妻はクリ派　妻と甥っ子、その１、こっそりと見てしまいました

妻と甥っ子、その１、こっそりと見てしまいました

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妻と甥っ子、その１、こっそりと見てしまいました.

私は３６歳、妻は３７歳です。

子供はいません。

結婚して８年、夫婦仲は良い方で、

郊外に一戸建てを構えています。

妻は豊満で特に胸はかなり目立つ方ですが、

ＳＥＸ自体はお互い地味な方で、それでも特に不満はありませんでした。

平穏な夫婦生活でしたが、２年ほど前、私たちの生活を

大きく変える事件が起こりました。

私は、その日たまたま早く仕事が終わり

、かなり早く家に帰宅しました。

そして、そこで信じられない光景を目撃することとなりました。

妻が、若い男性と交わっていたんです。

リビングのソファーで座位で下から突き上げられていました。

よがり声をあげて・・・。

私はものすごい驚きましたが、なぜか踏み込むことができず、

立ちつくしながらドア越しにこっそりと見てしまいました。

そして、ショックを受けているはずなのに、

興奮する自分にも気付かされたんです。

しかし、妻の不貞は大問題でしたが、それにもまして大きな

問題がありました。

それは、相手の若い男性の事です。

その男性は、私のよく知っている人物・・・。

私の甥だったんです。

２５歳の今風のイケメンで、体も鍛えていてモデルの

バイトをしています。

その甥と妻が昼過ぎから自宅のリビングで・・・。

私は、何分か覗いていましたが、その後気づかれないように

静かに家を出ました。

そして、夜に帰宅し、何も知らない振りをしました。

妻も普段と変わらない様子でした。

しかし、これがすべての始まりだったんです・・・。

数日後、甥が我が家へ遊びに来たんです。

もちろん、私は何も知らない振りをしていました。

妻もいつも通り平然としていました。

私は内心、この二人は、一体いつから関係になったのか、

そして、いつまで秘密を隠し通すつもりなのだろうかと。

そんなことを考えていました。

そんな中、妻が席をはずしたわずかな時に、甥が私に言ったんです。

「おじさん、この間見てたでしょう」と・・・。

「おじさん、この間見てたでしょう」…。

私は、絶句しました。あの時の覗き見が気づかれていたんです。

立場的には私の方が当然、怒鳴ってもいい方なのに、

私はただ黙ってしまい、甥はそんな私のＭ気質も見抜きました。

そして、これからも妻との関係を続けると言ってきたんです。

結局、その後甥から妻にも私の事がオープンにされ、

二人の関係を公認させられる形になってしまったんです。

それから、甥のペースで事が進みだしたんです・・・。

妻とのＳＥＸはなくなり、代わりに甥が主導権を握りました。

甥は我が家へ出入り自由な状態になり、

私が仕事から帰宅したときに、二人が真っ最中の事もありました。

落ちているゴムを私が片づけることもです。

私は、二人のＳＥＸをそばで見させてもらうこともありました。

そして、興奮して自慰をすることも・・・。

自分が自分で情けなく思いながらも興奮を感じる・・・、

泥沼にはまっていくというのは、こういうことなのかと

思いました。

二人のＳＥＸは、時に激しく、時に濃厚でした。

妻は、私の時とは違う表情を見せていました。

それは、身内とのＳＥＸという背徳感から来るものもあると思います。

しかし、それだけではありません。それは、甥の体とテクニックです。

甥は体を鍛えていて、かなりいい体をしていますし若くイケメンです。

そして、私と違う決定的なもの、それはアソコでした。

平常時でも私の勃起時以上の大きさで、起った時には２０センチ級です。

太さもあり、股間に筒が突いている、そう思えるほどです・・・。

すべてのおいて、正直、男の私が見てもほれぼれする体でした。

そんな甥が自分の妻を・・・。

次回は

二人のＳＥＸの最初から最後までを初めてそばで見せてもらった時の

事を書きたいと思います。

甥に言われて公認状態になてしまってから、

２カ月ほどたったころだったと思います。

私が二人のＳＥＸを見たのは、最初のリビングで偶然目撃した日以

来ありませんでした。

公認状態になってから、私はショックと興奮とが入り

交ざった状態でしたが、

次第に二人のＳＥＸを間近で見てみたいという願望を

持つようになりました。

ただ、甥はもちろん妻にもそんなことは言えません。

甥の勢いに迫られて仕方なく公認しているという立場を

自ら壊すような事は出来ませんでした。

しかし、甥は私の有無にかかわらず我が家へ来て、

平然と妻を連れて寝室に消えていきます。

私はそんな姿を見て、こっそり声だけ聞くようになりました。

そして、二人のＳＥＸを見たいという願望は膨れ上がり、

盗撮や覗きも考えましたが、

私は、意を決して甥にその事を持ちかけたんです。

妻には、私が言ったということを伏せて、うまくＳＥＸを

見られるように仕向けてくれないかと。

甥は笑いながら、

「おじさん、ほんとＭだね。いいよ、そこまで言うなら、

俺がおばさんをうまく誘導するよ」

そう言いました。

私は、「頼むよ」そう言いながら、内心興奮していました・・・。