妻はクリ派　妻と甥っ子、その15、妻の懐妊

妻と甥っ子、その15、妻の懐妊

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妻と甥っ子、その15、妻の懐妊

妻からの報告を聞いた私は、妊娠した時期について考えました。

産婦人科で、妊娠１０週目と言われたという事は、

逆算してみると、ちょうど初めて中出しをした頃に一致します・・・。

ただ、妻の発言で思い出したのは、排卵日のことでした。

排卵日は、甥が妻に中出しをした日から６日ほど後の

ことだと妻は言っていました。

精子の寿命から考えると、６日後は妊娠しないわけではないけれど、

確率的には難しいと・・・。あのあと、甥は関西に出かけていたので

排卵日直前直後にはＳＥＸはしておらず、

故に妻自身も、「今回は妊娠していないと思う」

と言っていたんです。

それが、妊娠していたとなると・・・。

あり得る可能性としては、

「妻の排卵周期がその時は、ずれて早まっていた」

そしてもうひとつは、

「甥の精子がひと際強く、子宮の中で生き残っていた」

この二つだと思いました。

そして、要因は後者ではないかと私は思いましたが、

やはり妻もそう思っていたようで、

「ひろきくんのが強いんだと思うの・・・」と言ったんです・・・。

私は精子が弱いので、心の中で妻の発言に少なからずショックを

受けましたが、

「そうかもしれないな、若さもあるしな」と言い、

翌日訪れる予定の甥への報告をどうするか考えていました・・・。

翌日、予定通り甥が訪れました。

最初はリビングで世間話をしていました。

しばらく話した後、甥が妻に、

「じゃあ、上行こうか」と、妻を寝室へと促し、

「あ、それともシャワー一緒に浴びる？」と言いましたが、

その時、私は甥に呼びかけました。

「ひろき、ちょっと話があるんだ・・・」

「なに？」甥はソファーに座りなおしました。

私と甥が向かい合って座り、甥の横に妻が座る形でした。

私は、甥に妻の事をどの様に言おうか考えていましたが、

余計なことは言わず、ありのまま報告しようと決めました。

そして、私は甥に言ったんです・・・。

「ひろき、まり子が妊娠したんだ」と。

甥は、「えっ！？マジで！？」

と驚いていましたが、すぐに笑顔になり、

「こんなに早く協力できて、俺も嬉しいよ！！」

そう言って笑ったんです・・・。

そして、隣の妻を見たかと思ったら、

急に肩を抱き寄せ、キスをしたんです・・・。

まだ話しは終わっていないのに・・・。

私は、甥に妊娠しているのであまり激しいＳＥＸは

控えるように言いました。

甥もその辺りの事は意識してＳＥＸすると言いました。

そんな話しをしながら、私は、ふと、妻の妊娠時期の事について、

また思い出したんです。

初めて甥が妻に中出しをしたあの日のＳＥＸの事です。

あの日、妻は２回、甥に中出しをされていました。

１回目は、指輪入りのゴムを咥えながらバックで・・。

２回目は、汗と甥の精子を浴びて濡らした体のまま騎乗位で・・・。

特に思い返したのが、２回目のＳＥＸ、騎乗位の方です。

カーテンの隙間から西日が差しこみ、それがスポットライトの

様に二人を照らし、

その姿は、芸術的、更に神々しさまでも感じた事です・・・。

私は思いました。あの時の甥の精子が子宮で生き残り、

妻に新しい命を宿したのではないかと・・・。

結果論ですが、思い返すと、あの時のＳＥＸが普段と違う特別な

印象を受けたのも、

妻が妊娠する事の前触れだったのではないかと・・・。

そんな思いを抱きながら甥と話していると、

甥が軽く言いました。

「そういえば、これで外してたあの指輪、

まり子に付けられるね」と・・・。

「そうだ、これから指輪付ける儀式しよう！」

