ、そしてまた甥の一言が

私を軽くしている・・・。

私は、そんな思いに至っていました・・・。

そして、その後も私に必要に言葉を掛けて提案を

迫る甥に対して、

私は静かにうなずいてしまったんです・・・。

甥は、私にこう切り出しました・・・。

私たち夫婦は、結婚して８年、子供に恵まれませんでした。

そのことで、周囲の重圧もありました。

その原因が、私の精子の少なさ、弱さにあることも

わかっていました・・・。

甥はそこを突いてきたんです・・・。

私は、「いくらなんでも・・・」と、やっと言葉を発しました。

成り行きと興奮に任せて、甥と妻と自分の関係が

出来てしまいましたが、

子供は全く別の話しです。

「それは無理だよ」そう言葉を続けて、私は妻の方を見ました。

すると妻は一言、「あなたに任せるわ・・・」と・・・。

ショックでした・・・。

当然キッパリと断ると思っていたのに・・・。

しかし、良く考えると、妻の気持ちもわからなくは

ありませんでした。

結婚当初から母親になる願望は強く、子供を望んでいましたし、

また、周囲の重圧で辛い思いをさせていたのも事実です。

そんな妻の思いが、肯定でも否定でもない発言なったのだと

思いました・・・。

しかし、さすがに甥の提案は受け入れられません。

私は、「やはりそれは無理だよ・・・」

と声を絞り出しましたが、

そのあとは、声が出ませんでした。

甥は、黙っている私になおも迫り続けました。

「俺とおじさんは血液型一緒だし、もし子供出来たら、

おじさんの子供として育てれば問題ないじゃん」

「・・・・・・」

私は何度か妻の方を見ましたが、妻は何も

言いませんでした・・・。

私は、半ば茫然と、放心状態になりながら、甥の発する言葉を

聞いていました。

甥の迫る言葉や、妻の気持ちや、私のＭ気質や、

今までの事や、今後の事や、

様々な思いが私の頭の中でいっぱいになり、

頭がおかしくなりそうでした・・・。

それでも、私は認めずに黙っていました・・・。

そんな私に、甥が言った言葉がありました・・・。

その日、甥が帰宅する際に、

次に甥が我が家へ来る日、つまり、初めて妻が

甥に中出しされる日・・・、

それが、三日後に決まりました。

私は、翌日出社して、急用で申し訳ないと頭を

下げて休暇を取得しました。

そして当日、私も家で甥が来るのを待っていました。

妻はいつもと変わらない様子でした。

甥が我が家へやってきました。

甥もいつもと変わらない様子でしたが、私は心中穏やかでは

ありませんでした・・・。

甥は、「あ、おじさん、今日いたんだね、会社休めたんだ。」

そう言って笑っていました・・・。

その日も、妻と甥は一緒にシャワーを浴びていましたが、

風呂場での行為は特にないようでした。

そして、二人はバスタオル姿で寝室へと向かいました。

私ももちろん付いて行きました・・・。

昼間でしたが、カーテンは閉めてあり薄暗い状況でした。

寝室のベットで、妻と甥のＳＥＸが始まりました・・・。

いつもの様に、キスから始まり、そのキスが

次第に濃厚なキスになり、

前戯まで合わせて３０分を費やしていました。

私は傍らで傍観していましたが、すでに興奮し

始めている自分がいました・・・。

妻の喘ぎ声も徐々に大きくなり、甥の巧みな攻めは進んで

いきました。

甥のアソコも徐々に大きくなっていきました。

ああ、もうすぐあれで妻が生中出しされてしまう・・・、

私は後悔する気持ちも持ちながら、二人のＳＥＸを見ていました・・・。

そして、いよいよ甥が妻に挿入する、その体制になった時、

甥は意外な行動に出たんです・・・。