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妻を試します、その16、妻のお口は男に散々使われたお口

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妻を試します、その16、妻のお口は男に散々使われたお口

妻との電話を切った後,

私はいつもより早めに帰宅しました・・・

いつもは午後8時前後なのですが,

その日は6時過ぎに帰宅しました。

普段よりも,玄関の敷居が高いように感じました・・・

それもそのはずです・・・

いつも「おかえりぃ~お疲れ様(^^)」と迎えに出てくる妻・・・

しかし今日の妻は,初対面の男のチンポをしゃぶりまわして,

イカせた浮気妻なのです・・・

その後にテレクラに電話して,オナニーがやめられなくなった,やらしい妻・・・

でも,妻本人なんです・・・私の最愛の妻なんです。

すべて私の画策の元に・・・「ごめんね」・・・

と謝りたい心境の私でした・・・

決して妻が悪いわけではないのですから・・・

私「I’m Home~」

子「パパおかえり!今のはなんていったの?」

私「I’m Homeは英語で(ただいま)って意味よん!

しっかり遊んできたか?」

子「うん!友達のトコでゲームしてきた!」

私「ちったぁ~外で遊びなさい!!!」

(ママなんて,お外で遊んできたぞ(笑)


妻「おかえりぃ~お疲れ様(笑)」

私「おお,おかあさん,どう?元気だった?」

妻「・・え,ああ・・・元気だったよ!」

私「そかそか・・・折角だからもっと

ゆっくりして来ればよかったのに・・・」

元気だったのはあの男のチンポだろうが!(笑)

妻「う,うん・・・まぁ,また行くから・・・」

私「ふ~ん・・・」

夕食の準備でキッチンに立っている妻・・・

やはりいつもと雰囲気が違います・・・(当たり前です!)

何かおぼろげで,シャキっとしていない・・・

やはり,今はエッチモードに入りまくってる時です・・・

私「あれ?ママ・・・今日はもう風呂に入ったのか?」

妻「え・・?うん,今日は暑かったから,

お先にいただいちゃった・・・ごめんね」

私「別に謝る事はないよ・・・暑かったもんねぇ~(^^;)」

妻「ねぇ・・・あのね・・・パパ・・・」

私「何?(・・)」

妻「・・・ううん,何でもない・・・」

妻は何を言おうとしたのかは解りません・・・

でも,何を言っても怒る気はありません・・・(当たり前です)

夕食を済ませて風呂に入り,妻と憩いのひと時です・・・

一緒にいっぱい飲んでました。

リビングのソファに並んで座り,あれやこれやと話していました。

私「しっかし,今日お前は長電話だったなぁ・・・」

妻「ええ!ご,ごめんなさい・・・何か急用だったの?」

私「いいや,ちょっと郵便物が来てるか知りたかっただけなんだよ・・・

大した用事じゃないかさ」(大うそつきです,ごめんなさい・・・)

妻「ごめんね・・・○○ちゃんママって,長電話スキだから・・・」

(キミもうそつきです)

エッチな長電話がすきなのはキミかい?(笑)

おかげでオレも,チンポ勃ちっぱなしだったよ・・・(笑)

目の前にいる,いつもの妻・・・

しかし,ちょっと見方を変えれば,

スゴくやらしい「精液M奴隷妻」なんです。

たしかに,他所の男から見れば,

家庭の主婦も「女」に見えると思いました・・・

この普通の妻が,主婦が・・・化粧をして外に出たら,

ほかの男の性欲処理に使われる・・・

また,それを自ら望んでいく場合もあるのです。

妻の見方が変わってきた夜でした・・・

いま,こうしてたわいも無い話をしている妻の唇は,

12時間前にはパーフェクトルージュを引いて見ず知らずの男の

チンポをしゃぶりまくって,精液を受けた口なのです・・・

そして3年前は,ほかのエッチな男に散々使われた口なのでしょう・・・

妻は今,何を考えているのでしょう・・・

多分エッチなことでしょう・・・

そして名刺の彼も,今頃きっと,

このやらしい妻からのエッチなお誘いの電話を待っているのでしょう・・・

チンポを勃てながら・・・

妻「パパァ・・・そろそろ寝ようか・・・?」

私「そうやね・・・明日も忙しいからなぁ・・・」

妻「明日は私,ずっと家に居るから,

何か用事があったら言ってね」

私「ああ,ありがと・・・多分用事は無いと思うが,

そんときゃヨロシク・・・長電話,ほどほどにね・・・」

妻「ちょっとだけならいい?(笑)」

まだまだやめる気はないようです・・・(笑)

ま,それも私の楽しみなんですが・・・

その夜ベッドに入り,妻の身体を触りました・・・

今回は焦らしが目的ではありません・・・

今回は,妻をイカせるのが目的です・・・

妻はいつもと違って,どことなく遠慮ぽい感じがしました・・・

私「何かいつもと違うな・・・」

妻「そうかな・・・疲れてるからかな・・・」

私「でも濡れ方・・・普通じゃないぞ」

妻「パパッたら・・・あんなに私を焦らして放っておくんだもん・・・

辛かったんだからぁ」

私「ごめんなぁ~でもお前はそういう時は

ホンっとにエッチになるからさぁ・・・

面白いんだよ(笑)」

妻「・・・ねぇ・・・私・・・もっとエッチになるかも・・・

もっとエッチになってもいい?」

私「ん?どういう風に?」

妻「たとえば,ナンパされたら付いて行っちゃうような

エッチな奥さんに(笑)」

私「知らないぞぉ~!ヘンな奴らも多いんだぞ(笑)」

妻「う~そ!そんなことしないもん!」

私「あったりまえだよ!したら大変!(笑)」

妻「パパァ,スキよ・・・」

私「オレもね・・・愛してるよ!・・・チュ」

妻「・・・ねぇ,し・て・ア・ゲ・ル・・・」

妻は私のパンツを脱がし,本気モードのフェラを始めました・・・

今日2回目の本気モードフェラです。

妻は思う存分にしゃぶりました・・・

そしてわたしも妻の中に入り,その日は「中出し」しました。

顔シャや口内では,昼のオナニーで,

私の少なくなった精液がバレるから,中出しです・・・

(情けない・・・(笑)

妻も3回イキました・・・声を押し殺して・・・イキました。

そしてその夜は手をつないで眠りました・・・

明日はどんなことがあるのか・・・ちょっと目が離せない妻です・・・










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