妻はクリ派　妻を試します、その30、妻はテレエッチで，イキました。

妻を試します、その30、妻はテレエッチで，イキました。

妻を試します、その30、妻はテレエッチで，イキました。

沢村「そう，オレの指は奈緒さんの指…

今、オレのを触ってくれてるよ…スゴくエッチな動き方だよ…」

妻「ちがいます，私触ってません…そんなエッチな触り方しません」

沢村「いや，確かに触ってるよ・・・ああ・・・

先から出てる液を指に絡めてやらしく動いてるよ」

妻　「う，嘘です！そんなことしない…」

沢村「嘘と思うなら自分の指を舐めてごらん，

そんな味がするはずだから」

妻は自分の指を舐めました・・・・・

それは自分の愛液の味の…

それとは違う男の欲望の証の味がしたと妻は錯覚しました。

沢村「どう，美味しかったろ？・・・

オレはあの時もこんな感じになってたんだ」

妻　「・・・・私にキスしながら・・・・触ってたときですか？」

沢村「そう，奈緒さんがオレに触られて，

エッチに濡れてたときだよ・・・・感じてたんでしょ・・・・あの時？」

妻はもう，あの時の記憶と妄想が止まらない状況でした…

そんな妻に沢村は…

沢村「オレの指は奈緒さんの唇にもなるんだ」

妻　「・・・・！え？・・・・」

妻は沢村がフェラを要求していると解りました…

「そんな…でも・・・・舐めてみたい…」

それが正直な気持ちだったのかもしれません…

妻　「や，止めてぇ…私は・・・・そ，そんなことしません～・・・・」

沢村「いや，してるよ…ああ・・・そんなエッチに舌を動かすなんて，

奈緒さんてホントはスケベだったんだ…」

妻　「そんな…か，勝手に私をそんな・・・・・

エッチな女にしないで…」

沢村「今のオレの中での奈緒さんはスゴいエッチだよ・・・

だって現実の奈緒さんも，今こんなにエッチな事してる…」

妻　「いやよ…そんなんじゃないですぅ…ああ…いやぁ～～ん・・・・」」

沢村「オレの指が奈緒さんの唇になるように，

奈緒の指もオレの舌にもなるんだ…

妻　「いや…いやぁ・・・・そんなエッチな事言わないで…

私，あぁん・・・」

沢村「今，その指はオレの舌になってる…

今，奈緒はオレに舐められてるんだよ…気持ちいいでしょ？

・オレ…奈緒を感じさせたくて、スゴくエッチな舐め方してる…」

妻　「いやぁ・・・・止めてぇ…そ，そんなエッチなことしないでぇ…」

沢村「止めていいの？・・・・・・ホントは止めて欲しくないんじゃない？

・・・・だってこんなに濡れてるのに・・・

全部舐めきれないくらいに・・・・」

妻　「もう・・・やぁだぁ～～…そ，

そんなことありません…も，もう切りますよ・・・・・」

沢村「切らないよ…イキそうなのに切ったりしないよ」

妻　「お，お願いだから・・・・・もう，

そんなこと言ってイジメないでくださぃ～～…」

沢村「一緒にいこうよ…電話なんだから・・・ね・・・・」

そう…電話なんです。

実際の事ではなく、電話での事なんです。

妻はその言葉の誘惑に抗うことはできませんでした・・・・・・

妻は沢村のいう，言葉だけのセックスに身を任せました・・・・

妻　「い，イキそう…私・・・イキそうですぅ…」

沢村「一緒にいこう・・・・・・

オレは奈緒さんの口で…奈緒さんはオレの口で…一緒にいこう…」

妻　「イク～～！・・・イク…も，もうダメ…沢村さん，

私もぅ・・・・イク～～～！！」

沢村「オレもイクよ・・・奈緒の口の中に，イクよ！」

妻　「いやぁ～～～・・・ん・・・・・あぁ・・・」

妻は結婚後初めてのテレエッチで，イキました。

そして，最近忘れていた性的な興奮と快感を・・・

完全に思い出した瞬間でした。

沢村「凄く気持ちよかったよ・・・でも，ごめんね・・・

電話とはいいながら奈緒さんにあんあエッチなことをしてしまって」

妻　「・・・・はぁ，はｱ・・・い，いぇ・・・・で，

電話ですから・・・実際にしたことでは・・・ありませんから・・・」

沢村「奈緒さんは，夜はいつまで独りでいるの？」

妻　「・・・あと２日です・・・」

沢村「じゃあ，明日も明後日も・・・・夜，

電話してください・・・・もっと・・・」

妻　「・・・・・」

沢村「待ってますからね」

妻　「・・・・」

完全に呼び起された妻の『女としての快感』・・・・

翌日，夜になると妻は我慢できないほどの身体の火照りを感じました。

そして，妻はその後の２日間を・・・・・

沢村と交わされる，卑猥な言葉の快感で・・・・

濡れていきました。