妻はクリ派　妻と甥っ子、その11、結婚指輪を外す妻

妻と甥っ子、その11、結婚指輪を外す妻

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妻と甥っ子、その11、結婚指輪を外す妻

甥は、妻に挿入するかと思ったのですが、体勢を正してゴムを

手にしたんです・・・。

そして、そのゴムを妻に渡し、いつものように自分の巨根に

着けさせたんです・・・。

ゴムをつけさせられている妻も怪訝な顔をしていましたが、

甥は構わず、そのままゴムを完全に装着させました・・・。

そして、甥は正常位で妻に挿入しました。

妻は甥の巨根の挿入に声をあげていました・・・。

そのまま激しい甥のピストンが行われましたが、

私はそれでも、甥のゴムの装着に疑問を持っていました・・・。

その間も妻はいかされていましたが、

甥はなかなかいかず、正常位のまま妻に押し入れていました・・・。

妻がいかされ、また声をあげ、そしてまたいかされ、

ようやく甥がいくころになりました。

甥は、「うっうっ！！」と声をあげ、そのままゴムに

発射したんです・・・。

甥は妻をいかせながら、ゴムに発射しました。

ぐったりと横たわる妻から、巨根を引き抜く甥・・・。

甥は私に、「おじさんにプレゼントあげるよ」そう言ったんです・・・。

私は意味がわからないまま二人を見ていました・・・。

続いて甥はゴムを外しました。

ゴムに大量の精子が入っていました。

いつもは、そのゴムを縛ってまた始めるのですが、

その時は違いました。

甥は妻を起こしたんです。

そして、妻の指から結婚指輪を外したんです・・・。

甥はそのはずした指輪を、ゴムに近づけました・・・。

まさか！！

そう思った瞬間、甥は何のためらいもなく、その指輪を・・・、

精子の入ったゴムの中へ落としたんです！！

甥は、精子入りのゴムの中へ、妻の結婚指輪を落としたんです・・・。

「あっ」っと、さすがに私は声を出してしまいました、が、

甥は平然と指輪入りのゴムの口を縛りました。

そしてそれを傍らに置き、何事もなかったかのように、妻にキスをし、

その口に巨根を差し込みました・・・。

妻はフェラをしていましたが、しばらくすると甥は巨根を抜き、

今度は胸を攻め出しました。完全に２回戦に入るモードでした・・・。

私は、さっきのゴムの件で茫然としながらも、また我に返り、

ＳＥＸを見始めていました。

妻も指輪のことが気に掛かっているようでしたが、

甥の妻への攻めで、それも忘れたかのように声を

あげ出していました・・・。

しばらくして、甥は妻をベットの上で四つん這いにさせました。

バックの体勢です・・・。

甥は妻の腰を両手で押さえました。

この時、私はハッと思いだしました。妻が生で中出しされてしまう、

と・・・。

指輪のショックを引きずっていた私は、改めて生中出しの事を思い出し、

焦りと言うか、それに似た緊張した気持ちになったんです・・・。

「おばさん、入れるよ」甥はそう妻に告げると、一気に腰を

妻へと押しつけました。

妻は、「ああっっ・・・」とひと際大きな声をあげました。

すると、甥がまたしても、意外な行動をとったんです・・・。

私は、甥のとった行動に言葉を失いました・・・。

甥は、妻をバックで突きながら、先ほどの指輪入りの

ゴムを手に取りました。

そして、そのゴムを妻の口もとへ持って行き、なんと、

妻に咥えさせたんです・・・。

妻は、ゴムの縛った部分を咥えさせられました。

精子と指輪の入った先端部分は、

その重みでだらりと妻の口元から顎にかけてぶら下がっていました・・・。

私は、四つん這いでバックから甥に突かれて、

なお且つ口で指輪入りゴムをぶら下げている妻の姿を、

真正面から見る形になりました・・・。

甥が腰を突くたびに、妻は声を上げようとしていましたが、

ゴムを咥えているために声がくぐもっていました・・・。

甥がバックから突くたびに、

「むっうんん・・・ううっんんん」と口をあけられない妻が、

くぐもった喘ぎ声をあげていました・・・。

そんなさなか、甥が私に言ってきたんです・・・。

ここまで来ると、さすがに絶句でした・・・。

甥は、妻の腰を押さえ、バックでピストンを繰り返しながら、

私に言ってきたんです。

「おじさん、ほら、プレゼント受け取ってよ」と・・・。

「うちらからのプレゼントだからさあ」

「・・・・・・」私は言葉が出ず、ようやく、

「プレゼントって・・・」と呟くのが精いっぱいでした・・・。

そう、甥が言っていたプレゼントと言うのが、この指輪入りのゴムの

ことだったんです・・・。

甥は妻へのピストンを加速させ、妻のくぐもった喘ぎ声が続いていました・・・。

私は茫然とこの状況を見つめながら、

何ということだ・・・、とひとり立ちつくしていました・・・。

そんな私に甥はなおも言葉を続けました。

「ほら、おじさん、おばさんが声上げたがってるよ、

おじさんがゴム受け取らないと、

おばさん、思いっきり声上げられなくてかわいそうじゃん！！」

「そ、そんな・・・」

そう言って、私はふらふらと妻に近付きました・・・。

そして、甥の言う通りに、妻の口からゴムを受け取ったんです・・・。

甥からのプレゼントを・・・。

私は静かに、妻の口からゴムを受け取りました・・・。

私は、自分の手に甥の精子と指輪の重さが合わさったゴムの

重みを感じました。

その瞬間、妻がひと際大きな声をあげたんです！！

「ああっあああああーーーーー！！！」

文章では表現が難しい、官能を含んだ、甲高い大きなよがり声でした・・・。

まさに甥の言う通り、妻の口からゴムが取れたことで、

妻は思いっきり声をあげたのでした・・・。

私は、そんな妻を見つめ、ピストンを繰り返す甥を見つめ、

自分の持っているゴムを見つめ、

そして・・・。

その時私は気付いたんです。

人生の中で最もと言ってもいいほど、自分のアソコが勃起している事を・・・。

その時、心の内側で私のＳ性の大きくなっていくのを甥と妻は

知らないのです。