妻はクリ派　異国で、その13、すっかり従順になってしまっている私

異国で、その13、すっかり従順になってしまっている私

山善(YAMAZEN) キャンパーズコレクションお買い得キャンプ6点セット(テントランタン寝袋2個マット2個) CSET-1120A テントランタン寝袋マット【送料無料】

価格:25,000円
(2015/4/30 20:39時点)
感想(40件)

お小遣い稼ぎ

異国で、その13、すっかり従順になってしまっている私

恥ずかしい格好であっという間にいかされてしまいました。

Bさんは、本当にもういっちゃったの？

と少し驚いた様子、恥ずかしいです。。。

自分でも驚いています。

あそこも顔も同時に見られてしまう体勢なので余計に恥ずかしく、

早く体勢を戻したいけど自分では動けません。

なんとBさんはまた私のあそこを触り始めます。

いったばかりで敏感でくすぐったくもありますが、

また声が出てしまいます。

だめと言ってもやめてくれず、また焦らすように舐めてきます。

私はまたもお願いしてしまいます。指を入れて欲しい。。。

どこに？と意地悪され、恥ずかしいのに入れて欲しい一心で

「おまんこ」と言ってしまいました。。

ユミは本当にエッチなんだね、と意地悪を言われ、

こんなに濡れてるよ、わかる？と

指に私のエッチ液をつけ伸ばしたりして見せてきます。。。

たまらなく恥ずかしいのになぜかぞくぞくしてしまう私、

凄くエッチしたくなってます。。。

なんとかそれだけ理性で口走りませんが我慢が辛いです。

せめて指を入れて欲しい。。。

そんな私にお構いなしにBさんはやっぱり入れてくれません。

ならせめてクリを触って欲しいけどそれもしてくれません。

焦らされておかしくなりそう。。。

Bさんが中に入れて欲しいの？と聞いてきます。

はい、とすがる様に言ってしまいます。

これなら入れてあげるよ。

とBさんはバイブを手にして見せてきます。

バイブを見せられ私は一瞬躊躇してしまい、

それでもいいと思ってしまいましたがなんとか首を振り拒

否しました。

するとBさんは頑固だね、

といいながらバイブで私のあそこをなぞり始めます。

入れられてしまいそうな恐怖を感じながら、

でもそれなのにより快感とじれったさは増して行ってし

まいます。

Bさんはわざと今まさに入れる、

みたいな動かし方をして私をいじめます。。。

私は入れられちゃうと半ば覚悟を決めて、

でも結局は振りだけということを何度か繰り返されて気持

ちは負けてしまいます。。

Bさんに入れてください、と言ってしまいました。

Bさんは凄く嬉しそうに、これを？と確認します。

私はもう素直にはい、と言います。

本当に淫乱だねユミは。。。

と更にバイブでなぞったり入れそうでやっぱり入れないと言うことを繰

り返します。

どうして入れてくれないの、望みのバイブなのに。。。

私はもう泣きそうです。

お願い入れてください、と何度もお願いしました。

淫乱なユミのおまんこにぶっといバイブを入れてください、

と言ってごらん。そういわれ

私はそんないやらしい言葉を口にしてしまいます、

入れて欲しくて堪らなかったんです。。。

バイブは見たこと殆どないですけどかなり大きなものだったと思います。

Bさんはそれでも更に焦らしつつ、

ほんのちょっと先っぽだけ入れては引っ込めると言うことをしな

がら、それでも徐々に入れてくれました。

凄い快感です、半分くらい入れられただけでもういきそうでした。。。

奥まで入れられ、体勢のせいもあるのか大きさのせいか凄い圧迫感です。

Bさんはゆっくりそれを出し入りします。

2.3回それをされて私はいっちゃう、と口にします。

Bさんは手を止め、まだだめだよ。といかせてくれません。

それを何度も繰り返し私は完全におかしくなってしまいます。

どんなエッチなことを言われても言わされても言いなりです。。。

体を支配されるとここまで心まで支配されてしまうものなんだと

初めて知りました。

いってはだめだったんですが、Bさんがバイブを激しく動かし、

