妻はクリ派　妻と甥っ子、その６、二階から妻の喘ぎ声が

妻と甥っ子、その６、二階から妻の喘ぎ声が

◆ 全機種対応手帳型プリントケース ◆ おもしろフード食べ物　ごはん日の丸弁当梅干し面白手帳【スマホ手帳型ケース/スマホカバー/iPhone6 iPhone5 iPhone7 iPhone5c iPhone6plus iPhone6s galaxy s5 s4 s6 s6 edge xperia z1・z1f・z2・z3・z4・z5 P20Feb16 】

価格:2,650円(2018/6/29 17:43時点)感想(0件)

妻と甥っ子、その６、二階から妻の喘ぎ声が

甥が主導権を握ってからの話しをしたいと思います。

私が、公認で二人のＳＥＸを目の前で見てから

一月位たったころのことです。

仕事が終わり、１９時頃家に帰宅した時のことです。

家のガレージには、我が家の車が駐車してありますが、

その横に甥のバイクが止まっていました。

一目で甥が来ていることがわかりました。

甥は昼間に来たり、私が帰宅したときに入れ替わりに帰宅したり、

というパターンが多かったので、その日も同様だと思っていました。

私はいつも通り、玄関の鍵を開けて家に入りました。

すると、リビングやキッチンには誰もいなかったんです。

私はスーツを着替えに二階の寝室へ向かいました。

すると、階段を登る途中で、明らかに二階から妻の喘ぎ声が

聞こえてきたんです・・・。

その声は徐々に大きく聞こえてきました…。

私は、妻の喘ぎ声を聞きながら階段を上りました。

そして、自分の中に情けない思いを抱きながら、

また興奮を感じていました・・・。

徐々に妻の声が鮮明に聞こえました。

「ああっ・・・、きつい・・・、もう、だめっ！！」

私は、自分の家なのに、なぜか小さくなりながら

寝室へ向かいました。

そして、半開きになっている寝室のドアから中を見ました・・・。

寝室のベットの上では、妻と甥が騎乗位で真っ最中の状態でした・・・。

甥は、下から妻を突き上げながら、両手で妻の巨乳を

揉み上げていました・・・。

妻は顔を仰け反らせ、「ああああ・・・んん」と

声を漏らしていました・・・・。

私は、静かにドアを開け中に入りました・・・。

最初に妻と目が合いました。

妻は、一瞬ハッとした表情を浮かべましたが、

甥の突き上げにすぐにまた元の悶える姿に戻り、

そして、「ああっ、あなた、お帰りなさい・・・、

夕飯の支度、すぐにしますから・・・」

そういいながら、「ああっ、だめっ、きついのお！！」

と声をあげていました・・・。

甥は私に気付いて、妻を突き上げながら顔をこちらに向け、

「おじさん、お帰り。もうすぐ終わるから、

もうちょっと待てってよ」

そういって、また妻を攻めていました・・・。
私
は、「うん・・・」と頷いて、スーツを脱ぎ普段着に

着替えました。

そして、「先に風呂に入るから、夕飯は慌てなくていいよ」

そう言いました。

妻は、「ごめんなさい」そう悶えながら言っていました・・・。

私は一階へ降り、シャワーを浴びました。

甥はＳＥＸのあとシャワーを浴びて帰るので、今

日は私が先にシャワーを使えば、

入れ替わりに甥がシャワーに入れると思い、

そこまで考えての行動でした。

しかし、風呂場で妻と甥の姿を思い出し、

オナニーをする自分がいました・・・。

私はオナニーでイってしまいました・・・。

風呂から上がった私はリビングへ行きましたが、

まだ、妻と甥の姿はありませんでした・・・。

あれから３０分はたっていましたが、まだ二人はＳＥＸを

しているのか・・・。

キッチンを見ると、明らかに作りかけの夕飯のおかずが

中途半端に並んでいました・・・。

私はテレビをつけ、ソファーに座りました。

すると、ソファーの脇に二人の脱いだ服が乱雑に

置かれていたんです。

そして、その近くには、使用済みのゴムが落ちていたんです・・・。

恐らく甥が我が家にやってきて、妻をキッチンから

リビングへ連れてきて、

そのまま勢いでＳＥＸし、それから二階の寝室へ向かったのだと、

そう思いました。

私は、落ちているゴムを拾い、ゴミ箱へ捨てました・・・。

以前に見たように、その中の精子の量は、ずっしりと手に

感じるほどの重さでした・・・。

私は、脳裏に妻の悶える姿と甥の攻めあげる姿を浮かべながら、

テレビを見て、新聞を読んでいました。

ほどなくして、階段を下りてくる妻と甥の足音と、

話し声が聞こえてきました。

二人のＳＥＸがやっと終わったのだと思い、

私は少しホッとしました。

二人の会話ははっきりとは聞き取れなかったのですが、

そのとき明らかにわかったことがあります。

それは、二人が談笑していたということです・・・。

妻の、「もう、ひろきくんったらぁ」と言う笑い声だけは、

はっきり聞きとれたんです・・・。

私は、また嫉妬心が芽生えました。

自分のＭ気質を痛感しているはずなのに・・・。

そして、二人がリビングに入ってきました。

妻は私の姿を見て、

「あら、あなた、もう上がっていたのね。

お待たせしてごめんなさい、急いで夕飯の支度するわね」

といいました。

私は、あくまで平静に

「いや、今上がったばかりだよ。慌てないでいいから・・・」

と言いました。

その時の妻の姿に、私はまた何とも言えない思いが

込み上げました。

妻は、バスタオルを体に巻き付けただけの姿で現れたんです。

もちろん脱いだ服がリビングにあるので仕方ないとは思いますが・・・。

そして、私の目の前で、そのタオルを取り、堂々と服を着始めました。

以前の妻は、リビングで裸になって着替えるようなことは

なかったのに・・・。

その時、後ろから入ってきた甥は、やはり裸で、

しかもタオルも巻かずに手に持った姿でした。

つい今まで妻に挿入していた巨根は、光りながら堂々と股間に

ぶら下がっていました・・・。

そして私に、「おじさん、お待たせ。じゃあ、俺、

シャワー浴びるから」

そう言って自分の服をもって浴室に向かって行きました・・・。

妻は服を着て夕飯の支度の続きにかかり、

私は新聞を読み続けました。

しばらくしてから甥が上がってきて、キッチンに入り風呂上がりの

ジュースを飲んでいました。

そして、２、３、妻と話しをして帰宅していきました・・・。

最後にディープキスをして・・・。

そのあと妻の料理が終わり、いつもの夫婦二人の

夕飯になりました。

先ほどまでの甥の存在がウソのような、静かで平穏な食卓でした・・・。

その時、Ｍである私と、Ｓである私がいて、冷めていく妻への

思いの中でＳ性が目覚めて行くことを妻も自分も気づいていないのです。