妻はクリ派　異国で、その10、「はい。。。と頷きながら答えてしまいます。。。

異国で、その10、「はい。。。と頷きながら答えてしまいます。。。

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異国で、その10、「はい。。。と頷きながら答えてしまいます。。。

Aさんがお尻を上げろとか振って見ろといいます。

従順な私は言うとおりに。。。恥ずかしかったです。。。

Bさんが涎を垂らしてると指摘します、

情けないような恥ずかしい様な。。。

でもどうすることも出来ません。

Bさんは顔を上げろといいます。

上げられないので体を少しひねるようにして少しだけ持ち上げます。

Bさんはボールギャグから垂れてしまう私の唾を手に

取り見せつけるように自分の口へ。。。

臭くないかなとかまずくないかな、と変な心配をしました。

Aさんが服の上から大事な部分に触れてきました。

皮は厚いのでそんなに刺激は無いはずなのにそれでも伝わる刺激に

びくんってなってしまい声にならない声を出してしまいます。

Bさんがボールギャグを取るか？と聞いてきたので、

どっちでもよかったのですが頷き取ってもらいました。

すると当たり前ですが声が出せます。

喘ぎ声が出てしまいますし、質問には明確に答えられてしまいます。

付けている方が恥ずかしくなかったのかも知れません。

Bさんが手を差し入れるようにして胸を触ってきます。

が、これも厚い皮に阻まれてあまりこれという感触はないですが

ほんのりと気持ち良い様な気もしました。

Bさんが、舐めさせていいか？と聞きます。

そう、私ではなくAさんに。私の許可は取ろうともしません。

Aさんが承諾するとBさんはズボンとパンツを下します。

間近に見る久しぶりの旦那以外のものに、

見てるだけで凄く恥ずかしくなりどうしていいかわかりません。

Bさんはベッドの縁に片膝を乗せ私に近づけます。

私は口を開けて受け入れます。。

少し汗っぽい男の人の匂いがしました。

Bさんは私が口に入れて舐めようとするとぎりぎり届くか

届かないかくらいのところにしたりして焦らして（？）きます。

Bさんはそんなに舐めたいの？と聞いてきます。

普通男性が舐めて欲しいものだし、

そんな風に言われたことはありません。

ですが私は、はい。。。と頷きながら答えてしまいます。。。

本音でした。。。

するとBさんはまた近づけてきますが、

くわえようとすると引き、唇にこすり付けたりほっぺたにこ

すり付けたりしてきます。

そんなことをされて、私はまだ一生懸命口に含もうとろくに

動けないので首から先だけを微かに動か

しながら頑張ります。

Bさんは舐めたいのか？とまた聞いてきます。

私は、やっぱりはい。。と。

Bさん：お願いしてみなさい

私：お願いします。。。

Bさん：何をだ？

私：舐めさせて欲しいです。」

Bさん：何を？

私：おちんちん。。。

こんなやりとりを。。。まるでAVみたいです。。。

Bさんはようやく私の口に入れてくれました。

手が使えないので上手く出来ませんが一生懸命舐めていると

上手だと言われ嬉しくなってしまいます。

元々フェラは嫌いではないので、

舐めているとどんどんエッチな気分になってしまいます。

Aさんは相変わらずお尻や、皮越しにあそこを刺激してきます。

当然ですがSMも初めてのことながら、

2人の男性に同時に攻められるなんていうのも初めてのことで

す。とてもエッチでいけないことをしている気がして（

事実いけないのですが。。。）

私はどんどん気持ちが高まっていってしまいました。。

Aさんがこの服きつすぎてだめだ、着替えさせよう。と言います。

Bさんがそうしようか、といいます。

私には聞いてくれませんでした。。。

腕のバンドを外されました。

AさんがBさんにこれはどうだ？といくつかかかっていた衣装を

見せ提案をしています。

やはり私には聞いてくれません。。。

AさんとBさんで決定した服を見せられ、

これに着替えなさいと言われます。

やはり皮の素材で、ビキニの水着のブラの様なものとタイトミニの

スカート上下でした。

面積は凄く少ないものでした。

私ははい、とそれを受け取ります。

着替えはどこでするんだろう。。。聞いてみます。

ここでだよ、と言われます。

わかっていましたがやっぱりそうでした。。。

何故か逆らえない私はいま生きているのを脱ぎ始めます。

胸が見えないように脱ぎながら手で隠しながらと言った感じで

もたもた脱いでいたんですが

隠しきれるわけもなく、やっぱり大きいななどとわざと（？）

私に聞こえるように2人で話しています。

腰あたりまでなんとか胸を隠しつつ下しますが、

腰から更に下ろすのが片手ではきつくて上手く出来ません。

諦めてさりげなく少し横向きになって両手を使って脱ぎます。

凄く見られている気がして恥ずかしいです。

なんとか服から足を抜き脱ぐことが出来ました。

大事なとこにナプキン（のような紙）が張り付いています。

すっかり忘れていました。

なんとなく見られたくないのでさりげなくそれを外そうと手を伸ばすと、

それはぐっしょりと濡れてしまっていました。。。

濡れているのはわかっていましたが、ここまでとは。。。

ちょっとありえないくらいに濡れていて自分でもびっくりです。。。

今までこんなに濡れたことはありません。

ですが、全裸なのでそんなことを気にしてるわけにもいきません。

急いで新しい衣装を身に着けます。

ここではっと気が付いたことがあります。

私下着をさっきの着替えた部屋に置いてきてしまっています。

今度の衣装は着るのは簡単だったのでとりあえず身に着けますが、

パンツが履けないとミニスカートなので大変です。

AさんBさんに、あの。。。と下着をさっきの部屋に

置いてきたので取に行きたいといいます。

AさんBさん声を揃えるようにそんなのいいよ、と。。。

え。。。わかりました。。。と言ってしまう私。

AさんBさんが、これも似合うじゃん、

可愛いよ。エロいね。などと言います。

褒めて貰い、またも満更でもない私。。。

回ってごらんと言われぐるりと一周してお披露目します。

いいねと言われ嬉しくなる私。
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