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異国で、その9、SMを私がするなんて





異国で、その9、SMを私がするなんて

戻ってからもずっとどきどきしてて、

一応日本人男性と表面的には凄かったねなどと楽しく話してる振

りをしていましたが正直落ち着かずどうしていいかわかりませんでした。

おじさま達もそんな感じだった気がします。

おじさまの一人が男性店員と何か話してます、

それから店員さんが私のところへ。

おじさんが私をVIPルームへ誘ってるとのことです。

なんとなくそんな気はしました。

私は店の人間じゃないのでもちろん断っていいから、

おじさんと話して嫌だったら店員さんから断っ

てくれるとのことでした。

そんなのおじさんと話すまでもなく断って欲しかった。。。

とか思いつつ、本音はどうだったのかな。。。わかりません。

おじさんが隣にやってきてなんだか積極的に腰に手を回してきます。

聞いた?

はい。。

どうかな?

え、でも。。。

こんなやりとり

ちゃんと断れない私。。。見透かされたのでしょうか。。。

もうしつこいですが、本来こんなことするわけないんです私は。。。

参考(?)までに、

私は人生で浮気をしたことが一回もありませんでした。

今の旦那だけではなく今まで付き合った彼氏も全部です。

ただ、彼氏がいないときなどは

そこまで固い方でもないのは確かですが。。。

でも今は旦那がいます。。。

また話がそれました。


してみて嫌だったらやめていいから、ね?

う~ん。。。

怖い?

はい。ちょっと

興味はあるんでしょ?

少し。。。

こんな会話をしていると

別のおじさまの人が逆の隣へ

おじさまBとでもしましょうか

おじさまB:どうするの?

私:。。。。

おじさまA:悩んでるみたい、怖いんだって

おじさまB:そっか経験ないって言ってたもんね

私:はい。。

おじさまB:じゃあさ、

エッチはとりあえずなしってことで2人っきりもなしで

皆でちょっと遊びでやってみようか?嫌なことはしないし、

やめたければすぐやめるから。

おじさまA:お前らもかよ。。。

私:それなら。。。じゃあとりあえず。。。

こうして馬鹿な私はVIPルームへ行くことを承知してしまいます。。。

因みに最後のおじさま、おじさまCはお前らと一緒なんて

無理だと笑いながら一人先に帰って行きました。

おじさまA、B、私はVIPルームへと。。。

VIPルームはさっきの白人さん達の部屋とは全然違ってました。

各部屋が別々のコンセプトらしいです。

私たちが来た部屋はベッドがあって

(普通と思うでしょうけど白人さんの部屋には無かったです)

手足を縛る十字架がありました。

グッズは当然の様に小さなテーブルの上に置かれていました。

ありえないくらいに緊張しました。多分おじさま2人も緊張してる感じ。

手始めにと言わんばかりに四つんばいになりなさい、とおじさまB

そんな命令系はさっきまで使ってなかったのにと

少し怖くなりつつなんだかぞくぞくしつつ言うまま

に四つんばいに。。。

たったこれだけのことですが、

こんなこと初めてで命令されてる、言いなりになっちゃった。。。

というのが刺激的でした。。。

(おじさま、省略してA、Bでいきます)

Aさんがグッズから、さっきの子が口にくわえてた

プラスティックを持ってきます。

Aさんは何故か無言のままそれを私にくわえさせます。。。

正直衛生面が気になりましたがそういう

ことを言う雰囲気ではなく言えませんでした。

それに私の意志など確認もせず無言で作業のように

私にくわえさせ、首の後ろでヘルメットの紐みた

いな感じに留めます。

そしてそれを拒絶することなく受け入れてしまった私。。。

そんなことに私はどきどきが加速してしまいます。

あと、さっき見たとき妙にこの丸いのがいやらしく思えてたので。。。

口にくわえたプラスティック、ボールギャグというものらしいです。

口を常時開けたままの状態になってしまうので

声も出せないでうめき声を出すことしか出来ません。

唾も呑み込めず、ボールに開いた穴からだらしなく

垂れ流してしまいました。。。

恥ずかしい恰好で四つんばいになり、涎を垂らして。。。

首輪に鎖もつけられ完全に犬扱いです。

こんな情けない姿を初めてあった男性2人に

見せてしまうなんてありえないことです。。。

Bさんがベッドに上がるように言います。

私は素直にベッドに上がろうと立ち上がると、

四つんばいのままだと言われます。

私はしかられた犬の様に媚びるように頷き

四つんばいになってベッドにあがります。

上がるときみっともなく脚を上げて。。。。

ベッドに上がるとAさんがまたも無言のまま

私の腕を取り後ろに回します。

リストバンドのようなもので私の腕を背中で固定します。

次々に動きを封じられていってしまい怖いのですが

何故か逆らえず大人しく言いなり、されるままになってしまいます。

手を後ろに回された状態で固定されたので四つんばいに

もなれず顔をベッドにつけてます。

Bさんにどんな気分?と聞かれますがしゃべれません。

とりあえずこんなにすると思ってなかったし

恥ずかしいと伝えたいのですが出来るのは首を横に振るだけです。

Aさんがお尻を触ってきました。

Tバックで皮の服以外なにも身に着けてないいないので肌が出てしま

っています。

そこを撫でてきたり揉む(?)様にしたりされると

なんだかむずむずしてしまいました。。。

Bさんに感じてるの?と言われ首を左右に振って答えますが、

腰が動いてるよと指摘され恥ずかしくて目を逸らします。

お尻を撫でられる程度で感じるなんて変ですが。。。

ここで嘘をついても仕方ないので正直に言いま

すと感じてしまいました。。。

すると急にAさんはお尻を叩いてきました。

そんなに強くはないのでそう痛いわけでもないですが

叩かれるなんて情報とは知ってますけど普通し

ないし。。。でもなんでか嫌ではない。。。

私は自分がおかしいのかと自分で自分がわからなくなります。

と、急にバチッと大きな音とさっきとは違うお尻への痛み。

先がいくつもに別れたムチのようなものでぶたれました。

今度は少し痛いので声にならない声を出し首を振りますが

Bさんはにやにやしながら見ているだけ。

多分本気じゃないのでそこまで激痛というわけではなくて、

痛みとしてはちょっと痛いくらいです、

何度か叩かれてるうちに慣れてしまいました。。。

でもこんな本格的(?)なSMを私がするなんて思ってなかったし、

まして嫌じゃないなんて。。。




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