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異国で、その14、クリップみたいなもので私の乳首を挟みます。





異国で、その14、クリップみたいなもので私の乳首を挟みます。

ビールを飲み終わり(?)Aさんが目隠しをします。

シャッター音の様な音がします。

写真撮ってる?やめてください、と言います。

ユミは撮ってないよ部屋撮ってただけ。絶対嘘ですよね。。。

写真取るなら目隠し外して、

と言うとわかったわかったと写真を撮るのを諦めたようです。

後で携帯チェックさせて下さい、

と言うとわかったと言ってくれ取り敢えず一安心。

Aさんがさっきとは違うバイブを持ってきます。

これ入れてもいい?珍しく聞いてくれます。

おかしくなってしまっている私は、はいと答えてしまいます。

Aさんは満足げにそのバイブを私に入れてきます。

さっきとは違い、うねうねとは動かず、全体が振動してました。

Aさんは私の胸を舐めたり触ったりしながらバイブを出し入れします。

Bさんのように焦らしはしません。

いくときは必ず言うように、

と言われますがちゃんといかせてくれます。

まず、すぐに一回いかされてしまいます。

もうここまでで何回いかされてるのでしょう。。。

ドアがノックされます。

え?と思っているとBさんがどうぞと言います。

ドアが開き、男性店員とそれに続き女の子が。

いや、暴れようとしますがもちろん動けません。

男性店員は悪びれずにこちらを堂々と見て、

楽しんでますね。と言い放ちます。

Bさんにこの子でいいですか?と聞くと、

Bさんが承知しチップを払って男性は私に笑顔を見せると部

屋から出て行きました。

状況がつかめず、どうしたんですか?と聞くと

折角プロがいるんだしこの子にいじめて貰おうと思って、と。

私は絶対嫌だと言います。女の子なんて無理だし、

この2人どんどん歯止めが利かなくなっている。

と思いました。それは私もなんですが。。。

Aさんがまあまあためしにちょっとだけだよ、

と私を説得しようとします。

バイブをまた動かし乳首を強めにつまんだりします。

私は快感に勝てず、一時女の子話を止めてしまいます。

恥ずかしくて女の子の前で感じたくないと我慢しますが、

すぐに我慢が出来なくなり声を出してまた

いってしまいます。。。

どうしてこんなにいきやすいのでしょう。。。

女の子はくすくす笑いながら見ています、

それがなんだか屈辱です。

女の子はまだ多分20そこそこくらいに見えます。

(タイ人は若く見える傾向がある気もしますが)

Aさんに呼ばれ女の子が近づいてきます。

女の子は積極的にいきなりAさんのアレを触ります。

何故か私を見ながら挑発的(?)

にAさんのアレを触り何か含んだ顔でこちらを見てきます。

もしかしたらAさんを私の彼氏か旦那と思ってるのでしょうか。

当然なんの嫉妬もありませんが、

光景にはどきどきさせられてしまいました。

女の子は初めからおっぱいが丸出しになった紐の水着の様な

恰好をしています。

Aさんのアレを触りながら私に顔を寄せ、

私のおっぱいに口をつけます。

いや、と言うと女の子は一度やめ顔をあげます。

Aさんが大丈夫と言うとまた口を付けました。

大丈夫じゃないのに。。。当然ですが

私はレズっ気なんてありませんから女の子にそんなことされる

のは抵抗があります。

女の子はAさんにフェラを始めてしまいました。。。

ドキドキしながらやっぱり見てしまいます。

やっぱり時々私を挑発的に見てきます。

しゃがんでAさんにフェラをしながら私にもバイブを入れてきます。

Bさんの指示によるものでした。

バイブに男も女もありません、悔しいけど感じてしまいます。。。

始めは我慢していた声もどんどん我慢出来なくなります。

そしていかされてしまいました、女の子なのに。。。

やっぱり女の子だなと思ったのは、

私にするのはなんというか事務的な感じでAさんにするフェラは

もう少し熱がこもっているような感じがしました。

一旦フェラを止め、女の子はAさんと私に

エッチしろというようなゼスチャーをします。

私はエッチはしないと、ノーノーと首を振ります。

ここも無理やりされたらどうしようと思いましたがAさんは

エッチしようとはせずほっとします。

女の子が指示なく勝手に変なグッズを取り出し私に近づきます。

クリップみたいなもので私の乳首を挟みます。

いや、と言ってもやめてくれません。

いたい、と言ってもやめてくれず両方の乳首をクリップで挟み、

そのクリップは鎖で繋がれています。

鎖を引っ張ると乳首も引っ張られてしまいます。

金属なんですが、クリップの挟むとこにはクッション的な

ものが付いていました。

激痛ではありませんが、それでも痛いし女の子に虐められて

感じてしまうのが辛かったです。

女の子は慣れた手つきで意地悪に笑いながらクリップが

取れない程度に鎖を引っ張ります。

Aさんもおもしろがって同じことをします。

そうこうしてるうちにまたノックが。

Bさんのどうぞの声で男性店員がまた入ってきます。

こんな姿をまた見られてしまいます。。。

時間ですとBさんに言います。

BさんはAさんにもういいか?と言い、Aさんもそうだねと言います。

どうして私には聞いてくれないのでしょう。。。

正直言うともっとしてほしかったのです。。。

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