妻はクリ派　妻と甥っ子、その９、妻をねぎらっている自分もおかしい

妻と甥っ子、その９、妻をねぎらっている自分もおかしい

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妻と甥っ子、その９、妻をねぎらっている自分もおかしい

翌日は日曜日だったので、疲れていた私は、ゆっくり起きようと

思っていました。

しかし、７時には目が覚めてしまい、その後寝付けなかったので

起きることにしました。

寝室の様子が気になり、少し覗いてみたのですが、

妻と甥はまだ寝ていました。

私は一階へ降り、テレビをつけ、新聞を読んで時間を

過ごしていたのですが、

お腹も減ってきたので、トーストを焼きひとりで食べたいました。

そうこうしているうちに、時間は８時半を過ぎていました。

私は９時頃までのんびりしていましたが、そろそろ二人を

起こそうかと思い、

寝室へ向かいました。

そして、寝室のドアを開けたのですが、私はまたしても面喰って

しまいました・・・。

なんと、妻と甥はまたＳＥＸをしていたんです・・・。

昨日遅くまで、あれほど激しいＳＥＸをしておきながら、

またしても・・・。

ベットの上で、二人は騎乗位で交わっていました・・・。

甥の下からの突き上げに、妻は声をあげながら巨乳を

大きく上下に揺らしていたんです・・・。

私は呆気にとられましたが、そんな私に二人が気付きました。

妻は「ああっ、あなた、ごめんなさい、ひろきくんが、

またするっていうから・・・あああっ」

と、感じながら私に言って来ました・・・。

甥は「おじさん、おはよ、もう起きてたんだ。

これ終わったら下行くからさ、

それまで待っててよ。あ、そうだ、俺たち汚れちゃってるから、

風呂入りたいな。

風呂沸かしといてくれる？」

そいうと、妻の巨乳を揉みし抱きながら、突き上げを早めていました・・・。

私は、「わっ、わかったよ・・・」としか言えず、寝室を後にしました。

そして、浴室へ風呂を沸かしに行ったんです・・・。

風呂を沸かした私は、またリビングでテレビを見ていました。

すると、ようやく甥が下りてきました。

裸のままリビングに来るなり、

「おじさん、風呂沸けてる？」と言ったので、

「ああ、もう沸けてるよ、いつでもは入れるよ」と答えました。

甥は「サンキュー」と軽く返事をして浴室へ向かいました。

そのあと、妻がリビングへ来ました。やはり裸でした・・・。

「あなた、遅くなってごめんなさい。

もっと早く起きるはずだったんだけど・・・」

と、申し訳なさそうにしていました。

私は「いいや、気にしなくてもいいよ。どうせひろきが無理強いし

たんだろ、お疲れさま」

と、言葉をかけました。

妻をねぎらっている自分もおかしいと思いながら・・・。

妻の体をよく見ると、髪の毛は当然乱れていましたが、

跳ねた精子が付いたと思われる、乾いたようになって

いる部分がありました。

さらに、体にも今さっき出されたであろう甥の精子が、

そのまま付いて濡れているところがありました・・・。

妻の姿は、二人のＳＥＸの激しさを物語っていました・・・。

妻は、「あなた、本当にごめんね、ありがとう。」そういうと、

「じゃあ、ご飯の前にお風呂入らせてもらうわね」そう言って、

浴室に向かったんです・・・。まだ甥が入ったばかりなのに・・・。

また一緒に入浴するというのか・・・。

妻を呼び止めようとしましたが、今更止めることでもないか、と思い、

そのまま黙っていました・・・。

私は、妻のトースト他、朝食を準備しながら、

ふと、甥も一緒に食べると言い出すかも知れないと思いました。

だったら最初から用意しておこうと思ったので、

甥にトーストを何枚食べるか聞こうと浴室へ行きました。

なんでこんなに甥に気を使っているのか、自分でも不思議でしたが、

憤りよりも興奮が勝っている自分の資質だから仕方ない事か・・・、

などと自問自答しながら甥に聞きに行きました。

脱衣所のドアを開け、浴室の擦りガラスに向かって声を

掛けよとした時、

私は、驚きと言うよりも半ばあきれた心境になりました。

なぜなら、またしても妻の喘ぎ声が聞こえてきたからです・・・。

さっき終わったばかりなのに、また二人はＳＥＸをしているのか・・・。

私は浴室のドアを開けました。

妻は浴槽の淵に手をかけて後ろから甥が突いていました・・・。

立ちバックです・・・。

私は、「またしてるのか・・・。ひろき、朝食はどうするんだ？」

と聞くと、

甥は妻の腰を押さえて巨根をピストンしながら、

「ちょっとムラムラしたからね。あ、メシ食べて帰るよ」

と言ったんです・・・。

私はキッチンへ行き、妻のに合わせて甥の朝食の

準備もしました。

ほどなくして、二人とも風呂から上がってきて、

ようやく朝食になりました。

何事もなかったかのようにトーストを食べる二人の風景が

そこにありました。

私はコーヒーを飲みながら、

昨日の夜から今朝までの、わずか半日の出来事を思い返していました。

わずか半日なのに、もの凄い長いような、

そんな気にさせられた半日でした・・・。

それ以降も、甥はモデルの仕事の合間に、我が家へ妻を抱きに

出入りしていました。

そして、私が最初に二人のＳＥＸを目撃してから５か月が

過ぎた頃でした・・・。

甥がいつものようにやって来た日のことです。