私は、一気に現実に引き戻されました・・・。

甥は、指輪の儀式をすると言い、３人で寝室へ向かいました・・・。

甥はいつものように妻とＳＥＸを始めました。

そしてそんな二人を見つめる私がいました。

甥は妻を四つん這いにさせ、バックで突きだしました。

妻は喘ぎ声をあげていましたが、そんな中、甥が言ったんです。

「おじさん、ゴムから指輪出しなよ」

私は言われるがまま、ゴムを破り指輪を出しました。

指輪には、甥の精子がこびり付き、何とも言えない匂いを

発していました・・・。

甥は、妻を突きながらさらにこう言ったんです。

「じゃあ、おじさん、その指輪、まり子に着けてあげなよ」

「えっ！？このまま？」

「うん、さ、早く」

甥は、汚れた指輪をそのまま妻に着けるよう言ってきたんです。

私は、妻の左手を取りました。

そして、薬指に静かに指輪をはめました・・・。

甥の精子漬になった指輪を・・・。

それと同時に、甥は妻を激しく突き出し、

妻はイってしまたんです・・・。

その後、甥は今まで通り我が家へ来ては妻との

ＳＥＸを楽しんでしました。

さすがに激しいＳＥＸは控えていましたが、

それ以外は妊娠前と何ら変わらない状態でした。

それから一月ほどたったころのことです。

その日も二人のＳＥＸを私は傍らで見ていました。

すると、甥が私に言ってきたんです・・・。

「いい事思いついた、おじさん、こっち来なよ」と・・・。

私は二人のそばへ近寄りました。すると甥が、

「おじさんも、参加しなよ」そう言ったんです・・・。

今までにこんな提案は一度もありませんでした。

それなのになぜ甥が急に私にＳＥＸに参加しろと言うのか・・・。

それでも興奮していた私は、服を脱ぎました。

実に数カ月ぶりの妻とのＳＥＸです・・・。

私は妻に覆いかぶさり、久々に豊満な妻の体に触れました。

そして無我夢中で妻の体をむさぼりました・・・。

甥は横でそんな私を見ていましたが、興奮する私に

冷静にこう言ったんです。

「おじさん、俺がＳＥＸ教えてあげるよ」と・・・。

私は甥の言っている意味がよくわからなかったのですが、

次第に甥が、私の妻への攻め方をアドバイスしてきたんです。

私が妻の胸を舐めていると、

「おじさん、まり子は右胸を舐められると感じるから」

私がその通りに舐めると

「もっと強めに！」

私は言われた通りに強めに舐めると妻が今までと

違った声をあげたんです・・・。

「そのまま左胸は激しく揉んで！」

私は、また甥の言う通りにやってみると妻は

さらに感じていました・・・。

結婚して妻とはＳＥＸを何度もしていました。

妻の体を一番知っているはずの私でした。

しかし、そうではなかったという事がこの時、

改めてわかったんです・・・。

妻の体を一番知っているのは甥でした・・・。

その甥に、妻が喜ぶＳＥＸのやり方を教わっている・・・。

私は、その後も甥の言う通りにＳＥＸを続けました。

そして、正常位でついに挿入しました。

私が妻を突き上げると、そこでも甥はアドバイスをしてきました。

甥は笑いながら、

「おじさん、そうじゃないよ！もっと、腰を回すようにだよ！」

私は、言われた通りにやってみましたが妻の喘ぎ方は変わりませんでした・・・。

すると甥は私の後ろに来て、両手で私の腰をつかんだんです。

そして、私の腰を動かしだしたんです。

まるで、人形でも操るかのように・・・。

「こんな感じかな？」「角度はこの変化な？」

そんな独り言を言いながら、甥は私の腰を動かしていました。

私もピストンをしながら甥の手の動きに体を委ねていました。

すると、妻は一際大きな声をあげ出したんです・・・。

妻がいったんです・・・。

そして私も・・・。

妻の中へ発射したんです・・・。