私がいくっと言うと止めるのですが

このときは手遅れで私はそのままいってしまいました。

Bさんに怒られちゃうと思いいったのがばれないようにしてましたが

完全にばれていたようで

だめだって言ったのにいったね、

と言われごめんなさいと謝ります。

Bさんはバイブを私の中に入れたまま、

紐みたいなもので固定します。

そして電源を入れます。

中でうねうね動いて凄いです。。。

そして私を四つん這い、と言っても手は足首に固定されているので

膝と顔の3点で体を支える恰好にさせられます。

それをAさんにも見せ2人で色々言います。

物なんかで感じさせられてしまうのが凄く恥ずかしくて屈辱で、

それをまた見られてしまうのがたま

らなく恥ずかしい。。。

Aさんがこの恰好記念に写真に撮りたいと言い出します。

もちろんとんでもない話です、そんなのだめと言います。

Bさんはそんな話には参加せず、

私の顔の前に来て少し私を持ち上げBさんのアレの前に顔が来るよう

にします。

フェラしなさいということだとわかりましたので舐めようとすると、

何か言うことないの？と言われます。

舐めさせてください、と言うと

「よし」とまるで犬のように許可を与え、

それを聞き私も舐め始めます。

頭おかしいと思うかもしれませんが、

このときの私はそれが嬉しく思えてしまっていました、

何故だかはわかりません。。。

舐めながらもバイブは動いているので感じてしまい舐めるのを

止めてしまうとBさんからちゃんと舐めろと促されます。

Aさんがふと横に立ち携帯を構えています。

私は舐めるのをやめ、だめ、

撮らないでと言いますがAさんは顔は写さないからと強引に撮ってしま

います。

後ろからバイブの入っている私の恥ずかしいところも

撮っているようです。。。

それが気になりフェラどころではないのですがBさんは

構わずやめるなといい、私は仕方なく舐め始めます。

こんな恰好でバイブを入れられフェラをしているところなんて

撮られてしまいました。。。

顔が本当に写ってなければ良いのですが。。。

私はフェラをしながら3回もいってしまいました。。。

Aさんが後ろからバイブを出し入れしたり、

クリも触ってきたりしました。

Bさんをいかせられなくて申し訳なく思っていると、

AさんとBさんであれどう？などと話してます。

私は動けず、自分の視界にはないものの話をしているので

気になってしまいますが全く見えません。

すると私は手首と足首につけられていたバンドを外されます。

少し体が痛かったですが、凄く開放的で気持ちよかったです。

感じすぎたせいか、体が動かせなかったせいかわかりませんが、

少し体がふらふらしました。

Bさんがのどか湧いたし少し休憩すると言います。

じゃあ俺がやってると、

Aさんが言い私には休むか聞いてくれません。

私も休みたかったので喉が渇いたと言うと、

じゃあ飲み物頼もうと言われて休みは貰えませんでした。

Bさんが服を正し、注文をしに部屋を出ます。

Aさんはこっちと私を壁に十字架がかかっているとこへ連れて行きます。

十字架にはまた手錠の様なものがぶら下がっていて、

そこに私を括り付けます。

すっかり従順になってしまっている私は

逆らうという発想すらなく、言うとおりにされます。

もう完全におっぱいは露出してしまって

用なしだけどぶら下がっていたブラを外され全裸になりました。

ちょっとSMごっこ、のはずが随分なことまでしてしまいました。。。

Bさんが戻り、「お、いいね」などと感想を口にします。

Bさんがビンビールを飲み、

Aさんにいるかと聞くとAさんはいらないと答えます。

私にも今度は聞いてくれました。

飲みたい、と答えるとAさんに飲ませてあげなとビンを渡します。

外してはくれないようです。。。

Aさんはビールを私の口に入れてくれますが量の調整が

難しく飲み切れずこぼれてしまいます。

Aさんはそれを舐めてきます。

それからAさんがまず口に含んだビールを口移しで飲ませてくれますが、

ぬるくておいしくないです。。。